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ブックマーク / pret.yakan-hiko.com (3)

  • アマチュア宇宙ロケット開発レポートin コペンハーゲン<後編> | プレタポルテ by 夜間飛行

    川端裕人メールマガジン「秘密基地からハッシン!」より アマチュア宇宙ロケット開発レポートin コペンハーゲン<後編> 川端裕人メールマガジン『秘密基地からハッシン!』vol.004より ※アマチュア宇宙ロケット開発レポートin コペンハーゲン<前編>はこちらから読めます。 〈現在、製作中のロケットに使われるエンジンBMP5。詳しくは前号を〉 いつのまにか「見学者」モードから「仲間」モードに まずは、レポート前編の振り返りから。 ぼくは、インタステラテクノロジズ株式会社の稲川貴大(@ina111)さん、前田祐義(@hiroyoshimaeda)さん、そして大ボスである堀江貴文さんらと、コペンハーゲンのアマチュア宇宙開発グループ、コペンハーゲン・サブオービタルズ(CS)を訪ねた。 最初は、通常の見学者モードだったのだが、会話するうちに、相手も、こちらがただ者ではないと気づく。そして、堀江さんが

    アマチュア宇宙ロケット開発レポートin コペンハーゲン<後編> | プレタポルテ by 夜間飛行
    morioka
    morioka 2015/11/29
  • 変化のベクトル、未来のコンパス~MIT石井裕教授インタビュー 前編 | プレタポルテ by 夜間飛行

    小山龍介のメルマガ『ライフハック・ストリート』より 変化のベクトル、未来のコンパス~MIT石井裕教授インタビュー 前編 ※このインタビューの収録は2012年9月に行われました ゲスト:石井裕(マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ副所長・教授) 聞き手:小山龍介 長期的なスパンで物事を考える 小山:先生のツイートを以前から読ませていただいています。読んでいると、先生は、直感的に、しかも瞬時にアイデアを発信されていますよね。拝見していて、非常に「即興性」を感じます。 石井さん:ええ。確かに「即興性」は僕の日々の活動の中ではクリティカル(不可欠)な要素ですね。 [caption id="attachment_2545" align="alignright" width="252"] 「ツイッターを即興的な発信の訓練の場として使っています」と語る石井MITメディアラボ教授[/captio

    morioka
    morioka 2013/01/16
  • なぜ今、「データジャーナリズム」なのか?――オープンデータ時代におけるジャーナリズムの役割 | プレタポルテ by 夜間飛行

    津田大介のメルマガ『メディアの現場』より なぜ今、「データジャーナリズム」なのか?――オープンデータ時代におけるジャーナリズムの役割 (※この記事は2012年12月28日に配信されたものです) 今、世界中でジャーナリズムがデータとの結びつきを強めています。津田マガでも今年の10月からデータジャーナリズムの連載が始まり、vol.40 [*1] とvol.43 [*2] では「データジャーナリズムが切り開くジャーナリズムの未来」を掲載しました。日ではまだあまりなじみのないデータジャーナリズムの概念を紹介することで新しいジャーナリズムのあり方を今後も皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。膨大なデータの中から「ストーリー」を見い出し、それをビジュアルに落とし込んでわかりやすく提示するのがデータジャーナリズムの基的な概念です。なぜ海外のマスメディアはこの新しいジャーナリズムに注目しているの

    morioka
    morioka 2013/01/14
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