タグ

2015年8月25日のブックマーク (4件)

  • 精神科で同人の はるしにゃんの自殺を相談し、社会を憎む - 玖足手帖-アニメブログ-

    はるしにゃんが自殺した。 らしい。 8月19日頃に投身自殺したらしい。 僕ははるしにゃんの最後のビジネスパートナーだった。彼の同人誌に寄稿依頼を受けて1万文字ほど途中まで書き、途中稿を彼にメールして見てもらったりしていたのだが。彼は僕の原稿の完成を待たずに自殺した、らしい。 そして、僕も母親を自殺で亡くしている自死遺族でメンヘラだ。 僕は彼の自殺を土曜日に楽しくアイカツ!の映画を見た後にTwitterで知った。死ぬなら死ぬで、同人誌の企画が中止になったかどうかメールしてくれたらよかったと思うのだが。しかし、私自身も希死念慮を持ち自殺者の家系(母親の義理の兄も自殺している)なので、自殺したい時の人間の混乱状態や事務処理能力の低下は実感としてわかる。なので、メールの出し忘れなどは仕方がないだろう。 内閣府の自殺対策によれば、今年も月に2000人程が自殺しているらしい。 自殺対策ページ移転のお知

    精神科で同人の はるしにゃんの自殺を相談し、社会を憎む - 玖足手帖-アニメブログ-
    morita_non
    morita_non 2015/08/25
    こっちから見ると切れそうなロープで延々と精神的バンジージャンプをやってるように見える。こっちってどっちか知らんけど。
  • 私がミステリーが苦手なわけ - 読書系女子のあれこれ

    クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫) 作者:貴志 祐介発売日: 2012/12/06メディア: Kindle版 普段を読まない男性に「最近読書してるんだ」と言われたとき、何を読んでるのか聞くと2人に一人は東野圭吾って答える気がする。(世代的なものかも) 私はジャンルも時代も問わず、かなり満遍なくは読んでいる方だと思うけれどミステリーだけが苦手だ。 湊かなえと恩田陸だけは好きなんだけど、東野圭吾もダメだし貴志裕介もなんか受け付けなかった(『クリムゾンの迷宮』だけはめっちゃおもしろかった)。 シャーロックホームズもアガサクリスティもいまひとつ心に留まらない・・・。西尾維新はほんと無理。 なんだか、いつも結末部分でうーん、ってなってしまうのだ。あと単に怖いのが苦手。 私がミステリーを苦手な理由は、ひとえに頭が文系だからだと思っている。 言い換えると、特に推理系ミステリーって理系科目っぽい。

    私がミステリーが苦手なわけ - 読書系女子のあれこれ
    morita_non
    morita_non 2015/08/25
    貴志祐介のミステリって青い炎とガラスのハンマーぐらいであとはホラーみたいなイメージしかない。
  • 科学系のニュースやらをみるとうんざりする。

    理系が昔持て囃されていた時期、自分も理系に行くかーと思った時期があった。 しかし、大量に家庭教師やらをつけても数学のテストの点はよくならないし、物理は一桁すらとる状態だった。 文系の方がやはり簡単だし、魅力もあったからそっちへ行った。 後悔していないし、それに対するコンプもない。 今、人工知能が流行っている。 屋に行くと、帯には「2045年には人類のー」と煽り言葉が書かれている。 しかし、産総研の研究者の人のツイッターを見ると「無理無理」と言っている。 webの英語翻訳の結果を見たら、何も知らない自分も無理なんじゃねーのと思えてしまう。 科学系のニュースというのは一般的に見たら、煽りすぎなのだ。 「もしかしたらー ○○ができるかも!」「人型ロボットができる!!」とか期待を抱かせすぎだ。 また、科学系のポエムもやめろ。 特に「もしー、○○が出来てしまったら、倫理がー」とかいうやつだ 出来て

    科学系のニュースやらをみるとうんざりする。
    morita_non
    morita_non 2015/08/25
    たしか二十年前は人工知能が将棋でプロを破る?ムリムリ。とか言われてました。案外あっという間です。
  • 大学時代に友達”だった”女の子が共産党に投票してることがわかった。

    美人で”誰にでも優しい”性格で、恥ずかしながら好きだったことがある。大学時代に勇気を出して二度も告白したがダメだった。無謀というか、距離の詰め方を知らなかった当時の自分の当然の帰結だ。しかし、それでも今まで”友達として”おつきあいがあったのは、彼女の性格所以だろう。自分の数少ない女友達の中では、断トツで顔も性格も体も良かったのは確かだ。 しかし、その知人女性は共産党に投票する人間だったようだ。それで理解した。日には信教の自由があるので、それ自体にどうと言うつもりはないが、こちらが関係を持つ持たないもまた自由だ。しかし、自分という人間の卑小さに嫌々するが、自分の中に打算的な考えが湧いてきて、彼女との関係性の今後についての切断処理に躊躇がある。しかし、今思うと、天使に見えていた彼女はただ単に周りに上から施しを与えていただけで、彼女の人間性所以ではなかったということだ。その偽善的な優越感に今は

    morita_non
    morita_non 2015/08/25
    釣りや創作だったとしても読む人の感情を嫌々するすごい文だ。