タグ

2018年5月17日のブックマーク (5件)

  • 森友文書:公表延期23日に 財務省「黒塗り間に合わぬ」 | 毎日新聞

    自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長は16日、東京都内で会談し、学校法人「森友学園」問題に関し、財務省の改ざん前の決裁文書の公表時期を、予定していた18日から23日へ延期することを了承した。同省の作業が間に合わないとの理由だが、野党は「約束が違う」と抗議。国会会期末が約1カ月後に近づく中、与野党の駆け引きが激化している。 文書の「5月18日まで」の公表は、自民党の森山裕、立憲民主党の辻元清美両国対委員長が国会正常化の条件として7日に合意していた。しかし財務省は「文書が膨大で、非公表部分の黒塗りが間に合わない」と説明しているという。

    森友文書:公表延期23日に 財務省「黒塗り間に合わぬ」 | 毎日新聞
    morita_non
    morita_non 2018/05/17
    森友文書:公表延期23日に 財務省「黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは・・・。
  • エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング

    2018年2月22日紙版発売 2018年2月22日電子版発売 広木大地 著 A5判/304ページ 定価2,618円(体2,380円+税10%) ISBN 978-4-7741-9605-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 「コミュニケーションにおける不確実性を減らすには?」「技術的負債を解消する方法とは?」「経営陣とエンジニア間の認識のずれを解消するには?」 エンジニアリングにおける課題を解決する思考の整理方法やメンタリング手法を,さまざまな企業の技術組織アドバイザリーを務めている著者が解説。 若手を戦力として育て上げ,成長する組織を設計・運

    エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング
  • 『裁量制適用の28歳社員が過労死 最長月184時間残業、IT企業 | 共同通信』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『裁量制適用の28歳社員が過労死 最長月184時間残業、IT企業 | 共同通信』へのコメント
    morita_non
    morita_non 2018/05/17
    過労死する、出来る自由。裁量。そんなのより休む義務の方がどう考えても大事だと思うが…
  • 2020年、37万人が不足の衝撃。IT業界に人が集まらない深刻な事情 | bizSPA!フレッシュ

    IT業界といえば、一部の大手企業を除いて、長時間労働や低賃金労働の「ブラック業界」の代名詞とされてきました。しかし、成長著しいIT業界なのに、なぜブラック化してしまうのか? IT業界向けのPRプラットフォーム「テックストーリー」を運営するウィルソア株式会社、小井戸浩代表取締役に教えてもらいましょう。 現在のIT業界の市場規模はおよそ12兆円と非常に大きな産業となっており、そこで働く人は100万人と言われています。米国の調査会社であるガートナーは、2020年には企業内のあらゆる予算がIT関連になると予測しています。 しかし、この市場規模が、逆に仇になっています。 昨年に経済産業省が発表したデータによると、ITニーズは今後も拡大する一方で人材は危機的に不足しており、2020年には37万人、2030年には79万人もの人材が不足すると警告しています。 この一因には就業人口の減少に加えて、コンピュー

    2020年、37万人が不足の衝撃。IT業界に人が集まらない深刻な事情 | bizSPA!フレッシュ
    morita_non
    morita_non 2018/05/17
    コーゾーカイカクと言い続けてデフレ30年。アホか。
  • 裁量制適用の28歳社員が過労死 最長月184時間残業、IT企業 | 共同通信

    東京都豊島区のIT企業で裁量労働制を適用されて働いていた当時28歳の男性社員が昨年、くも膜下出血で死亡し、池袋労働基準監督署が今年4月に過労死として労災認定していたことが16日、分かった。遺族代理人の川人博弁護士が明らかにした。労基署は男性が死亡する前、最長で月184時間の残業があったと認定した。 川人弁護士によると、男性は2013年入社で、不動産会社で使うシステムの開発を担当。昨年7月にチームリーダーに昇格し専門業務型裁量制が適用されたが、8月中旬、自宅アパートで倒れているのが見つかり死亡が確認された。10月、両親が労災申請した。

    裁量制適用の28歳社員が過労死 最長月184時間残業、IT企業 | 共同通信
    morita_non
    morita_non 2018/05/17
    少子化とか言ってるのに労働者は使い捨てか…。今こそ生類憐れみの令(労働者と若者メイン)が必要であろう。