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2023年12月12日のブックマーク (2件)

  • 自民 石破氏“政治資金問題 予算成立後の退陣や解散も選択肢” | NHK

    自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題を受けて、石破元幹事長は、岸田総理大臣の対応として、来年度予算案の成立後に、退陣か衆議院の解散も選択肢になり得るという考えを示しました。 自民党の石破元幹事長は11日夜、BSフジの「プライムニュース」に出演しました。 この中で石破氏は、自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題を受けた岸田総理大臣の対応を問われ「来年度予算案が成立したら辞めるというのはありだ。国民に判断してもらおうと衆議院を解散するのも責任の取り方かもしれない」と述べました。 また、政府・自民党内に安倍派の政務三役を全員交代させるよう求める声があることについて「事情を知っている人たちが『調査する』と言っているのに、安倍派を一掃するというのは順序が違う。他の派閥からも同様の事例が出れば国政の遅滞どころの騒ぎではなく政権が終わる」と述べました。 さらに立憲民主党が松野官房長官に対す

    自民 石破氏“政治資金問題 予算成立後の退陣や解散も選択肢” | NHK
    morita_non
    morita_non 2023/12/12
    自分とこの勢力伸ばすチャンスやもんなあ。
  • 香港の区議選 親中派がほぼ独占 投票率は中国返還以来最低に | NHK

    香港で10日投票が行われた地方議会にあたる区議会の議員選挙は、開票の結果、中国政府寄りの親中派が議席をほぼ独占しました。選挙制度の変更によって民主派は1人も立候補できず、有権者の関心は低く、投票率は27.5%と、香港が中国に返還されて以来、最も低くなりました。 10日投票が行われた香港の区議会議員選挙は、11日朝までに開票作業が終了しました。 4年に1度行われる香港の区議会議員選挙は、かつては香港で最も民意を反映しやすい選挙とされていましたが、ことし7月の選挙制度の変更によって、立候補するには香港政府が任命する委員会のメンバーの推薦が必要とされるなど、親中派に有利な仕組みとなりました。 このため、中国政府に批判的な民主派は1人も立候補できず、開票の結果、直接投票で決まる88の議席を親中派がほぼ独占することになりました。 一方、選挙に対する有権者の関心は極めて低く、投票率は27.5%と、過去

    香港の区議選 親中派がほぼ独占 投票率は中国返還以来最低に | NHK
    morita_non
    morita_non 2023/12/12
    本邦の投票率も最低記録更新中なんだよなあ。。。。香港みたいな制度でもないのになんでなん?