タグ

ブックマーク / forbesjapan.com (12)

  • 50年前の想像がすごい。猛暑で食料不足の「エグいディストピア」│映画「ソイレント・グリーン」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    先月から、オレンジジュースの高値や無期限販売休止が相次いでいる。主要原産国ブラジルの天候不良などの影響などでオレンジが高騰したためだ。これに限らず、この数年の料品の度重なる値上げで、毎回の買い物や事計画に苦慮している人は多いのではないだろうか。 地球規模の災害による打撃に加え、戦争や紛争が原因で起こる原材料の輸入困難、そして国内での値上げラッシュ。料自給率の低い日では、近い将来、格的な飢餓が蔓延するのではないかという不安に囚われる。 1960年代後半から80年代にかけて、SFではユートピアとは真逆の世界である「ディストピア」を描くことが流行した。当時は東西冷戦時代、全面核戦争後の終末世界や悪夢のような管理社会を想定した映画が数多くつくられている。 その中に、生殖の禁じられた世の中を描いた『赤ちゃんよ永遠に』(1972)や、30歳になった人間は抹殺される社会を描く『2300年未来へ

    50年前の想像がすごい。猛暑で食料不足の「エグいディストピア」│映画「ソイレント・グリーン」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    morita_non
    morita_non 2024/06/30
    続きが読めない…そんな名前のブクマカの人がいたような。ここからとってるのかな。
  • 空中の電磁波を電力に マンガみたいな技術が実用化へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    無線電波や天然の電磁波などを「回収」して電力に変換し供給するという、ニコラ・テスラが100年以上前に提唱していた夢の無線送電システムが現代に甦ったかのような話が現実味をおびてきた。 ハワイのホノルルを拠点とするINFRGY(インファジー)は、電磁波という「大気中にあふれる自然の力」をエネルギー源とする新しい「エネルギー収穫技術」を開発し、世界初のプロトタイプを完成させた。これはインドのカシミール工科大学との共同開発によるもの。同大学での実証実験が成功し、現在はインドの国立工科大学スリナガル校でさらなる研究が進められている。 インドの高等教育の質保証を行う政府機関NAACによる研究の認定証には、「無線でエネルギーを効率的に捕獲し増幅して供給するエネルギー装置」という特許出願中の装置の説明が書かれているが、テスターほどの小型デバイスで、直流と交流の両方で、出力が入力を大幅に上回ったとある。入力

    空中の電磁波を電力に マンガみたいな技術が実用化へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    morita_non
    morita_non 2024/04/03
    また騙されとる。
  • 時価総額1000兆円消失すらかすむ、中国から届いた「最悪のニュース」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    3年間で7兆ドル(約1050兆円)もの時価総額が失われた中国の株価暴落について、エコノミストたちはその途方もなさをどう説明したものやら頭を悩ませている。中国の株式市場は2021年以降、日とフランスの国内総生産(GDP)の合計に匹敵する時価総額を失ったと言えば、規模の大きさが最もよく伝わるだろうか。 とはいえ、アジア最大の経済大国から伝わってきた最悪のニュースは、他にある。中国のデフレが過去数十年で最速のペースで進んでいるという話ではない。大手不動産会社の中国恒大集団に香港で清算命令が出されたという件でもない。最悪のニュースは、まさに中国に関する「悪いニュース」に対して、中国の習近平指導部が戦いを格化させたらしいことだ。 報道によれば、中国の主要な情報機関である国家安全省は最近、中国経済や市場の見通しに関して批判的な見解を広める者を見張っていると明らかにした。「虚偽の言説」によって「中国

    時価総額1000兆円消失すらかすむ、中国から届いた「最悪のニュース」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    morita_non
    morita_non 2024/02/19
    何年かひどい状況にはなるだろうけど、日本みたいに失われたウン十年になるかねえ?バブルやリーマンショックの後始末で全部間違えた日本を見た後で。
  • ロボタクシー導入で問題続出 サンフランシスコが運行台数を制限 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米カリフォルニア州サンフランシスコで自動運転タクシーを提供している企業2社のうち1社が、自社のタクシーが関わる事故が相次いだことを受け、市内で運行する車両を半減させることに同意した。直近の事故では、自動運転タクシーが緊急出動中の消防車と衝突。自動運転車サービスは米国各地で導入されているが、問題も相次いでいる。 サンフランシスコでは先週、ゼネラル・モーターズ(GM)傘下のGMクルーズが運行するロボタクシーが消防車と衝突し、乗客1人が負傷した。CBSは消防士の話として、タクシーが交差点で消防車に道を譲らなかったことが原因だったと伝えている。GMクルーズは18日、同市内でのロボタクシー運行数を半分に減らすことに同意した。 一方で、同社サンフランシスコ支部のグレッグ・ディーテリッチ部長は、自社のロボタクシーを擁護。タクシー側は視界に入った消防車を「ほぼ即座」に識別し、サイレンの音も「背景の騒音と区

    ロボタクシー導入で問題続出 サンフランシスコが運行台数を制限 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    morita_non
    morita_non 2023/09/11
    本邦の電動キックボードとどっちが危険なの
  • スレッズが早くもユーザー離れに直面、DAUが数日で20%減少 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    メタの新たなSNSのThreads(スレッズ)は、史上最速で1億ダウンロードを突破した。しかし、世間の人々がツイッターに代わる格的なSNSを切望する中で、このアプリは大きな過ちを犯したのかもしれない。 関心はすでに急速に低下している。ニュースサイトAxiosは7月15日、調査会社Sensor Towerのデータを引用し、スレッズのデイリー・アクティブ・ユーザー数(DAU)が、わずか数日で20%減少したことを報道した。アプリの利用時間も20分から10分へと、ほぼ半減している。 このアプリのフィードに問題があることは明らかだ。スレッズがインスタグラムのフォローワーを引き継げるようにしたのは賢明だったが、初期のフィードは、フォローしていない著名人やインフルエンサーの投稿があふれる、混沌としたものになっていた。 これを受け「もう耐えられない」と投稿するユーザーや、ツイッターやBluesky、Ma

    スレッズが早くもユーザー離れに直面、DAUが数日で20%減少 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    morita_non
    morita_non 2023/07/19
    androidでもう入れるんだっけ?/とっくのとうに出来るのか。。。
  • ロシアは空気注入式デコイを破壊するために大量の弾薬を無駄遣い | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    チェコ共和国発の報道によると、ウクライナの軍装備品を破壊したとするロシアの発表は、文字どおり「膨らまされた」ものだ。 チェコの企業Inflatechは、同国内のメディアに対し、ロシア軍が破壊したと主張するHIMARS(高機動ロケット砲システム)ユニットの3分の1以上が、実際には同社が製作した空気注入式デコイであると伝えている。

    ロシアは空気注入式デコイを破壊するために大量の弾薬を無駄遣い | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    morita_non
    morita_non 2023/03/08
    戦争自体、風雲たけし城みたいなやつでやればいいと思うの。
  • ジャック・マーだけではない、中国から「消えた富豪」たち | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    アリババの共同創業者でビリオネアのジャック・マーが表舞台から姿を消してから、ソーシャルメディア上では様々な憶測が流れている。マーの消息は不明で、アリババはコメントを差し控えている。 かつて、中国一の富豪だったマーが最後に公の場に姿を見せたのは、昨年10月に上海で開催された「外灘(バンド)金融サミット」だった。サミットで、マーは規制当局がイノベーションを阻害していると批判し、11月初旬に政府機関から呼び出しを受けたとされる。 11月3日には、2日後に控えたアリババ傘下の金融会社「アント・グループ」のIPOが突如中止された。その後、国家市場監督管理総局は、アリババを独占禁止法違反で調査していると発表した。マーは、10月後半から姿を見せていない。 アリババとアント・グループにコメントを求めたが、回答を得ることはできなかった。CNBCは1月5日、事情に詳しい人物の話として、「マーは行方不明ではなく

    ジャック・マーだけではない、中国から「消えた富豪」たち | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    morita_non
    morita_non 2021/01/09
    淀屋辰五郎みたいな感じか。
  • これで「軽症」と言うのか。新型コロナ感染で入院中、渡辺一誠さんの手記 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    新型コロナウイルスとは一体何なのか。実際にかかると、一体どのような症状が出て、どのような状況に陥るのか。 3月22日に発熱し、4月1日現在も新型コロナウイルスに伴う肺炎で入院中のGlobality CEOの渡辺一誠さんが、闘病の中、フェイスブックで症状や自身の思いを綴っています。1万字を超えるその手記を、人の許可を得て、一部編集の上お届けします。 あくまで手記であり、刻一刻と状況が変化しているため、医学的に正確であるかどうかは明らかでない箇所や、症状や感じ方についての個人差などはありますが、いま、まさに闘病中の貴重な患者の記録としてご紹介させていただきます。 「メッセージ性を薄めたくないので、実名で紹介しても構わない」との渡辺さんの思いを汲んで、ご一読いただけましたら幸いです。 「うつしたら、間違いなく恨まれるであろうほど辛い」 3月28日20時21分の投稿 こんばんは。 多分、知りたい

    これで「軽症」と言うのか。新型コロナ感染で入院中、渡辺一誠さんの手記 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    morita_non
    morita_non 2020/04/02
    やはり入院しても特に出来ることないんじゃね。こーゆーあちこちで積極的にウイルスばらまく人を隔離するくらいの効果はあるか。病院とスタッフに無限の迷惑がかかるだけっぽい。
  • ついに黒船上陸──学費無料の仏発エンジニア養成機関「42」東京校が来春オープン | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    学費無料、24時間365日オープン、教師なし──。 従来の常識を覆した革新的な教育システムによって、就職率100%を実現。2013年にフランスで開校して以降、世界中から注目を集めている民間発のエンジニア養成機関「42(フォーティーツー)」。2016年にシリコンバレー校が設立されたのも記憶に新しいが、この「42」がついに日にもやってくる。 11月13日、DMM.comはフランスのエンジニア養成機関「42」の東京校として、一般社団法人「42 Tokyo(フォーティーツートーキョー)」を設立したことを発表した。同法人の事務局長を務めるのは、半年前まで「42」のフランス校に通っていた長谷川文二郎だ。 日から第1期生の募集を開始し、2020年1月に入学試験「Piscine(ピシン)」を実施。その試験を経て、2020年4月に開校する予定だという。 5年間で50億円を投資 「ひとまず5年間で約50億

    ついに黒船上陸──学費無料の仏発エンジニア養成機関「42」東京校が来春オープン | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    morita_non
    morita_non 2019/11/14
    ほーん。面白そうだけど寄付によるエコシステム目指すとかほとんど宗教。人材が欲しいほうが金を出すのが自然か。それも需要と供給か。
  • ポーランドの人気ポルノ雑誌を、フェミニストが大量購入した理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ポーランドは長年悩まされてきた。埋まらない男女格差、間違った性教育の拡散、そして日常的に起こる性差別に。この国では伝統的な男尊女卑の価値観が、長い間女性を苦しめてきた。男女格差を数値化したジェンダーギャップ指数はEU諸国の平均を10ポイント下回り、男性たちはポルノから女性について学んでいると言われている。 「The Last Ever Issue(これっきりの最終号)」 こんな問題に「もう終わりを告げよう」と立ち上がった3社がある。ポーランドのリベラル系メディアのGAZETA.PL、欧州メガバンクのBNP PARIBAS、そしてクレジットカード会社のMASTER CARDだ。 3社はまず、ポーランドで最も人気なポルノ雑誌である「Twój Weekend(あなたの週末)」を買収した。そして2019年3月8日の国際女性デーに、自分たちが新たに編集し直した「The Last Ever Issue

    ポーランドの人気ポルノ雑誌を、フェミニストが大量購入した理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    morita_non
    morita_non 2019/06/27
    元々社会主義国家だったから、ポルノ雑誌も国営で競争相手とかおらんかったんやろねえ。
  • 成功を決めるのは「才能」でなく「運」 驚きの研究結果発表 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米野球選手のレフティ・ゴメスが、「優秀な選手ではなく運のいい選手になりたい」と言ったのは有名な話だ。しかし、成功する上で運が果たす役割はいまだに社会で軽視されており、成功は努力と才能のたまものだとする考え方が主流だ。世界中で収入格差が広がる中、このことは盛んに議論されるようになった。 イタリアのカターニア大学が最近発表した論文では、人間の才能が人生を通してどう使われるかをシミュレーションし、成功する上で運が果たす役割の特定を試みている。 チームが実施したシミュレーションでは、現実世界で見られる富の配分を正確に反映することに成功したが、特に興味深かったのは能力の分布だ。最も大きな富を得たのは、最も才能があるとされた人々ではなく、最も運が良いとされた人たちだった。 シミュレーションで使われたモデルでは、人々にそれぞれ一定レベルの才能(スキルや能力、知性などで構成される)が付与された。才能はサン

    成功を決めるのは「才能」でなく「運」 驚きの研究結果発表 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    morita_non
    morita_non 2018/04/29
    知ってた。知り合いのパチプロの人が儲けるためには期待値高い台で施行回数を増やす。すなわち朝から晩まで張り付くこと。と言っておりました。無理なので寝ます。
  • ノーベル経済学者と語る、トランプ時代の世界経済と日本の行方 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ノーベル経済学賞を受賞し、「現代の経済学の巨人」として知られるジョセフ・E・スティグリッツ教授。そして、「日経済学の巨人」である伊藤隆敏教授。ニューヨークのコロンビア大学にて、弊誌編集長・高野真が彼らに世界経済、日経済の現状と今後について聞いた。 高野 真(以下、高野): 今日は、日米、および、世界経済についておうかがいしたいと思います。現在、世界には、格差やブレグジット(英国の欧州連合離脱)、トランプ政権、低成長経済、長期金融緩和政策、反グローバル化など、キーワードが山積しています。背景には金融危機があるように思えますが、スティグリッツ教授の見解をお聞かせください。 ジョセフ・E・スティグリッツ(以下、スティグリッツ) : まず、ドナルド・トランプが当選していなかったら世界経済がどうなっていたかを考えるのがベストだ。米国では、力強い回復とはいかないまでも、経済が格的な回復をみせて

    ノーベル経済学者と語る、トランプ時代の世界経済と日本の行方 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    morita_non
    morita_non 2017/06/02
    「TPPの内容がおかしくなったのは米国のせいだ。米国抜きなら、農業保護など、もっと一貫した合理的なやり方で進められる。」笑
  • 1