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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (6)

  • お風呂専用メガネが予想外に売れている - 日経トレンディネット

    色やフレームは1型1色のみ。水による腐を防ぐため、フレームには 一切金属を使用していない(画像クリックで拡大) 眼鏡・サングラスなどを販売するメガネ専門店、メガネの愛眼が2013年6月29日に発売したお風呂用のメガネ「FORゆ(YOU)」が売れている。既製のフレームとレンズがセットになったいわゆる既製品メガネで、度数は近視用の「-3.00」「-4.00」「-5.00」「-6.00」と、老眼対応の「+2.50」の5種類。同社のメガネは通常、年間で1万売れれば多いほうだそうだが、当初から約1万用意されていたFORゆは、発売後すぐに全国300店舗の愛眼の販売店で次々と在庫切れが発生。入荷待ちの状態が続き、追加発注分が7月下旬に入荷し、今後も毎月1万の入荷を予定している。 同社ではこれまで店頭でメガネを販売するときに、メガネは熱に非常に弱いのでお風呂やサウナには外して入るようにと伝えてきた

    お風呂専用メガネが予想外に売れている - 日経トレンディネット
    morixmori18752
    morixmori18752 2013/08/12
    温泉行ったときコンタクト外すと見えなくて困るので結構いいかも。
  • スマホのコンテンツ課金は年間約100億円、ドコモのdマーケット担当者に聞く - 日経トレンディネット

    NTTドコモがスマートフォン向けポータルサイト「dメニュー」とコンテンツマーケット「dマーケット」を開始して四半期が経過した(関連記事)。フィーチャーフォンからスマートフォンへの移行が進みつつある中、同社がiモードで築いたコンテンツの課金マーケットはスマートフォンではどのような状況になっているのだろうか。同社のスマートコミュニケ―ションサービス部 ネットサービス企画担当課長の渡辺 英樹氏に聞いた。 ――dマーケットの現状は。 「ドコモマーケット」(後に名称はdマーケットに統一)から含めると、NTTドコモ独自のコンテンツマーケットは開始から約1年が経過した。iモード機とスマートフォンの両方を合わせたdマーケットの年間売り上げは約100億円規模になる。iモード側は現在でも対前月比で10%から20%と少しずつ伸びている。 iモード機の絶対数が減ったといってもその母数は大きく、今でも約4300万の

    スマホのコンテンツ課金は年間約100億円、ドコモのdマーケット担当者に聞く - 日経トレンディネット
  • 本物の「キュレーション」とは?―東京都現代美術館・長谷川祐子(前編) - 日経トレンディネット

    「キュレーター」に聞く仕事術 今回お話をうかがうヒットの仕掛け人は、キュレーターの長谷川祐子さん(東京都現代美術館/チーフ・キュレーター)だ。 「キュレーション」(キュレーター)という言葉は近年にわかに注目を集めている。ソーシャルメディアも駆使した「21世紀の情報編集・発信スキル」といった意味合いで用いられることも多いこの言葉だが、人によって解釈と定義はさまざま。何をもってそう呼ぶのか、いまいち不明なことも多い。 ご存知のように「キュレーター」はもともと、美術分野で耳にすることが多い専門職である。「学芸員」という呼び方がよりポピュラーかもしれないが、「キュレーター」と言ったときには単に名画解説や美術ガイドを行うだけではなく、主体的に展覧会を企画し、アートと時代の関わり方をデザインしていく職種というイメージもある。 そのフィールドに長く携わっているエキスパートがどんなふうに発想し、仕事を進め

    本物の「キュレーション」とは?―東京都現代美術館・長谷川祐子(前編) - 日経トレンディネット
    morixmori18752
    morixmori18752 2012/02/06
    キュレーターは司祭に近い、数年後を予測して企画する…すごい仕事だなぁ
  • 最新版「オトコのための女性誌講座」 宝島社好調の理由はこれだ!! - 日経トレンディネット

    前回好評だった女性ファッション誌特集から、約1年半が経過した。女性ファッションの流行の移り変わりは早く、前回とは既にトレンドが変わっている。それにより人気雑誌にも大きな変化が見られているのだ。 そこで、オトコには分かりづらい女性ファッション誌の現状や特徴を分かりやすくまとめて紹介をしよう。 (文/津島千佳、永田哲也=日経トレンディネット)

    最新版「オトコのための女性誌講座」 宝島社好調の理由はこれだ!! - 日経トレンディネット
  • 大日本印刷がブックオフに出資する本当の理由 - 日経トレンディネット

    大日印刷と大手出版社がブックオフコーポレーション(以下ブックオフ)に出資するニュースが、業界を驚かせた。しかしながら、この真の目的は見えていない。もちろん、低迷が続く出版業界をより良い方向に導くという大義があってのこと。だが、消費者にとってどのような影響があるのかはほとんど語られていない。そこで、元シンクタンク研究員でコンテンツビジネスに詳しい松谷創一郎氏に、大日印刷のブックオフ出資の消費者への影響や、今出版界が抱える問題点について寄稿してもらった。 出版業界に、大変動が起こりそうだ。 5月、出版関連6社がブックオフ株を取得した。その6社とは、大手出版社の小学館、集英社、講談社の3社と、印刷大手の大日印刷とその傘下である丸善と図書館流通センターだ。このメンバーは、業界を驚かせた。 ブックオフと言えば、3月現在で全国に922店舗を展開する日最大の中古書店チェーンだ。2008年度の書店

    大日本印刷がブックオフに出資する本当の理由 - 日経トレンディネット
  • 第109回 “男の子カルチャー”のパワーを感じる 「メッセンジャー・バッグ」のフライターグ - 日経トレンディネット

    (文=長坂 道子) FREITAGというロゴには見覚えのある人もいるかもしれない。もしかしたら商品を持っている人もいるかもしれない。フライターグといえば、チューリッヒを皮切りに、ベルリン、ロンドン、パリ、ニューヨークなどの都市で今や一種のカルト商品ともいうべき存在感を確立したバッグブランド。この世界的ブランドが、実はチューリッヒ生まれということは、だが案外知られていない。今回はブランド誕生の背景をご紹介すると共に、チューリッヒという町のある種の気分のようなものをお伝えできればと思う。 幹線道路の脇に聳え立つフライターグのチューリッヒ店は、ロケーションといい、建築デザインといい、今やチューリッヒのランドマーク的存在だ。(画像クリックで拡大)

    第109回 “男の子カルチャー”のパワーを感じる 「メッセンジャー・バッグ」のフライターグ - 日経トレンディネット
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