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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (6)

  • Googleがtitleタグを修正する原因が明らかになった

    [対象: 全員] 検索結果に表示されるページのタイトルが、HTMLに記述したtitleタグとは異なりGoogleによって勝手に変更されてしまうことがあります。 このブログでもGoogleによるtitleタグ書き換えについて何度か記事を書いてきました。 検索結果のタイトルをGoogleが激しく書き換える理由 Googleによるtitleタグ書き換えを防ぐ方法 Google社員に4つ質問してみた 〜 rel=prev/next、titleタグ書き換え、不自然リンクへの警告、ツイッターの影響 Google、titleタグ書き換えのアルゴリズムを改善か? titleタグが修正されてしまう原因は多少は分かっているものの、合点がいかないことも多く対処が難しいのが実情です。 ウェブマスターからの問い合わせやクレームが多いのか、ウェブマスター向け公式ブログでついにtitleタグの書き換えについて説明があり

    Googleがtitleタグを修正する原因が明らかになった
  • 8億円の売上アップをもたらした、ECサイトでコンテンツを増やす9+1個の方法 at PubCon

    Googleのスパム対策強化やブランドリンク重視そしてその他もろもろを先日参加したPubCon Las Vegas 2010のレポートとして、お伝えしてきました。 今日はレポートをもう1つ追加します。 ECサイトを運営するサイト管理者、特に「ECサイトではオリジナルのコンテンツを作るのは無理」と“あきらめモード”に逃げているネットショップの運営者(そう、あなたのことです!)の参考になるはずです。 (たった数秒といえど)言い訳を探すのに費やすムダな時間と思考回路をこれからリストアップするコンテンツ増強のアイディアを探すことに向けてください。w モデルとなるのは、“狩猟犬アイテム”をオンラインで販売するGUN DOG SUPPLYというECサイトです。 このサイトが、当初の売上見込額の3倍の1,000万ドル(日円で8億数千万円)を6年間で増やすことに成功した施策の1つがサイトのコンテンツを増

    8億円の売上アップをもたらした、ECサイトでコンテンツを増やす9+1個の方法 at PubCon
  • Google、ウェブページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表

    Googleは、ウェブページの表示速度を検索順位を決める要因の1つとして採用したことをウェブマスター向け公式ブログで明らかにしました。 ページの読み込み時間をアルゴリズムに組み込む予定だということは去年に発表されており、ついにそれが実現化したことになります。 まず重要点を3つリストアップします Google.comの英語の検索ですでに導入済み 影響を受ける検索は限られていて全体の1%以下 200以上のアルゴリズムの1つに過ぎず、関連性がもっとも重要視されることに変わりはない 順位決定のアルゴリズムにページの表示速度が組み込まれたということは大きな出来事ですが、過剰に反応することは控えた方がよさそうです。 表示速度と関連性のどちらが重要かと問われたら、間違いなく関連性の方が重要です。 以前にGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がビデオで説明したとおりです。 先に関連性・有益

    Google、ウェブページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表
  • Google / Yahoo! / Bingのmeta keywordsタグの扱い方 総まとめ(2009年10月)

    先週のWeb担当者Forumの海外&SEO情報ウォッチで、Google/Yahoo!/Bingが、どのようにmeta keywordsタグを取り扱うかをまとめました。 こちらの海外SEO情報ブログでも、記録として残しておきます。 まず、各サーチエンジンがmeta keywordsタグを検索結果にどのように反映しているかを、シンプルにリスト化すると次のようになります。 Google:反映しない Bing:反映しない Yahoo!:場合によって反映する まず、Googleは完全に無視です。 これは、間違いなく事実です。 Googleは、meta keywordsをサポートしないと何度も何度も公式コメントを繰り返しています。 Googleの言うことがすべて正しいとは言い切れないとしても、meta keywordsタグについては、真実です。 自分で調べれば分かります。 アメリカでは、裁判所までがG

    Google / Yahoo! / Bingのmeta keywordsタグの扱い方 総まとめ(2009年10月)
  • Google Slaps(グーグル スラップ)対処法

    ちょうど1週間前に、僕のほとんどのAdwordsキャンペーンは、「Google Slaps(グーグル スラップ)」と呼ばれる、入札価格の異常なまでの高騰に見舞われました。 一時的な不具合であることを願っていたのですが、淡い願いは叶うことなく、広告の表示はストップしたままでした。 ところが、ちょっとしたことがきっかけで、Google Slaps以前と変わらない入札単価でキャンペーンを配信することができるようになりました。 現在は、常識的なクリック単価で広告を出稿できています。 僕がどうやって、Google Slapsを回避したか、その対処方法を紹介します。 僕の対処方法は、ランディングページ(アクセス先ページ)のドメインを変更したキャンペーンの新規作成です。 つまり、サイトを別のドメインに移しました。 たったこれだけです。 だけどキーワードの入札価格は、普通どおり、元に戻りました。 「登録キ

    Google Slaps(グーグル スラップ)対処法
  • Yahoo! Web AnalyticsはGoogle Analyticsよりもスゴイらしい

    あなたはアクセス解析ツールには、何を使っていますか? この海外SEO情報ブログ読者の多くは、Google Analyticsを使っていることと思います。 無償で使えるアクセス解析ツールの中では、群を抜いて高性能・高機能ではないでしょうか。 Google Analyticsよりもずっとシンプルで使いやすいアクセス解析もありますが、ほとんどがnoscriptを仕込んであって、気分的に使いたくありません。 格的にサイトを運営するなら、Google Analyticsは必須ではないでしょうか。 そのGoogle Analyticsに、強力なライバルが登場しました。 「Yahoo! Web Analytics(ヤフー! ウェブ アナリティクス)」です。 Yahoo! Web Analyticsは、昨年10月からYahoo!が限定したユーザーへ試験的に提供を始めたアクセス解析ツールで、IndexTo

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