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ブックマーク / www.iij.ad.jp (4)

  • IIJ、1枚のSIMで複数の携帯電話網に接続できるマルチプロファイルSIMを開発 | IIJ

    PDF [1.0MB] / English 当社は、1枚のSIMカードで複数の携帯電話網に接続可能なマルチプロファイルSIMを開発し、今般、IoTソリューションを提供するパートナー企業とのPoC(Proof of Concept、概念実証)を開始いたします。マルチプロファイルSIMによりお客様が任意のタイミングで携帯電話網を切り替えて利用することが可能となります。この機能を携帯電話網の障害時に利用することで、IoT機器や電子決済端末など社会インフラとなっているシステムにおいて、これまでよりも可用性の向上が見込まれます。 なおSIMはコネクシオ株式会社が実施するPoCに採用され、年10月26日~28日に開催される「第13回Japan IT Week 秋(IoT&5Gソリューション展【秋】)」の同社ブースにて、エッジコンピューティング・ゲートウェイ「CONEXIOBlackBear」の活用

    IIJ、1枚のSIMで複数の携帯電話網に接続できるマルチプロファイルSIMを開発 | IIJ
    moromoro
    moromoro 2022/10/25
  • インターネットのトラフィック渋滞 ~「輻輳」はなぜ起こるのか? | 広報誌(IIJ.news) | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    インターネットの接続サービスは、回線を多くのユーザ間で共有することにより、高速な通信サービスを低価格で提供しています。コンピュータ通信は間欠的で伝送路の利用率が低いため、回線を共有することで回線の利用率を向上できます。多くのユーザ間で一の回線を共有すれば、利用が重ならない限り全帯域を利用でき、多少の利用の重なりはバッファリングで解決できます。このように同時利用率の低いリソースを共有利用して効率改善することを「統計多重効果」と呼び、これはインターネットの設計原理でもあります。 回線を共有することで、利用率が低い時には高い性能を出せますが、多重化が進み、全体の利用率が上がるにしたがって、利用の衝突が増えて性能が落ち、ついには渋滞状態に至ります。そのような通信の渋滞現象を「輻輳」と呼びます。統計多重効果の効率を上げようとすると輻輳のリスクが増えるので、バランスを上手くとって安定したサービスを低

    インターネットのトラフィック渋滞 ~「輻輳」はなぜ起こるのか? | 広報誌(IIJ.news) | インターネットイニシアティブ(IIJ)
    moromoro
    moromoro 2022/07/02
  • Webサーバの性能を測る | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    (※)このページで紹介している事項は記事初出時点の情報に基づいたものです。ページはアーカイブとして掲載しています。 ツイート 2012年12月18日 UNIX系のOSで利用できるWebサーバの性能測定ツールといえば、Apache Benchやhttperfを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。これらの計測ツールは、残念ながら最近の高速なWebサーバを計測するには非力です。この記事では、高速なWebサーバにも負けないweighttpの使い方を紹介します。 weighttpとは何か weighttpは、Webサーバlighttpdの開発者が実装したWebサーバの性能測定ツールです。以下のような特徴を持ちます。 Webサーバのスループット(リクエスト毎秒)を測定できる ネイティブスレッドを複数起動し測定性能を向上できる libevを利用することで、モダンなポール・システムコールを利用する

    Webサーバの性能を測る | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
  • 広報誌(IIJ.news)| インターネットイニシアティブ(IIJ)

    毎号特集テーマを設け、インターネットの様々な可能性と、 人々の生活インフラとして進化する過程の社会的・技術的な課題や問題について IIJグループとしての考えを掲載しています。

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