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ひきこもりに関するmorutanのブックマーク (2)

  • 「ひきこもり」のリアルを知るために ―井出草平著『ひきこもりの社会学』刊行記念座談会 - 荻上式BLOG

    2007年10月中頃、小山エミさん(id:macska)、井出草平さん(id:iDES)、荻上チキの三名で、井出草平著『ひきこもりの社会学』(世界思想社)刊行記念チャット大会を行いました。そのログを公開いたします。 ひきこもりの社会学 (SEKAISHISO SEMINAR) 作者: 井出草平出版社/メーカー: 世界思想社発売日: 2007/08/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 130回この商品を含むブログ (36件) を見る chiki :こんにちわ。今日は井出草平さんの『ひきこもりの社会学』発売記念チャット大会ということで、macskaさんと著者の井出さんと、3人でチャット大会を開くことになりました。よろしくお願いいたします。 macska :最近の日のことをあまり知らないのに出てきてしまいました。よろしくお願いしますですー。 井出 :よろしくお願いします。拙著を取り

    「ひきこもり」のリアルを知るために ―井出草平著『ひきこもりの社会学』刊行記念座談会 - 荻上式BLOG
  • 読み始めたばかりだけど『ひきこもりの社会学』 - 真面目なふざけ、適度な過剰

    ■[雑記][]読み始めたばかりだけど『ひきこもりの社会学』 ぱらぱらと読み始めたばかりだけど。 何だか引っかかる部分がちょこちょこある。 たとえば、「理念的な『ひきこもり』は『社会的行為の喪失点』として捉えられる」(p.93)という、ひきこもり定義の部分とか。ちなみに、「社会的行為」とは「他者へ意図を持って行われる行為」(p.92)で、この「他者」には「『直接接する他者』という限定」(p.227)をつけているようなんだけれども。「ひきこもるってこと自体が社会的行為の一環なんじゃないのだろうか」とか、「何で直接接する他者に限定するんだろうか。それにどういう意義があるんだろうか」とか、よく分からんのである。ヴェーバーの定義では「人間が行う行為のほとんどが社会的行為と捉えることができてしまう」(p.227)として、ホマンズの「人々が接触している他者に向けた行為」という「社会的行為」の定義を援用

    morutan
    morutan 2007/08/21
    FF7のレベル上げへの見解を通じて垣間見える著者の姿勢への疑念。アレはレベル99上等ゲームなはずだよなぁ(やっちゃいないが)
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