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アメリカと中国に関するmorutanのブックマーク (4)

  • ナイ先生の「中国の世紀はまだ来ない」論 | 地政学を英国で学んだ

    今日の甲州は朝から雨が降っておりましたが、昼から晴れたり雨が降ったりの忙しい天候になっております。 さて、ジョセフ・ナイの中国についての議論を。 ================== China’s century is not yet upon us By Joseph Nye Published: May 18 2010 23:03 | Last updated: May 18 2010 23:03 ●中国の現在のパワーの評判は、この国の将来の予測のおかげで得しているところがある。 ●若い中国人の中にはこれらの予測を使って今のうちになるべく多くのパワーを獲得しようとしており、アメリカ人の中には百年前のドイツとイギリスのような紛争に備えるべきだという人もいる。 ●しかしそのような予測には懐疑的になる必要がある。たとえばドイツは1900年頃までにイギリスの工業力を抜き、カイザーは他の大国と

    ナイ先生の「中国の世紀はまだ来ない」論 | 地政学を英国で学んだ
  • 「政策不況」なあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    前にも「官製不況」とかいう造語ができてたけど、どうなんだろうね。 日が小泉政権下で長期不況を脱して、曲がりなりにも経済成長路線に道筋をつけました、というのは、ちょっぴり事実としても、ちょっとまだ何とも。その実態はアメリカ経済の好調と、そこへの輸出を前提とした投資を大幅に呼び込み経済成長を遂げた中国経済、そこにくっついて部品だの何だのを売りつけた日の輸出企業が好調で、そこの返りで日の株式や不動産に資金が流入してきたからであって、日国内の経済効率が小泉政権下で爆発的に改善しましたというわけではないだろ。 政策不況といっても、具体的に日の経済効率の低下に直結するような、具体的な法律がもう施行されて、実際に民間企業にそういう圧迫でも発生しているのかね? 安倍政権が放り出されて福田内閣になって、まずは各政策における敗戦処理みたいなものがひと段落し、さてどうしようかというあたりでまだ止まって

    「政策不況」なあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    morutan
    morutan 2008/04/05
    日本の好不況はアメリカ→中国に依っている、ということについてのうにうに。なんか既出感があるけどいちお
  • Bloomberg - Are you a robot?

    morutan
    morutan 2007/04/07
    とうとうアメリカが中国で文句を言うかも、と(@WTO)
  • アジア市場に影響される日本の市場。 : Espresso Diary@信州松本

    2007年03月29日18:21 カテゴリ投資と経済 アジア市場に影響される日の市場。 アメリカ株の安さを受けて安く始まった東京市場が、午後に入ってアジア株の強さを受けて強く切り返しました。これは象徴的な出来事だと思います。日にとって最大の貿易相手がアメリカから中国に変わりつつあるのですから、実体経済に即した当然の流れ。3月15日には、カテキンさんが次のように書いていました。「香港市場は通貨や金利の連動性から、米国市場動向に大きく左右されてきた。もちろん、H株なども同様である。でも、私は個人的な考え方として『今後はその影響が少しづつ薄れていく』と決め付けて考えるようにしている。(中略)たとえ米景気が少しづつ減退期に入ったとしても米国への輸出は減らないし(逆に増える可能性すらある)、米国以外への輸出は増えていく事は間違いないと見る」。8%以上の強い下げで世界株安のキッカケとなった上海市場

    morutan
    morutan 2007/03/31
    『日本にとって最大の貿易相手がアメリカから中国に変わりつつあるのですから』
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