マクドナルド評論家・研究家といった感じの方を探しています。 何かそういったニュアンスの著書を書かれているという様な肩書き?があると尚、嬉しいです。 また著名人(芸能人・文化人)で、そういった方(または「マクドナルド」マニア)が居られる様なら、そちらの情報も宜しく御願いします。
ウェブログ論文・記事リストD 附録の論文・記事リストの、D. 雑誌記事を掲載してあります。 このリストは網羅的なものではなく,主として,初期のウェブログ(ウェブ日記)からウェブログブームへの変遷がわかるような情報を意識的にクリッピングしてある. D. 雑誌記事 *「日記へのコメント追加で“偶然”に発生したオンラインコミュニティ」(ZDNN, 1998.12.8)[原文] 「人気急上昇中の“ウェブログ”とは」(HotWired Japan, 2000.2.23)[原文] *「“理想の新聞”共感呼びweb日記が人気,学会設立へ」(Mainichi Interactive, 2000.3.29) 「個人発信“ウェブログ”から民主的メディア革命を(全2回)上,下」(HotWired Japan,2001.7.30)[原文] *「オンラインにおける“ブロッグ”現象とは」(ZDNN, 2002.2.6
純文学の新人に贈られる芥川賞。今年も1月16日、直木賞とともに第138回となる2007年下半期の受賞作品が発表された。受賞したのは、川上未映子さんの「乳と卵」(直木賞は桜庭一樹さんの「私の男」)。作家歴1年に満たない川上さんだけど、大阪弁を使った独特の表現や深いテーマは以前から評判となっており、前回の芥川賞でも処女作「わたくし率 イン 歯ー」(第1回坪内逍遥大賞激励賞受賞)が候補に選ばれていたのだ。 受賞決定後の会見で、「めさんこうれしい」と大阪弁で語っていた川上さん。受賞によって多くの祝辞を受けたようで、自身のブログ「純粋悲性批判」では1月17日のエントリーでお礼を述べている。また、同エントリーの文末に「お仕事関係のお話はすべて文藝春秋社にご連絡くださいますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。」とあることから、仕事の依頼が少なからず来ていることがうかがえるのだ。今回の受賞直前にも、
Wii用ゲーム「Wii Fit」で使用するコントローラー“バランスWiiボード”(以下、Wiiボード)を使って「Google Earth」内を散歩できるようにするソフト「WbalanceGE」v1.21が、14日に公開された。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、Wiiボードとの接続にはBluetoothレシーバーが必要で、編集部にてエレコム製のBluetoothレシーバー“BT-UD1”を使用して動作確認した。 「WbalanceGE」は、パソコンとBluetooth接続したWiiボード上で足踏みすることにより、「Google Earth」内を移動できるソフト。「Google Earth」の“建物の 3D 表示”機能をONにしておけば、実際の土地を散歩しているかのような気分を味わえる。 利用するにはまず、Wiiボード
大学院では今期は「家族論」をやっている。 今回のお題は「父親」。 発表担当のマスダさんがいろいろな論者の家族論・父親論を引用してくれたので「父親をめぐる言説史」を一覧できた。 日本人の家族論の多くがサル学の知見に依拠しており、精神科医たちまでが霊長類の「延長」として家族をとらえていることに私は一驚を喫した。 人間の家族はゴリラやチンパンジーの「家族」とは成り立ち方が違う。 レヴィ=ストロースは家族論を語るときの必読文献だと私は思うのだけれど、家族論者のどなたもこの人類学者の知見には特段のご配慮を示されておらないようである。 よい機会であるので、レヴィ=ストロースの「親族の基本構造」の考想を簡単にご紹介しておこう。 レヴィ=ストロースはラドクリフ=ブラウンの先行研究をふまえて、親族の基本単位が四項から成ると論じている。 「ラドクリフ=ブラウンによれば、伯叔父権 (avunculat) という
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く