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2008年8月6日のブックマーク (7件)

  • 紙copi Net

    「紙copi Net」でできること インターネットを通して,どこからでも自分のメモにすばやくアクセスできます。 操作方法は従来の紙copiと同じです。オンラインで完全な自動保存を実現しています。 話題のMaciPhone,携帯からも使えます。 高速全文検索対応。 ブログなどに一発で文を投稿(開発中) Firefoxからはスペルチェックが利用できます。 マーカー機能/重要度機能/加工機能はありません。 紙copi Net Blog 様々なOSやデバイスからの使い方を紹介しています!

  • 父親になってわかった子供のつくりにくさ

    俺は、30にしてようやく一児の父になったが、ここまでくるにあたって、子供の作り難さを何かと実感したよ。 で、世の中の「少子化対策」が少なくとも男の俺からみたらぜんぜん的外れだって感じた。 結婚しにくい まず、ちゃんと順番を守って子供を作ろうという生真面目な人間は、子作りにおいて結婚することが何よりものスタートだ。 それで、俺が感じたのは結婚しにくいって事実だ。 できないんじゃない。奥さんのキャリアがなんちゃらで結婚しにくいとかそういうことでもない。 要は、めんどくさいんだ。激しく。金もかかるし。 「婚姻」と言う法律上の制度はえらく簡単だ。紙一枚の話だから。だが、それだけですむことはまずない。特に田舎なら。 儀式が必要なんだ。結納とか、披露宴とか。これにまずゲンナマはもちろん、時間的にもかなり使わされることになる。精神的にも切迫する。くだらないことで相方とケンカしちゃったりもする。 結婚生活

    父親になってわかった子供のつくりにくさ
  • DJ KAWASAKI、この1年の作品を1枚にコンパイル

    DJ KAWASAKIのリミックス&プロデュースワークを集めた作品集「MOST WANTED~DJ KAWASAKI WORKS JAPANESE EDITION」が8月6日にリリースされる。 アルバムには多和田えみのボーカルをフィーチャーしたオリジナル・ハウスチューン「Into You」の未発表ミックスや、Port of Notes「You Gave Me Love」のリミックス、さらに新曲「Jubileo」など全10曲を収録。彼がこの1年間に手掛けた楽曲がまとめて楽しめる1枚だ。 8月16日からはこのアルバムを引っさげた全国ツアーが開催される。ツアーは京都CLUB METROを皮切りに計13公演が決定しており、さらに追加公演を予定。9月5日の代官山AIR公演ではLori Fine(COLDFEET)もライブゲストとして登場する。

    DJ KAWASAKI、この1年の作品を1枚にコンパイル
  • 実写版「孤独のグルメ」 - ダリブロ 安田理央Blog

    mixiの「孤独のグルメ」コミュで知りました。大阪教育大学映画研究会ライパチフィルムが(勝手に)制作した実写版。 「京浜工業地帯を経て川崎セメント通りの焼き肉」「東京発新幹線ひかり55号のシュウマイ」「東京都内某所の深夜のコンビニ・フーズ」を実写化しているんですが、撮影の都合か舞台が大阪になり、それぞれ「柏原工業地帯を経て国道25号線沿いの焼き肉」「大阪発大和路快速の豚まん」「柏原市内某所の深夜コンビニ・フーズ」に変更されています。ただ追加した台詞も他のエピソードから取ってきたりと、原作への愛は強く感じますね。 まぁ、学生だから演技が大根すぎるのはしょうがないところですが、やっぱり若すぎるよなぁ。  実写化するとするなら、井之頭五郎は誰がいいでしょうかね。「孤独のグルメ 新装版」巻末の鼎談では、ニコラス・ケイジ案が出てたけど(笑)、「ガイアの夜明け」での一人芝居を見ると役所広司あたりが最適

    実写版「孤独のグルメ」 - ダリブロ 安田理央Blog
  • 公共機関のために準備中の文章です。誤りのご指摘などお待ちします。第2部【上の第1部に続きます】 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 公共機関のために準備中の文章です。誤りのご指摘などお待ちします。第2部【上の第1部に続きます】 « 某全国紙に掲載されるはずだった秋葉原通り魔事件のコメント | 公共機関のために準備中の文章です。誤りのご指摘やご意見をお待ちします。第1部 » ◯ ■1960年代後半に、先進各国で次々に反体制運動(異議申し立て運動)ないし大学紛争(学園闘争)が起こった。異議申し立ての主題は、ベトナム戦争だったり大学管理体制だったり授業料値上げだったりと一国内でも多様だったが、この多様性がこれらの闘争の共通性を逆に示唆していた。一口でいえば、実存的ないし実存主義的だったのである。 ■1966年に新聞上で戦われたミシェル・フーコーとジャン・ポール・サルトルの論争に、構図の一端を見出せる。サルトルが意味の獲得に向けて投企する主体の自由を賞揚するのに対し、フ

    morutan
    morutan 2008/08/06
    「不可能性の時代」と対応させるとおもろい | つづき http://www.miyadai.com/index.php?itemid=652
  • ララビアータ:『靖国』異論 - livedoor Blog(ブログ)

    シネ・アミューズで、『靖国』を見る機会があった。評判になっているものなので、あまり見る気がしなかったのだが、友人に誘われ、また別の用事もあったので、出かける事にしたものだ。 映画を見終わっての私たちの会話。 「どうも少し長すぎるね」 「刈谷さん(靖国神社の刀鍛冶)はなかなかいいね。特にあの顔がいい。あれは、旧きよき日人だな」 「それに対して、小泉純一郎は軽いね」 「一方、昭和天皇は、なかなか存在感あるね」 「でも、あのお話は空疎だな」 「それはしょうがないでしょ」 「あのアメリカ人(靖国の前で星条旗を掲げながら、小泉首相支持のプラカードを掲げている人)は、いかにもアメリカ人らしい。」 「いかにも、あの場とチグハグでね」 こんな取りとめもない会話をしながら、会場を出ようとしたら、隣にいた若い女性がわれわれの方を向いて、「劇場内で勝手な感想話しないで下さい」と言った。何とも面らう話であるが

    morutan
    morutan 2008/08/06
    『この映画で興味深いのは、登場するアメリカ人が、靖国神社で彼の主張(小泉首相支持)を表明することによって、靖国に集まる右派の日本人を、このアメリカ人に共鳴する人々と、それに反発する人々とに実際に二分し
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