タグ

2008年8月14日のブックマーク (7件)

  • カルピス:カルピスカフェ - 想像を超えた「カルピスつゆ」でコクとうま味がグーンとアップ。

    そうめん2束(100g) ゴーヤ(縦半分に切ってタネを取る)1/2個(100g) 卵1個 牛肉(しゃぶしゃぶ用)100g プチトマト4個 サラダ菜2枚 長ネギ30g A 胡麻だれ(冷しゃぶ用)100cc 「カルピス」40cc B ポン酢100cc 「カルピス」40cc そうめんはたっぷりのお湯で茹でる。茹であがったらザルに上げ、流水で冷やす。 ゴーヤは種を取ったら薄くスライスし、たっぷりのお湯で茹でる。 卵は薄焼きにし、細かく千切りにする。 牛肉は沸騰した湯にくぐらせ、氷水で冷やす。 長ネギは3cm長さの斜切りにし、電子レンジで温める。 【A】の材料を混ぜ合わせ、器に注ぐ。【B】の材料も同様に行う。 皿にサラダ菜をのせ、その上にそうめん、下準備しておいた材料を彩 りよく盛りつける。

  • Loading...

    morutan
    morutan 2008/08/14
    『中田氏の住所がタックスヘイブンとして有名なモナコになっていた事…』
  • 「編集部はばか者」mixiでマンガ家の彼女がジャンプを痛烈批判!

    当該アカウントは削除されているが、一度ネット上 にアップされたデータを完全に消滅させることは決 してできないのだ mixiで週刊少年ジャンプ(集英社)のマンガを批判した女性が話題になっている。女性は日記において「ナルトはもう死ね」「銀魂はひどい作画」「ダブルアーツは読みにくい」などなど、ジャンプのベテラン連載陣に対して痛烈な批判を展開。さらには「何が面白いか。それを把握するのが編集長の仕事だろう」と編集長への提言で文章を結んでいる。これだけなら普通の読者の感想文なのだが、実はこの女性、今週のジャンプに読み切りマンガ『べるぜバブ』を掲載したマンガ家・田村隆平の恋人であることを公言しているのだ。こともあろうか、自分の彼氏が仕事をしている雑誌を堂々と批判してしまったわけだ。 さらに女性は日記上に、ボツになった『べるぜバブ』のネーム(マンガの下描き)を掲載。日記によると掲載された作品には作者の田村

    「編集部はばか者」mixiでマンガ家の彼女がジャンプを痛烈批判!
  • グルジア情勢とNATOの今後

    グルジアでの紛争が再燃し、大きな国際問題となっている。最新の報道ではロシアが武力行使を停止したとされており、小康状態にはなったというところだろうか。この問題はあまりに複雑な要因が絡んでいるが、国内報道への違和感もあるので多少言及しておこうかと思う。 全般としてはBBCのこの記事が簡潔に南オセチアにおける経緯をまとめており有用だが(参照1)アブハジアも含めもう少し経緯を記述したものとして、(論調には異論があるかもしれないが)ル・モンドの以前の記事も背景として参考になろうかと思う。(参照2)またこれも少し以前であるが、このopenDemocracyの記事も推薦できる。(参照3)いずれにせよ、現地の状況と国際社会ではどのような枠組みで対応してきたかということが重要であろう。 南オセチア・アブハジア両地域では比較的整然と選挙が行われ、実質的には国家としての体裁を整えている。そして上記の記事にあるよ

    グルジア情勢とNATOの今後
  • 僕は大衆を - finalventの日記

    「あたまが悪い」とは思わないのな。 日経済がこのままおバカな選択でまた沈んでいくとしても、それが国民の選択で、合意のプロセスでできたのならしかたないじゃん、って思う。 人生も、と、議論が飛躍するけど。 間違った選択してそれで悔いるというのは、それ自体をマクロ的に見れば、いいんじゃないのと思う。 話がさらに飛躍すると。 国家というのは、一部のあたまのいい人がどんなに優れた政策をやっても、どうしようもないものとして現れているというか、質的な矛盾を持っているというか、矛盾を質としていると思うのだよね。 で、中国とか、ヘッドクオーターに日人の政策担当より優れた人がいると思うのですよ。でも、ダメだろうと思う。 国民がその歴史のなかで、うーん、ほいじゃ、国民としてやっていきますかぁ、みたいな合意がないと国家というのは動かないと思う。 そのために、日の近代史を顧みると、よく生き延びたなあと思う

    僕は大衆を - finalventの日記
    morutan
    morutan 2008/08/14
    『国民がその歴史のなかで、うーん、ほいじゃ、国民としてやっていきますかぁ、みたいな合意がないと国家というのは動かないと思う。』 | アフリカとか
  • http://www.asahi.com/national/update/0813/TKY200808130292.html

    morutan
    morutan 2008/08/14
    平和式典でカッコつけたこと言う前にこの辺なんとかしろよ
  • 毎日新聞問題は「セクハラ問題」であるとの認識 - Tech Mom from Silicon Valley

    当件、まだ続いております。 この件につき、署名入りで分析や論評されている方は男性が多いためか、この視点についてあまり言及されていないようなので、書いておく。 私自身も含め、毎日新聞問題は「旧メディア対ネット」の構図で語られることが多かったのだが、こちらの記事で、倖田來未さんの「羊水」発言事件との類似が指摘されているのを読み、「あ、そうか」と腑に落ちた。なぜ、私はこの件が気になるのかということが、自分でわかったのだ。 毎日新聞内で「これほど事件が長引くのは、陰で糸を引いている黒幕がいるからでは」との陰謀説がささやかれている、というネット記事もあるようだが、そう、いると私は思う。誰かというと、「主婦」である。 一連の変態記事にはいろいろあるが、一番代表的なものとしてよく挙げられるのが、「母親と息子」の話である。「おまえのかーちゃん、でべそ」という昭和古典の言いまわしがあるが、英語で「おまえのか

    毎日新聞問題は「セクハラ問題」であるとの認識 - Tech Mom from Silicon Valley
    morutan
    morutan 2008/08/14
    「怒ってるのは既婚女性ではないか?(それがゆえに長引いてるいるのでは?)」、と