毎年春から晩秋まで、期間限定の”川カフェ” PEACEは4月から11月くらいまでのあいだ、多摩川べりにオープンする気持ちのよいカフェ。2007年から場所を移動していますのでご注意くださいね。 これまでは、東急線・二子玉川の駅を降りたら、川の土手を左手(海にむかう方向)に歩いていった場所に白いパラソルを並べていたのですが、 2007年からは右手(上流の方向)にある中洲「兵庫島」にオープンしています。 ※兵庫島については多摩川八景のサイトにくわしい説明があります。 平和な空気を肌で感じて さえぎるもののない空と、こんもりした緑の木々と、川の流れ。風のある晴れた日にこのカフェのテーブルに座っていると、店内であろうと、外であろうと、とにかくあらゆる心配や仕事を忘れて今のこの心地よさを満喫しよう、という気持ちになれます。 平和な休日のお昼どき。私たちのテーブルでは冷たいスパークリングワインのグラ
リニューアル!カフェ・アプレミディ…渋谷東京カフェスタイルの源流を創った名店がリニューアルオープンしました。開店10年を迎えていっそう魅力を増したCafe Apres-midiは、渋谷の街角のエヴァーグリーン。今秋のおすすめはブルゴーニュ風シチュー。 東京カフェ・スタイルの先駆者 このごろ、開店してそろそろ10年を迎えようとするカフェを訪れることが多く、あらためてその良さを実感しています。クオリティの高いカフェだからこそ、変化の速い都市にあって愛されつづけているのですが、その完成度、色あせることのない魅力は、ただものではないのです。第1期東京カフェたちの存在は、街角のエヴァーグリーンになりつつあるように思えます。 東京カフェの原型のひとつを創った名店アプレミディは、そんな存在の筆頭に挙げられるカフェ。2009年5月にリニューアルオープンし、これまで5階=カフェ・アプレミディ(1999年~)
(トウキョウ サロナード カフェ:ダブ) 渋谷区道玄坂にあるカフェです。salada ................................... ニース風サラダ 生ハムとグリーンサラダ ミイキュウイサーモンとブロック野菜のサラダ仕立て 軽く薫製した鴨とオレンジのクレソンサラダ cold appetizer ................................... 野菜スティック ディルソース添え フルーツトマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ タコとオリーブのマリネ エストラゴンの香り 冷製ポークと茹で野菜 ソースラヴィゴッド 牛肉のカルパッチョ ルコラ添え 柚胡椒と共に 真鯛のマリネ プロヴァンス風 バゲット添え hot appetize ................................... チョリソーキャベツのソテ
0:00 0:30 1:00 1:30 2:00 2:30 3:00 3:30 4:00 4:30 5:00 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30 8:00 8:30 9:00 9:30 10:00 10:30 11:00 11:30 12:00 12:30 13:00 14:00 14:30 15:00 15:30 16:00 16:30 17:00 17:30 18:00 18:30 19:00 19:30 20:00 20:30 21:00 21:30 22:00 22:30 23:00 23:30 1名 2名 3名 4名 5名 6名 7名 8名 9名 10名 11名 12名 13名 14名 15名 16名 17名 18名 19名 20名 21名 22名 23名 24名 25名 26名 27名 28名 29名 30名 31名 32名 33名 34名 35名 36名 37名
渋谷駅構内でベールを脱いだ岡本太郎の大作「明日の神話」。絵はハチ公前交差点からも一部を見ることができる 岡本太郎の巨大壁画、渋谷に出現――JR渋谷駅と井の頭線改札を結ぶ「渋谷マークシティ」2階連絡通路で11月17日午後、芸術家・岡本太郎が描いた巨大壁画「明日の神話」の一般公開が始まった。制作後30年以上にわたり所在不明となり、数奇の運命をたどった岡本太郎「幻」の代表作が駅構内に恒久設置されるとあり、今後忠犬ハチ公像やモヤイ像に次ぐ渋谷駅の新たなシンボルとしても注目が集まる。 巨大壁画がベールを脱ぐ瞬間にはどよめきが 大阪万博のシンボル「太陽の塔」を制作するなど当時世界的活躍を見せていた岡本太郎が、1968年メキシコの地で原爆さく裂の瞬間を描いた、縦5.5メートル、幅30メートルに及ぶ同作は、大々的な修復作業後、汐留、東京都現代美術館でそれぞれ一般公開。「安住の地」となる恒久設置場所をめぐり
あの、、名物ビッグイシュー販売者、>プロペラ下谷さんが、、 ついに、、自分の部屋に住めるコトになりました、、。 ↓販売場所(渋谷モヤイ像近くのバス・ロータリー)で、、だいぶ前の写真ですが、、(赤い羽根付き、、) さて、プロペラさんの、、20数年ぶりの自分の部屋は、、雑司が谷霊園すぐ近くのアパートです、、。 帰ってきて、、自分で、、鍵を開けるのはどんな気持ちでしょうね?? ボクなんかも一緒に、、さっそく上らせてもらうと、、 案外、広い、、6畳+台所+トイレ、、。 湯沸かし器や、、エアコンもありました、、。 「よっこらしょ、、」と、。 20数年ぶりの我が家で、、くつろぐプロペラさん、、。 プロペラを外した写真は、、本邦初公開かも?? 「あの、、プロペラは、、外れないんじゃないか?」とか、、 「実は、、頭から生えてるんじゃないか?」〜という憶測もネット上で見かけましたが、、 事実は、、、瞬間接着
荻窪の。ビッグイシュー販売者、、浜崎さんのアパートに、おじゃました。。 浜崎さんは、、ビッグイシューの収入だけで、、アパートに入り、、 その後も。。何年もの間・・ ビッグイシューの収入だけで、、暮らして来ました。。 きっと。大変だったと思う・・ 突然の。訪問だったのにもかかわらず、、 部屋の中は、、案外。。きれいに。。片付いていました・・↓ ↑ 大事な商品。。BI誌。。 その後で、、一緒に、、 近くの公園まで。。散歩しました、、 最近・・ 健康のために、、散歩してらっしゃるのだそ〜です。。 以前は、、杖をついてたのだケド、、 ずっと。健康で、、日常生活をエンジョイしてもらいたいです。。 (管理人:かなりや) 昨日教会で日光に行ってきました その写真です 東京韓人長老教会新宿御苑にて 藤田義人 ☆ ビッグイシュー販売者の藤田クンが、、 写真を送ってくれました。。 (藤田クン自身のブログにも掲
今日は、松井孝典先生のご講演を聴いた。「宇宙人としての生き方」など、以前から大変興味を持っていた。 大絶滅を生き延びた我らの先祖のために: HPO:個人的な意見 ココログ版 お話されたのは、一般向けだったため「人間圏から見た文明論」のほんの入り口だけであったのが残念。それでも、システムとして惑星を見れば、なぜ38億年前に液体の水が存在したかとか、土星のタイタンのメタンの海の話など大変興味深かった。 なかでも、ヒトという種が自ら築き上げた「人間圏」という視点から、いかにエネルギー消費を増やすことで「加速された時間」を我々現代人が生きているかという話をされていた。 偶然っちゃ偶然だけど、まったく同じテーマで本書が書かれている。 「長生き」が地球を滅ぼす ― 現代人の時間とエネルギー ― 作者: 本川達雄出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ発売日: 2006/01/20メディア: 単行本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く