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2010年8月14日のブックマーク (2件)

  • 『ニコニコ動画』で仏教を説く人/蝉丸Pさん(せみまるぴー) - お坊さんインタビュー集|坊主めくり―現代名僧図鑑

    このインタビュー連載を始めてしばらく経ったある日、ふと"坊主めくり"で検索してみたら、一番トップに『坊主めくり』というお坊さんのサイトが......。連絡したほうがいいかなと思いつつ見ていたら、蝉丸Pさんの『ニコニコ仏教講座』などを発見してツボにハマり「いつかインタビューを!」と思っていました。今回は、蝉丸Pさんに京都まで来ていただき、こちらの『坊主めくり』にも出ていただいた永運院さんに場所をお借りして取材を行いました。 ある日とつぜん出家を志して 出家を思い立ったのは、高校1年生の終わりです。実家が自営業だったので、子供の頃から両親に「何をやってもかまわないけど何で飯をっていくのかはよく考えろ」と言われていて。何か自分の売りになるものをと考えたときに、まずは落語家という選択肢が出てきたんですね。中学3年生のときに落語の劇の脚を書いたりして面白いなぁと思いましたし、着物を着る職業はかっ

    morutan
    morutan 2010/08/14
    これは・・ @TsumuRI
  • 英国で名誉毀損法、見直しへ ー米政府も立腹か | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    「名誉毀損の観光旅行」(libel tourism)という表現を聞いたことがあるだろうか?英国外に拠点を持つ被告、原告が名誉毀損裁判を英国で行う現象を指している。これが英国ばかりか米国でも問題になり、英国の名誉毀損裁判の判断が米国民に適用されないようにという法律が成立する一歩手前まで来ている。 ことの経緯を、新聞通信調査会「メディア展望」(8月号)、新聞協会報(7月27日付)に書いた。以下はこれに補足したものである。 *** 英国・イングランド地方の名誉毀損法の改正を求める声がメディア界を中心に高まっている。裁判費用の高額化が言論の自由や研究の妨げになっている上に、 英国外に拠点を持つ被告、原告が名誉毀損裁判を英国で行う、いわゆる「越境訴訟」(名誉毀損の観光旅行=libel tourismとも言われる)が目に付くようになったからだ。 7月上旬、英政府は、名誉毀損法の見直し作業に着手する方針

    英国で名誉毀損法、見直しへ ー米政府も立腹か | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    morutan
    morutan 2010/08/14
    イエロージャーナリズム的中傷に対する牽制にはなるだろうけどなんでもかんでも「名誉毀損」とされていたらまともな取材もできなくなってくるかも、問題