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ITと経営に関するmorutanのブックマーク (3)

  • 真髄を語る ピーター・ドラッカー氏が指摘する「ITより重要なもの」

    社会生態学者、ピーター・ドラッカー氏が2005年11月11日に亡くなってから早くも1年が経った。この1年の社会の動きは目まぐるしかったが、変化が激しい時こそ、質をつくドラッカー氏の言葉に耳を傾けるべきではないだろうか。こう考え、ドラッカー氏とのロングインタビューの記録をひもといてみた。 幸いにも、私はこれまで3度、ドラッカー氏にロングインタビューする機会に恵まれた。最初のインタビューは1997年のことだったが、当時のメモを見直してみると、現在に通じる示唆的な発言が満載されていた。1999年の2度目、2003年の3度目のインタビュー内容もまったく古びていなかった。 ドラッカー氏の魅力はたくさんあるが、何と言っても、物事をとらえるスケールにはインタビューのたびに圧倒された。現在起きている事象を読み解く際に、こちらが予想もしていなかった歴史上の逸話を持ち出し、それらを対比して、目からうろこ

  • イノベーションと企業家精神―実践と原理 - P.F.ドラッカー, 上田惇生, 佐々木実智男

    イノベーションと企業家精神―実践と原理 - P.F.ドラッカー, 上田惇生, 佐々木実智男
    morutan
    morutan 2007/05/26
    シュンペーターも読まんとなぁ。。
  • 池田信夫 blog 「比較優位」の幻想

    最近ブログ界で、「日の情報サービス産業に明日があるか」という話題が、ちょっと盛り上がったようだ。たとえばbewaad instituteでは、「日は情報サービス産業で比較劣位にある」という事実を自明の前提として議論が行なわれている。これが霞ヶ関の常識だとも思えないが、ちょっと事実認識がずれているのではないか。 Economist Intelligence Unitの調査によれば、日は世界でもっともイノベーティブな国だ。この調査は特許の数を基準にしているのでバイアスがあるかもしれないが、少なくとも日人がイノベーションに弱いというのは神話である。問題は、要素技術で多くのイノベーションを生み出す日が、情報産業で世界のリーダーシップをとれないのはなぜかということだ。 これはbewaad氏や楠君がいうほど、どうでもいいことではない。コールセンターのような業務をアウトソースすることと、情

    morutan
    morutan 2007/05/19
    技術開発力は劣ってないのになぜ日本が優位をとれないのか。これは昔からあるように権利意識が希薄だからでしょう(cf.テレビ開発)。それも含めて俯瞰的視点や交渉に弱い、ということ cf. 多能工 
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