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ネタと技術に関するmorzのブックマーク (11)

  • ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート | WIRED VISION

    前の記事 ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート 2009年10月14日 Daniel Dumas James Dyson氏は一風変わった製品を作ることに執着してきた。掃除機からハンドドライヤーまで、空気を圧縮したり出したりする革新的な方法と、目を引くデザインが巧みに組み合わせられている。[James Dyson氏は英Dyson(ダイソン)社の創業者。1947年生まれで、紙パック不要のデュアルサイクロン掃除機の発明者として著名] しかし、われわれ(Wiredブログ『Gadget Lab』のメンバー)でさえ、羽根のない扇風機『Air Multiplier』の梱包を解いたときは驚かずにいられなかった。 こんな扇風機が機能するわけがない。青い輪っか型のシリアルが巨大化したようなこの輪から、大量の空気が出てくるはずなどないではないか

    morz
    morz 2009/10/14
    グレーの土台に羽根があるんじゃ…
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
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    morz 2009/10/09
    低硬膜と静電の利点を両方持つデバイス/次世代iPhoneに搭載されるかも…という期待
  • DVDの最大2000倍の大容量を実現する次世代光ディスク「5次元ディスク」が登場へ、Blu-rayなどを圧倒

    先月末にGIGAZINEで1層のBlu-rayディスクの20倍にあたる500GBの大容量を実現した「ホログラフィックディスク」が登場したことをお伝えしましたが、それをさらに圧倒的に上回る記録容量を誇る「5次元ディスク」というものが登場することが明らかになりました。 大容量化著しいHDDやフラッシュメモリに取って代わられると思われていた光ディスクですが、まだまだ記録媒体として活躍することになりそうです。 詳細は以下の通り。 Researchers to create next gen discs このリリースによると、オーストラリアのメルボルンにあるスウィンバーン工科大学の研究チームがDVDと同じサイズの光ディスクでDVDの最大2000倍のデータを格納する技術を開発したそうです。 これはディスクにナノ粒子を採用することで、現在ホログラフィックディスクが採用している3次元の記録方式に、さまざま

    DVDの最大2000倍の大容量を実現する次世代光ディスク「5次元ディスク」が登場へ、Blu-rayなどを圧倒
    morz
    morz 2009/05/24
    元ソニーの人が作ったというホログラムディスクはその後どうなったのだろう…?
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    morz
    morz 2009/05/23
    最短で針を動かすアルゴリズムとかありそう
  • 発電機を内蔵した近未来的なバイク用ヘルメット

    最近は携帯型のGPSナビやトランシーバーなどを持ってバイクに乗る人が多いように思いますが、そこで問題になるのが電源の確保。バイクには車のようなシガーソケットがなく、そこから電源をとるということができません。配線をいじるのは素人には大変ですし重たい外付けバッテリーを持って乗るのもなかなか難しい。二輪用ETCの設置にも電源が必要ですから、バイクに乗るときに電源が確保できるかできないかというのは利便性を左右する大事な問題なのです。 そこで、ヘルメットに発電機を内蔵し前から来る風を受ければ様々な電子機器を自由に使えるんじゃないか?ということに気づいたとあるデザイナーがこんなヘルメットを考え出しました。 詳細は以下 Greener Gadgets | Wind-Helmet | Wai Hoong Leng Wind Helmetと名付けられたこのヘルメットは前面から空気を取り入れ後部のファンを回転

    発電機を内蔵した近未来的なバイク用ヘルメット
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    morz 2009/03/07
    そういえばそういうこともできるね。流行るかどうかは別として
  • エネルギー・発電に関する10個の大いなる誤解

    環境・エネルギーに関する技術はまさに日進月歩であり、昨日の常識がすぐに非常識になっています。いわゆる「新エネルギー」にまつわる10個のトピックについて整理してみました。 詳細は以下から。 The 10 big energy myths | Environment | The Guardian 1.太陽光発電は高価すぎて役にたたない? 現在のところ、太陽光発電は太陽エネルギーのうち10%しか利用していません。しかし将来的にはより高効率の太陽電池が開発されるでしょう。また、光だけでなく熱も利用すればさらに効率がよくなります。パネルなりプラントなりを設置するには、土地の広さや気象条件などさまざまな制約がありますが、電力の長距離伝送が可能になればアフリカの砂漠などに設置することも可能です。 2.風力発電は信頼性に欠ける? 今年の前半のある時期において、風力発電はスペインの電力需要の40%をまかなっ

    エネルギー・発電に関する10個の大いなる誤解
  • 米IBM社,今後5年間で実現しそうな,人々の生活様式を変える5つの技術を発表

    米IBM Corp.は,今後5年間で実現しそうな,人々の生活様式を変える可能性のある五つの技術を明らかにした(発表資料)。1)太陽電池をアスファルトや塗装材料,窓などに組み込む技術,2)個人の将来の健康状態を予測する技術,3)声を使ってWebサイトを閲覧する技術,4)買い物を支援する技術,5)物事を思い出すのを容易にする技術の五つである。 アスファルトや窓などに組み込む太陽電池として,IBM社が挙げるのは薄膜太陽電池。太陽電池を幅広く採用するには,これまでの太陽電池セルの材料や製造プロセスは高価すぎる反面,薄膜太陽電池がこの状況を変えると同社は説明する。薄膜太陽電池はSiウエハーを用いて製造する太陽電池セルと比べて1/100程度に薄く,低コストで製造できるという。さらに,印刷装置で製造することができ,柔らかい素材に取り付けることも可能。このため,屋根だけでなく,ビルの壁面や窓,携帯電話機,

    米IBM社,今後5年間で実現しそうな,人々の生活様式を変える5つの技術を発表
    morz
    morz 2008/11/27
    物事を思い出すのを容易にする技術がほしい。いますぐほしい。
  • 特許庁の「標準技術集」がおもしろい - モジログ

    特許庁 標準技術集 http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/hyoujun_gijutsu.htm 特許庁のサイトで、「標準技術集」という面白いページを見つけた。<論文、マニュアル、カタログ、webページ等の非特許文献に記載された、開発されて間もない新しい技術等を技術分野(テーマ)ごとに収集した>ものらしい。 このページの基的な趣旨は、特許の出願希望者に対して、「これらは公開済みなので、特許にならないですよ」という教育目的のようだ。しかし特許とは関係なく、コンテンツとして実に面白い。幅広い産業分野について、かなり踏み込んだ技術解説になっているのだ。 例えばIT関連だと、「電子・ネット広告」、「サーチエンジン」、「クライアント上の情報セキュリティ技術」、「コンピュータグラフィックス(アニメーション)」といったものがある。 このそれぞれに、1冊のくらいの

  • 【解説】IT史に輝く「すべったテクノロジー」ベスト25[後編:10〜1位] : IT業界動向 - Computerworld.jp

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    【解説】IT史に輝く「すべったテクノロジー」ベスト25[後編:10〜1位] : IT業界動向 - Computerworld.jp
  • 水から電流を取り出す「ウォーターエネルギーシステム」デモムービーいろいろ

    「水から電流を取り出すことができる」と主張している「ウォーターエネルギーシステム」ですが、実際に発電している様子と実際に電気自動車が走行しているムービーを見てみましょう。もう一体どう判断すればいいのか、さっぱりわかりません。 再生は以下から。 ※この記事は3部作になっているため、この記事だけではなく最後の記事「現時点での結論」までしっかり読んで判断してください。 これがデモの様子、まずは青いスタックから。 こっちは電気自動車に搭載する白いスタックのデモ。 これが一瞬だけ見えたスタックの中身 これがセルスタック こうなってる 左の方に乾電池が見えますが、これはスタックの中に入れるポンプを動かす用の乾電池とのこと。 水をポンプで入れたら発電し、電球が光る、と。 ぴかー こっちは白いスタック。 テレビが映ってますねー、ということらしい 全体像 会見が終わり、今度は実際に自動車を走らせるということ

    水から電流を取り出す「ウォーターエネルギーシステム」デモムービーいろいろ
    morz
    morz 2008/06/13
    むー、新手の投資詐欺か、本当の技術か…判断つきかねる
  • 水から電流を取り出すことを可能にした新しい発電システム「ウォーターエネルギーシステム」を見に行ってきました

    にわかには信じられないのですが、「ジェネパックス」という会社が、直接水を供給することによって発電する「ウォーターエネルギーシステム(Water Energy System)」(略称:WES)というのを開発することに成功したそうです。 これはいわゆる水素燃料電池の開発を背景としており、水素燃料電池と比較すると水素発生にかかるコストが少なく、CO2の排出もないとのこと。また、貯蔵に関する安全性の問題がないため、広く普及することが期待できるそうです。当なのでしょうか? というわけで、日午前10時半から大阪府の議員会館2階で行われた説明会に行ってきました。当日はこのシステムを使ったデモや、実際にこのシステムを使って走行する自動車が登場。その様子も撮影してきました。詳細は以下から。 ※この記事は3部作になっているため、この記事だけではなく最後の記事「現時点での結論」までしっかり読んで判断してくだ

    水から電流を取り出すことを可能にした新しい発電システム「ウォーターエネルギーシステム」を見に行ってきました
    morz
    morz 2008/06/13
    本当ならすごいことだが…触媒が劣化しないのか?塩素とか不純物いっぱいな水を入れても?
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