タグ

遊びに関するmoserのブックマーク (15)

  • スマホで操作して遊ぶボール『Sphero』 (WIRED.jp) - ニュース:ITpro

    この半透明白色の、野球ボール大の『Sphero』は、『iOS』か『Android』を搭載したスマートフォンで、無料アプリを使って操作できる。 昨年のクリスマス・シーズンから期待されてきた(日語版記事)製品であり、プレオーダーしていた人たちは今週から入手できそうだ。ただし予想より注文が多くて製造が間に合わないという理由で、今から注文しても1月まで入手できないという。 Spheroの内部にはRGB LEDアレイが並んでいて、無数の色を表示できる。LEDの点灯中は、装置や電子部品は見えなくなる。簡単なジャイロスコープによって、ボールの暗い方の半分が地面に向くようになっている。魚の尾の影が「背中」に現れると、Spheroが進行方向に向かって泳いでいるように見える。 基となるアプリ(これも『Sphero』という名前だ)では、ジョイスティックに似たタッチスクリーン・コントローラーを使ってボー

    moser
    moser 2011/12/26
    欲しい!
  • 飛行中にミサイルを発射できる「HoneyBee」、ガトリングエース登場

    関連記事 シューズブランド「瞬足」をイメージしたR/Cカー、シー・シー・ピーから シー・シー・ピーは、小学生向けのシューズブランド「瞬足」をモチーフとしたR/Cカー「瞬足バギー」の第2弾を発売する。 走って飛び立つ赤外線ヘリ「スカイウェイブライダー」登場 シー・シー・ピーは、陸上走行も可能な赤外線コントロールヘリコプター「スカイウェイブライダー」を3月中旬に発売する。 飛んだり、跳ねたり アクロバティックに走るR/Cカーが増殖中 飛んだり、跳ねたり、転がったり。まるで映画のスタントカーのように元気なR/Cカーが面白い。おもちゃショーの会場で注目を集めていたタカラトミーの「ギガテン」とシー・シー・ピーの「G-BOUND Jr.」を紹介しよう。 お手軽な室内ヘリコプター「ミニビー」と戯れる (1/2) シー・シー・ピーの「ミニビー」は、超小型で室内専用の赤外線ヘリコプター。だれでも気軽にヘリコ

    飛行中にミサイルを発射できる「HoneyBee」、ガトリングエース登場
    moser
    moser 2011/08/25
    なにこれすごい
  • 【E3番外編】大行列に並び、Wii Uを遊んでみた(後編)

    図4 Chase Miiの画面。画面内の映像は四つに分割され、4人のプレーヤーにそれぞれ1画面ずつ割り当てられる。各画面の下には、逃亡者と操作するキャラクターとの距離が表示される。この距離をヒントにして逃亡者を追いかける。 行列に並ぶこと約4時間。ようやくWiiの後継機「Wii U(ウィー・ユー)」の試遊コーナーに入ることができた(Tech-On!関連記事1、同2、同3)。同コーナーには数台のWii Uが置いてあり、数種類のゲームやデモを体験できる(図1)。いずれも現時点では具体的な商品化の予定はないが、遊ぶことでWii Uの特徴や使い方、機能などをつかめる。 中でも、「Wii Uならでは」と感じるのは、タブレット型コントローラの画面とテレビ画面の二つをうまく利用したゲームだ。実際遊んでみるととてもおもしろい。その例として、稿では2種類のゲームを紹介したい。「Battle Mii」と「C

    【E3番外編】大行列に並び、Wii Uを遊んでみた(後編)
    moser
    moser 2011/06/13
    本当に楽しそうだ
  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    テクノロジー関連のニュース及び速報を中心に、レビューや特集記事を掲載。

    IT総合情報ポータル「ITmedia」Home
  • パワフルでクールな水冷Wiiを作った人 | インサイド

    ハードの性能を上げるには冷却でしょ。ということで改造して送風を強くしたり冷水機能を入れたりする人は少なくありません。 しかしHD機と違ってコンパクトに設計されているWiiにおいてそのニーズは余り大きくないのか、あまり見かけることもありません。そんな中、Bit-Techのフォーラムで公開されたAngel OD氏による「Wii UNLimited Edition」は見た目もバッチリ決まってなかなかのカッコよさ。 Wii体を支えるような円柱状のタンクから水を供給。体を冷却します。体部分はスケルトンになっていてディスクが回る様子を鑑賞できます。

    パワフルでクールな水冷Wiiを作った人 | インサイド
  • どんなゲームもフィットネスゲームにしてしまうWii周辺機器 | インサイド

    どんなゲームもフィットネスゲームにしてしまうWii周辺機器 | インサイド
  • 【電撃ゲームス】“ゲーム屋さんがえらんだ良作!”2月は『ぞんびだいすき』

    全国のゲーム屋さんが毎月1、販売数10万以上の大ヒットとはいかないものの、実際に遊んでみてこれはおもしろいというゲームを選ぶ“ゲーム屋さんがえらんだ良作!”。その2月の良作に、チュンソフトから発売されたDS用タイトル『ぞんびだいすき』が選ばれた。 今回も、日テレビゲーム商業組合・ゲーム販売研究会のアドバイザーでもあるライター・田下広夢氏に、その選定理由と魅力について語っていただく。 ●従来のゾンビゲームとは全然違う? ゾンビと言えば、誰でも思い浮かべるのが『バイオハザード』。他には『レフト 4 デッド』シリーズや『デッドライジング』シリーズ、最近では『レッド・デッド・リデンプション:アンデッド・ナイトメア』や、『龍が如く OF THE END』など、ゾンビと元々関係ないシリーズに、スピンオフの際の味付けとして、登場するようなパターンも見られます。古くは『魔界村』から、ゾンビはゲーム

    【電撃ゲームス】“ゲーム屋さんがえらんだ良作!”2月は『ぞんびだいすき』
  • 「149米ドルで提供する」,Optrimaが安価な距離画像センサを開発

    ベルギーのOptrima社は,民生機器用途に向けた安価な距離画像センサを開発し,「2011 International CES」(米国ラスベガス,2011年1月6~9日開催)に出展した。主に,テレビやパソコン,ゲーム機,セットトップ・ボックス(STB)などでのジェスチャー入力操作に用いる用途を想定する。2011年第1四半期に製品化予定で,価格は「149米ドル」(説明員)と,距離画像センサとしては安い。 距離計測やジェスチャー入力に利用できる点は,Kinectに採用されたPrimeSense社の技術に似ているが,距離計測の手法が異なる。同社は,赤外光を対象物に照射して反射光を検出し,その到達時間をもとにして距離を算出するTOF(time of flight)方式を採用する。一方,PrimeSense社の距離画像センサは,特定のパターンの赤外光を照射し,対象物に投影されたパターンを赤外カメラで

    「149米ドルで提供する」,Optrimaが安価な距離画像センサを開発
  • Yahoo!ニュース

  • いつまでもグルグル回っていられる、電力いらずのエコなメリーゴーラウンド

    アーティスト・Robert Wechslerが作った、電力いらずのメリーゴーラウンドの写真が公開されていました。 見ての通り、自転車を9台連結したもので、好きなだけ、それこそ永久にこぎ続けられるようになっています。捨てられていた自転車を拾ってきて、それらを利用したということで、仕組みも材料もリサイクル精神にあふれた作品となっています。 自転車メリーゴーラウンドがグルグル回っている写真は以下から。The best circular bike ever made, at UCSB, by a guy whose last name starts with W... or at least its it the top ten 「ハハッ、つかまえてごらんよ!」とばかりにサイクリングを楽しむ男性2人。もちろん、このメリーゴーラウンドに乗っている限り、追いかけっこは終わることはありません。 1人でこ

    いつまでもグルグル回っていられる、電力いらずのエコなメリーゴーラウンド
  • 目玉で『スーパーマリオブラザーズ』を遊ぶハイテク技術 | インサイド

    「目力」という言葉がありますが、これからは目の力もゲームに活用されるのかもしれません。 Waterloo Labsは眼球運動で『スーパーマリオブラザーズ』を遊ぶ「Eye Mario System」を公開しました。 医学の世界で眼球運動を検査するのに使われるEOG(眼球電図)をゲームのコントロールに応用したもので、眼球の動きを信号化、NES(海外版ファミコン)に接続したドーターボードからコントローラーの動きとして入力します。 動画では目の動きで見事にマリオがコントロールできるのがわかります。この技術が進歩すれば体の不自由な方でもゲームが楽しめるようになる可能性があり、今後の発展に期待がかかります。 また、ファミコンへの入力を行うためのボードや、眼球運動の検知回路を解説した動画もありますので、興味がある人はチェックしてみるのも面白いのではないでしょうか。 《水口真》

    目玉で『スーパーマリオブラザーズ』を遊ぶハイテク技術 | インサイド
  • 全米大ヒットの玩具「ZhuZhu Pets」が年間大賞受賞、今春日本に上陸へ。

    昨年夏から米国で爆発的なブームを巻き起こし、日にもいよいよ今春上陸する玩具「ZhuZhuPets(ズーズーペット)」が、米国の玩具界で最も栄誉ある賞として知られる「トイ・オブ・ザ・イヤー大賞」を受賞した。また、合わせて「Girl Toy of the Year/女児玩具部門」と「Most Innovative Toy of the Year/最も革新的な玩具部門」でも受賞、3冠を達成している。 「トイ・オブ・ザ・イヤー」は米国玩具工業組合(The Toy Industry Association, Inc.。略称TIA)が毎年選出する、米玩具業界において重要な賞のひとつ。昨年はテレビ東京系で放送されていた「爆丸バトルブローラーズ」(2007年4月〜2008年3月)の米国版「Bakugan」の新感覚アクション・カードゲームが大賞を含む3部門で受賞し、日でも話題を呼んだ。 「ZhuZhuP

    全米大ヒットの玩具「ZhuZhu Pets」が年間大賞受賞、今春日本に上陸へ。
  • DSi本体のカメラで撮った写真がゲームに登場『写真で格闘!フォトファイターX』 - ファミ通.com

    ●実写で戦う格闘アクションゲーム DSiウェア用ソフト『写真で格闘!フォトファイターX』が、任天堂から2009年12月16日に配信スタート。 作は、ニンテンドーDSiのカメラとマイクを使って自分や友だちの姿や声を取り込み、自分だけのオリジナルキャラクターを作って遊べる格闘アクションゲーム。パンチやキック、必殺技などのポーズをDSi内蔵のカメラで撮影し、それらのポーズに合わせた声を録音することで、オリジナルのファイターが作れるほか、撮影した写真をステージとして使用することもできる。 作成したファイターは格闘ゲームで戦わせることができ、さまざまなアクションを駆使して相手を攻撃し、相手の体力ゲージをさきに0にすると勝利となる。遊べるモードは2種類。1台のDSiをふたりで持ち、作成したファイターどうしを戦わせる対戦モードと、つぎつぎと現れる敵を倒していくひとりモードが用意されている。

  • ソフトイーサ、フィギュア使ったモーションキャプチャシステムの試作機を公開

    ソフトイーサとビビアンは10月30日、フィギュアを使った個人向けのモーションキャプチャシステム、「クーマ(プロジェクト名)」の試作品を公開した。 ゲームや映像など、幅広い分野で利用される3DCG。その製作は3Dのキャラクターなどの形状を作り上げる「モデリング」と、モデリングした物体に動作をつける「モーション作成」の大きく2つに分かれる。 ソフトイーサらによると、モデリングについては、ハードウェアやソフトウェアの進化もあり低コスト化が進む一方、モーション作成の製作コストは10年前と大差がないというのが現状だという。 通常、モーションの作成には、スタジオを用意し、役者の演技を撮影してデータとして取り込む「モーションキャプチャ」や、3DCGの制作ソフトでマウス操作や細かなパラメータ設定をしてポーズを作り込むといった方法をとる。しかし、前者はスタジオのレンタル費用や人件費をはじめコスト負担が大きく

    ソフトイーサ、フィギュア使ったモーションキャプチャシステムの試作機を公開
  • 顔写真を3Dアニメ化、しゃべらせるiPhoneアプリ登場

    モーションポートレートは10月23日、顔写真を3Dアニメ化し、録音したせりふに合わせて自動で口を動かせられるiPhoneアプリ「PhotoSpeak」をApp Storeで発売した。350円。 正面から撮影した顔写真をアップロードすると、十数秒~2分ほどで3D風に処理してアニメ化。顔が左右に揺れたり、タッチした部分を目で追ったりする。アプリ上で音声を録音し、再生ボタンを押すと、音声に合わせて口を動かす。 iPod touchにも対応。顔写真を3Dアニメ化できる。音声に合わせて口を動かす機能はiPod touchでは使えない。 モーションポートレートはソニー木原研究所で開発され、同名のベンチャー企業としてスピンアウトした技術ゲームや携帯コンテンツ、広告などに幅広く利用されている。 関連記事 社長も「ぶったまげた」リアルさ 顔写真を3Dアニメ化する「MotionPortrait」 1枚の顔写

    顔写真を3Dアニメ化、しゃべらせるiPhoneアプリ登場
  • 1