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3Dに関するmoserのブックマーク (35)

  • 西川善司の3Dゲームファンのための「PICA200」講座(後編) 「MAESTRO-2G」からニンテンドー3DSの表現力を考察する! - GAME Watch

  • 一体型2眼式3Dカメラや「クアトロン」の3D対応モデルも 「3D&VR展」 - ITmedia News

    バーチャルリアリティ(VR)や3D関連製品を集めた展示会「3D&バーチャルリアリティ展」(東京ビッグサイト、25日まで)が6月23日、開幕した。パナソニックが世界初の一体型2眼式3Dカメラと3D対応モニターを展示したほか、ソニーも3D対応モニターを参考出展。シャープのブースでは“4原色”表示技術を採用した液晶テレビ「クアトロン」の3D対応モデルを展示していた。 世界初の一体型2眼式3Dカメラレコーダー パナソニックのブースでは、一体型2眼式3Dカメラレコーダーを展示している。フルHDで撮影でき、SD/SDHCカードに記録する一体型2眼式3Dカメラレコーダーは世界で初めて。8月末に発売予定で、実売想定価格は220万5000円。 レンズ、カメラヘッド、レコーダーを一体化。体左脇に付いたジョグダイヤルを使えば輻輳角の調整をしながら撮影できる。金属フレームを使って2台のカメラを組み合わせて撮影す

    一体型2眼式3Dカメラや「クアトロン」の3D対応モデルも 「3D&VR展」 - ITmedia News
  • 話題の裸眼3Dディスプレイも――“第18回 3D&バーチャルリアリティ展”が開催 - ファミ通.com

    ●大きなモニターで裸眼3Dが楽しめる感動 リード エグジビジョン ジャパンが主催するイベント“第18回 3D&バーチャルリアリティ展”が2010年6月23日~25日まで、東京ビッグサイトにて開催。プレイステーション3の3D立体視対応や、ニンテンドー3DSの詳細発表など近年ゲーム業界では3D立体視の技術がひとつのトレンドとなりつつあるが、同イベントではその最先端を実際に見て、触れることができるのだ。 ニンテンドー3DSで採用され話題となっている裸眼3D立体視。会場内では、大型モニターでそれを実現する出展を複数見ることができた。VMJ社の“DeepOutside3D.Z”というドライバーは、ポリゴンで描かれたグラフィックなど3次元データを持つシーンを自動的に3D立体視に変換し、専用モニターで裸眼3D立体視で出力するというもの。実際にPC版『グランド・セフト・オートIV』のデモを見させてもらった

    moser
    moser 2010/06/27
  • 東芝モバイルディスプレイ、裸眼で見られる3Dディスプレイを開発

    東芝モバイルディスプレイは4月27日、眼鏡を使わずに3D映像を見られる「21型裸眼式高精細立体表示ディスプレイ」を開発したと発表。広告や娯楽など、より広範な用途に使える次世代の3Dモニターを目指すという。 現在の映画や3Dテレビで主流の3D技術は、左右の眼に向けて異なる画像を表示し、眼鏡を同期させて左右の眼に入る画像を切り替えるフレームシーケンシャルという方式だが、今回同社が開発したディスプレイは眼鏡の要らないインテグラルイメージング方式。左右2つの視差を利用して映像を立体的に見せるフレームシーケンシャル方式に対して、インテグラルイメージング方式は9方向から見た画像データを表示する9視差を用いることで、広い視域から自然で滑らかな立体像を表現するという。従来方式より疲労感が少ない特徴もある。 これまで多視差ディスプレイは、視差数を増やした分だけ画面の精細度が低くなる課題があった。同社は低温ポ

    東芝モバイルディスプレイ、裸眼で見られる3Dディスプレイを開発
    moser
    moser 2010/04/27
    ]21型で裸眼か、みてみたい。
  • 3Dテレビで「かつてない明るさ」 シャープ、4原色「AQUOS」夏に発売

    シャープは4月12日、世界で初めて「4原色」表示方式を採用した3D対応液晶テレビ「AQUOS」を、今年夏商戦に投入すると発表した。高輝度と、クロストーク(二重像)の少ない鮮明な映像が売りだ。2日に発表したタッチパネル対応3D液晶とあわせ、「3D映像時代を築く」としている。 3Dテレビは、国内ではパナソニックやソニーが夏までに投入。シャープも夏商戦に間に合わせるべく生産準備に入っているという。具体的な商品ラインアップは改めて発表するとしている。 ソニーやパナソニックと同じく、アクティブシャッター眼鏡方式を採用。映像が暗くなったり、クロストーク(二重像)が発生するといった同方式の問題を独自技術で克服し、3D視聴時のメガネを通した輝度を、100カンデラ/平方メートル以上に高めた。 光の3原色であるRGBの入力信号を、Y(黄色)を加えた合計4色の画素で表示する方式を、3Dテレビとして世界で初めて採

    3Dテレビで「かつてない明るさ」 シャープ、4原色「AQUOS」夏に発売
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    moser 2010/04/12
    4原色3D
  • シャープ、今夏3Dテレビ発売 - 日本経済新聞

    シャープは12日、立体的な映像が見られる3次元(3D)テレビを今夏に発売すると発表した。40~60型台が中心になると見られ、価格は同社が過去に販売した機種より数万円高い程度に設定する。2010年度に販売する液晶テレビの5~10%を3Dにする計画だ。3Dテレビパナソニックやソニーが発売を発表済み。国内最大手のシャープの参入で市場が活気づきそうだ。記者会見したシャープの松雅史副社長は「景気後退

    シャープ、今夏3Dテレビ発売 - 日本経済新聞
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    moser 2010/04/12
    全機種対応させないと買ってもらえないのでは
  • ソニーとFIFA、3Dで撮影するワールドカップ25試合を発表(+D LifeStyle) - Yahoo!ニュース

    ソニーとFIFAは4月8日、3D映像化するFIFAワールドカップの25試合(※)を発表した。これには、6月19日に行われる日本代表のオランダ戦も含まれている。 FIFAは、南アフリカ・ヨハネスブルグのサッカーシティとエリスパーク、ダーバン、ケープタウン、ポートエリザベスの計5会場にソニー製マルチフォーマットポータブルカメラ「HDC-1500」14台(7セット)を導入。2台1組のカメラで3D映像を撮影する。また、撮影の際に生じるカメラ間の色味や光軸などの映像のずれを解析・補正するためにソニー製マルチイメージプロセッサー「MPE-200」を使用する。 撮影した25試合は、米国ESPN、スペインSogecableなどが3Dで放送するほか、世界26カ国のデジタルシネマなどで3Dパブリックビューイングが行われる予定。そのほかの地域での放送に関しては、FIFAまたは放送局から順次発表されるという。

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    moser 2010/04/11
    なんとしてもコンテンツを増やそうということか
  • 「フレームシーケンシャル」――家庭用3Dのキーテクノロジー

    現在、民生品レベルで実現可能な3D表示技術には、「アナグリフ方式」などいくつかの方式がある(→デジモノ家電を読み解くキーワード:「3D映像」――お茶の間で楽しめる未来の映像)。しかし、3D表示を家庭用薄型テレビで実現するとなると、2D表示兼用が求められるため、専用のレンズを必要とするレンチキュラー方式や、ディスプレイ表面にフィルタを貼り付ける必要があるXpol円偏向方式は馴染まない。 子供用学習雑誌の付録でお馴染みのアナグリフ方式も、低コストで実現可能だが色再現性に問題がある。逆にいえば、通常の2D映像が表示でき、製造コストが低く、かつ色再現性も確かでなければ、家庭で3D映像を普及させることは難しい。 それをうまく両立させた技術が「フレームシーケンシャル方式」。今回のCEATECでは、ソニーやパナソニック、シャープ、東芝など薄型テレビメーカー各社がこぞって3D対応テレビを展示しているが、い

    「フレームシーケンシャル」――家庭用3Dのキーテクノロジー
  • ソニー、「360°立体ディスプレイ」を開発

    ソニーは、360度どの方向からでも裸眼立体視が可能な円筒形のディスプレイ「360°立体ディスプレイ」を開発した。10月22日に開幕する「デジタルコンテンツEXPO2009」で展示する。 直径13センチ、高さ27センチの円筒形。360°の視点を持ち、前後左右どこからでも、自然な立体映像を見ることができるという。専用メガネを装着する必要はない。 立体映像の解像度は128(縦)×96(横)ピクセルと控えめながら、24ビットのフルカラー表示が可能。デジタルサイネージやイベント展示などの用途にくわえ、立体表示が可能なデジタルフォトフレームやテレビ電話にも応用できるという。 デジタルコンテンツEXPO2009は、デジタルコンテンツ技術に関する最新の研究成果や芸術作品を体験できるイベント。日科学未来館と東京国際交流館を使い、10月22日(木)から25日(日)まで開催される。主催は経済産業省および財団法

    ソニー、「360°立体ディスプレイ」を開発
  • Wiiにも3D対応ゲームが登場!映画世界を舞台にしたシューター | インサイド

    Wiiにも3D対応ゲームが登場!映画世界を舞台にしたシューター | インサイド
  • 有機ELが圧倒的に3Dテレビに適している理由

    「2010 International CES」初日の取材でボロボロに疲れて早めに就寝。早朝5時に起床した筆者のノートPCに、担当編集から「ソニーの有機ELで見た3D映像のインプレッションとか、パナソニックの新パネルにパイオニアの技術は入っているの? とか、マニアックな記事が読みたいでーす」と、お気楽極楽なメールが入っていた。 ということで、この記事はCESの展示2日目が始まる早朝(日は8日の深夜)に書いているホッカホカの出来たてだ。リクエストに応じて、まずは有機ELパネルを用いた3D映像についてリポートしたい。 有機ELパネルを用いた3Dディスプレイは、ソニーが24.5インチサイズのものを並べているが、実はサムスンも有機EL技術を用いた3Dディスプレイを会場に持ち込んでいた。筆者が訪れた初日午前のサムスンブースは凄まじい人だかりで、担当者に話を聞けなかったのだが、見たところ10インチ程

    有機ELが圧倒的に3Dテレビに適している理由
  • 「Blu-ray 3D」規格が完成 PS3でも3D映像を視聴可能に

    Blu-ray規格策定団体Blu-ray Disc Association(BDA)は12月17日、Blu-rayディスクで3Dコンテンツを視聴できるようにする「Blu-ray 3D」規格が完成したと発表した。 Blu-ray 3D規格は、1080pフルHD画質の3D映像をあらゆる対応機器で視聴できるようにし、3Dグラフィックスメニューを使った操作、3D字幕などの機能も備える。プレイステーション 3(PS3)でBlu-ray 3Dコンテンツを再生できるようにも設計されている。2Dディスクの再生や、3D非対応プレーヤーでの3Dディスクの2Dモードでの再生もサポートする。 同規格はH.264 Advanced Video Coding(AVC)の拡張規格であるMultiview Video Coding(MVC)で3D映像をエンコーディングする。MPEG4-MVCは右目用・左目用の映像を2Dコ

    「Blu-ray 3D」規格が完成 PS3でも3D映像を視聴可能に
  • 「3D元年」覇を競うパナソニックとソニー

    米国で1月7日(現地時間)から開始される世界最大の家電ショー「International CES 2010」の前日イベントで、パナソニックとソニーが相次いで今年、3D対応テレビを発売することを発表した。両社に共通するのは、撮影素材の3D化から、それを視聴する家庭のテレビまで、総合的に3D化していく方針を示したことだ。 パナソニックは、2つのレンズを搭載したフルHD/3D映像が撮影できるカメラを開発。これを使うことで、映画などの映像撮影の段階で3D撮影が可能になる。プレスカンファレンスでは、Videomaker MagazineのMatt York氏が、1台のカメラで素早く3D映像が撮影できることなどを賞賛した。 パナソニックが発表した2つのレンズを持つ3D対応カメラ(写真=左)、大阪から中継で参加したパナソニックの大坪文雄社長。手に持つのは3D対応カメラ(写真=右) さらに、ジェームズ・キ

    「3D元年」覇を競うパナソニックとソニー
  • 網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ

    ブラザー工業は、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID:Retinal Imaging Display)を2010年に発売する計画だ。まずは法人向けに展開し、ディスプレイに回路図を投影しながら工事したり、カルテを映しながら手術するといった利用を見込んでいる。 9月4日に東京で開いたプライベートショー「Brother World JAPAN 2008」(東京国際フォーラム)でモックアップを展示した。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。 従来のヘッドマウントディスプレイと異なり、目に直接光を当てるため、小型液晶ディスプレイなどはなく、眼鏡型といってもレンズもない。目の前にあるのは透過型の反射板だけ。映像の向こうには外の景色が透けて見える。 眼鏡に装着する投影部は25グラムと軽く

    網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ
  • DIGITAL CONTENT EXPO 2009:360度どこからでも鮮やかな立体画像が ソニーの裸眼立体視ディスプレイを見てきた - ITmedia News

    360度どこからでも鮮やかな立体画像が ソニーの裸眼立体視ディスプレイを見てきた:DIGITAL CONTENT EXPO 2009 東京・日科学未来館などで開かれている「DIGITAL CONTENT EXPO 2009」(10月25日まで)で、ソニーが新開発した、360度どこからでも立体に見える裸眼立体視ディスプレイが展示されている。 直径13センチ、高さ27センチと小型の円筒形で、角度1度ごとに360種類の画像を用意し、立体に見えるようにしたという。詳しい仕組みは「秘密」だが、発光素子はLED、解像度は、96(縦)×128(横)ピクセル、24ビットフルカラーに対応という仕様は明らかになっている。 デモでは、動物のようなキャラクターや、女性の顔や自動車、デジタルビデオカメラの写真などを切り替えて表示。顔写真なら、横から見れば横顔が、後ろに回り込めば後ろ姿が見える。画像は明るく精細で奥

    DIGITAL CONTENT EXPO 2009:360度どこからでも鮮やかな立体画像が ソニーの裸眼立体視ディスプレイを見てきた - ITmedia News