2021年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です
2021年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です
TL;DR ISUCON11予選にチーム ウー馬場ーイー2 として出場しました。 上位25チームに残り本選進出が決まりました。やったね。 最終スコアは389509で8位、予選中のベストスコアは394682でした。本選もがんばるぞ! 毎年素晴らしいコンテストを開催してくださる運営様には感謝しかありません。本当にありがとうございます!!1 体制 あいこん なまえ やくわり matsuu バリバリ実装する前衛 netmarkjp 司令塔 ishikawa84g SELinuxAppArmorとマニュアルやコードやDiscordを見るセキュリティ&情報官 3人がそれぞれ別々の場所にいたのでリモート接続しながら挑みました。 画面共有は VDO.ninjaの Remote Screenshare into OBS で生成されたURLを直接相互参照しました。遅延なく解像度も高くて最高。 音声と文字チャッ
Rust + Docker + GitHub Actions = めちゃ遅い 以前、GitHub Actions 上の Rust ビルドを高速化する記事を書いたけど、 今回は Kubernetes 環境にスムーズに移行できるよう Docker イメージ化するという要件も加わったことで、改めて試行錯誤する必要が出てきた。 それぞれに対するビルド速度の最適化は存在しているものの、3つ (Rust, Docker, GitHub Actions) すべてを満たすとなるとコピペで終わるほど情報がまとまってないし、見つけた Tips もちょっと古かったり、これというものは見つけられなかった。 公式ドキュメントを見ると正当進化していて新しいオプションが生えていたりしたので、賞味期限は短そうだけど、自分の試行錯誤の結果を残しておこうと思う。 成果としては 12 分 22 秒かかっていた Rust アプリ
ISUCON11 予選おつかれさまでした。 ここ数年は参加者として予選敗退を繰り返してきたのだけど、今年はちょっと違う関わり方をしてみるか、と思い 「参考実装の移植」に立候補してみました。 isucon.net Node.js担当として採用していただき、ちょっと不安もあったので id:hokaccha 氏にレビュアーとしてついてもらって、言語移植チームとして加わりました。 ISUCON11予選おつかれさまでした。今回は言語移植チームとしてNode.js実装を担当し、その他 バグ直し太郎として幾つかの言語の実装にcontributeしました— すぎゃーん💯 (@sugyan) August 22, 2021 Node.js 実装 github.com 中身としては素朴な express のアプリケーションで、TypeScriptで実装しました。 mysql clientには mysql2/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く