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gccに関するmotchangのブックマーク (4)

  • SEGV探偵が往く - なるせにっき

    人は誰しも108つの夢を持つと言いますが、読者の皆さんにも探偵を夢見た人は多いことでしょう。実際問題として探偵業をやろうと思ったら地道な聞き込み&張り込みの日々でしょうし、逆に派手な探偵業は陰謀&殺人で恐ろしい。わたしも自分の命は大事ですからどうするか。そう、探偵ごっこをするわけですね。 というわけでSEGV探偵です。死ぬのはプロセスなので安心。Rubyを使っていればSEGVなんて見慣れたものですが、いざ捜査しようと思うと意外とその辺には転がっていないもの。(むかしはつかみ取り出来るくらいいたそうですよ)とはいえ今でもいわゆる「バグ鉱脈」みたいなものはありまして、その一つが「最新のコンパイラでビルドしてみる」です。 今日はGCCの開発版であるGCC8を試してみましょう。FreeBSDだとsudo pkg install lang/gcc8-develで簡単に入れられるのですが、他の環境だと

    SEGV探偵が往く - なるせにっき
  • GCCの最適化がインテルコンパイラより賢くて驚いた話 - Qiita

    はじめに コンパイラの最適化機能が、どこまで何を見抜くかに興味がある。特に、あるコンパイラができて、他のコンパイラができなかったりすることが見つかると楽しい。そういうのを見つけたのでメモ。 ソース コンパイラにわせるコードはこんなの。

    GCCの最適化がインテルコンパイラより賢くて驚いた話 - Qiita
    motchang
    motchang 2016/04/30
  • Jakub Jelinek - GCC 6.1 Released

    From: Jakub Jelinek <jakub at redhat dot com> To: gcc at gcc dot gnu dot org Date: Wed, 27 Apr 2016 13:39:33 +0200 Subject: GCC 6.1 Released Authentication-results: sourceware.org; auth=none Reply-to: Jakub Jelinek <jakub at redhat dot com> After slightly more than a year since last major GCC release, we are proud to announce new major GCC release, 6.1. GCC 6.1 is a major release containing substa

    motchang
    motchang 2016/04/28
    c++14とな
  • GCC 4.2.0が登場 ― 開発者には恩恵あれどディストリビューション関係者の反応は今ひとつ | OSDN Magazine

    今週前半(5月13日)、GNUプロジェクトは広く普及しているGNU Compiler Collection(GCC)のメジャーリリースを発表した。このGCC 4.2.0では、新機能の導入と開発者向けの改良が行われているが、我々が話を聞いたディストリビューション開発者の大半は、新たなリリースの恩恵を急いで取り込むつもりはないようだ。 GCCはCコンパイラとして誕生したが、今ではCに加えてC++、Objective-C、Objective-C++Java、Fortran、Adaのコンパイル機能も備えている。GCCはLinuxカーネルのコンパイル用として最もよく知られており、60を超えるプラットフォームに移植されている。 UbuntuハッカーのBaishampayan Ghose氏は「GCC 4.2.0の追加機能で一番重要なのが来のGCCにGOMPブランチが併合されたことだ」と言う。GCCの

    GCC 4.2.0が登場 ― 開発者には恩恵あれどディストリビューション関係者の反応は今ひとつ | OSDN Magazine
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