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Fintechに関するmotchangのブックマーク (8)

  • 銀行APIの公開に弾み、静岡銀行とマネーフォワードがAPI連携開始

    静岡銀行は2016年4月12日、自行のサービスを外部事業者が利用できるようにする銀行API(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)の公開を始めた。具体的な利用企業としてマネーフォワードが、同行のインターネットバンキング(IB)を利用する顧客向けの資産管理サービス「マネーフォワード for 静岡銀行」の提供を開始した。NTTデータが提供する個人向けIBサービス「AnserParaSOL」のAPI連携機能を活用し、静岡銀がマネーフォワードに対してAPIを公開。それぞれのサービスを連携させる。銀行が外部事業者向けにAPI公開に踏み切るのは、住信SBIネット銀行に続き国内2例目。「AnserParaSOL」の利用行は約70に上り、他行が追随する可能性がありそうだ(図)。 銀行APIとは、残高照会や入出金明細といった銀行サービスを外部事業者向けに公開するための仕組みである(関連記事:銀行

    銀行APIの公開に弾み、静岡銀行とマネーフォワードがAPI連携開始
  • VISAがオンライン決済用RESTful APIを一般公開! - 熟れたC++使いが社会問題と趣味をつぶやく

    www.programmableweb.com しばらくオンライン決済系の動向を見ていなかったので、このニュースを見た時には結構驚きました。 これまではPayPalや他のサービスがオンライン決済APIの代名詞のようなものだったのですが、とうとうVISAのようなメジャーが直接公開する運びとなったのですねぇ・・・。 昔はオンライン決済を一般人がやろうと思うと結構ハードルが高いもので、銀行等の金融機関だけのもの、という感じでした。それがPayPal等の登場によりかなり簡単に扱える様になりました。しかしPayPalの問題は、決済を行いたいお客さんが一度PayPalに個人情報やカード情報を入力しなければならないという点でした。つまり、PayPalアカウントを一度作るというちょっとした障壁が残っていたのです。VISA APIによりおそらくこの障壁がなくなると思われるので、この点は大きいのではないでしょ

    VISAがオンライン決済用RESTful APIを一般公開! - 熟れたC++使いが社会問題と趣味をつぶやく
    motchang
    motchang 2016/02/08
    最新フィンテック情報だ
  • FinTechの本質を見抜く3つの共通項とは何か

    ますます過熱を帯びる「FinTech」の状況を見てきたが、それでもこのブームの姿は見えづらい。その質をズバリ見抜いてみよう。 これまでFinTechのなぜ壮大な可能性を秘めているのかについてひも解いてきたが、最後に3つの動きからFinTech質が見えてくる3つの共通項を挙げてみたい。 自動車保険にFinTech 現在、自動車保険の大部分は「免許証の色」「走行距離」「年齢」「車種」「事故歴」「地域」などの“過去の状況”で保険金額が決まる。そういう意味では金融機関の融資と同じであり、過去の実績として、「赤字の会社」ならバックに大きな会社がついているとか、経営者なら個人資産が潤沢でないと、なかなか融資を受けてもらえない。現在、「急に売り上げが伸びている」とか、「ネットの評判がすこぶる良い」とか、“現在”“リアル”な評価だけでは難しい。 この自動車保険に、“リアル”な現在の運転を評価できれば

    FinTechの本質を見抜く3つの共通項とは何か
  • マネーフォワードがbitFlyerと提携--ビットコインに対応、共同研究も

    マネーフォワードは2月3日、仮想通貨「ビットコイン」の総合プラットフォームを運営するbitFlyerと業務提携したと発表した。同時に、自動家計簿/資産管理サービス「マネーフォワード」において、bitFlyerとの連携を完了。国内のPFM(Personal Financial Management)サービス提供者として初めてビットコインに対応した。 マネーフォワードは、今後のビットコインの取引額、ユーザー数、時価総額などの拡大を見込み、bitFlyerと業務提携したという。ビットコイン残高を「マネーフォワード」で記録できるようになり、すでにビットコインで取引をしているユーザーや、今後ビットコインで取引したい希望者が、現金やクレジットカード、金融商品、ビットコインなどの残高、入出金、取引データを一括で管理できるようになった。 また、bitFlyerのブロックチェーン研究所を利用し、ビットコイン

    マネーフォワードがbitFlyerと提携--ビットコインに対応、共同研究も
  • mijin | ブロックチェーン構築プラットフォーム

    ブロックチェーン「mijin」を使うと、 トークンの発行、流通、勘定が カンタン自由に行えます。 導入実績 300社以上 世界88ヶ国 で利用可能 月額 1ノードあたり 3万円〜 トークン発行数 5分 で使用可能 2023.11.15 デジタルアーカイブ証明ソリューション”DocuTracker”のサービス提供開始 2023.07.03 勘定をデータベースからアセットベースに。ブロックチェーン移行(BX)環境をオンデマンドで提供するmijin BODのサービス提供開始 2023.01.23 mijin Catapult (v.2) エンタープライズ製品版がAWS Foundational Technical Review(FTR)を通過 2021.06.30 mijin Catapult (2.0) AWS Marketplaceでエンタープライズ製品版を提供開始 2021.04.15 m

    mijin | ブロックチェーン構築プラットフォーム
    motchang
    motchang 2016/02/02
    なーんかゲロくせえんだよなぁ…
  • テックビューロとその仲間たちを煽て上げたブロックチェーン祭、蜘蛛の子を散らすようにお金抜ける : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    テックビューロとその仲間たちを煽て上げたブロックチェーン祭、蜘蛛の子を散らすようにお金抜ける : 市況かぶ全力2階建
    motchang
    motchang 2016/01/19
    いいぞもっとやれ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Oyo, the Indian budget-hotel chain startup, is finalizing a fresh fundraise of about $100 million to $125 million that slashes its valuation to $2.5 billion, two people familiar with the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • FinTechとは何か? エンジニア、金融業に、不可欠となる技術要件は何か?

    FinTechとは何か? エンジニア、金融業に、不可欠となる技術要件は何か?:特集:FinTech入門(1) 「FinTech」が社会一般の注目を集めている。この一大トレンドの中、「決済」をはじめ、あらゆる金融サービスに利便性を求める人々の強いニーズが、今エンジニアたちの創造力を開花させようとしている。 Web、モバイルの浸透が「ITサービス」の在り方を変えた Web、スマートデバイスが深く浸透した現在、Webを介して提供する「ITサービス」が、企業にとって欠かせない顧客窓口となっている。その提供機能やユーザーエクスペリエンスは、収益・ロイヤルティを左右するほどのインパクトを持つため、「いかに素早くニーズをつかんでサービスに落とし込むか」が差別化の大きなカギとなっている。中でも、Eコマースなど多くのサービスにかかわるものとして、 今、最も注目されているのが「決済」をはじめとする「金融サービ

    FinTechとは何か? エンジニア、金融業に、不可欠となる技術要件は何か?
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