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AWSとisuconに関するmotchangのブックマーク (2)

  • AWS X-Ray による ISUCON8 本選問題の解析 - 酒日記 はてな支店

    ISUCON8 の選問題は、競技者がコントロールできない外部 API 呼び出しを多数含んだ出題内容でした。 講評では、 サービスの特性を適切に分析した上で、まとめるところはまとめたり、遅延させるところは遅延させるなど ……とさらっと書かれていますが、実際そんなことを短時間で分析することは可能なのかよ!という話題が競技後の懇親会でもあったので、それ AWS X-Ray でできるよ、というエントリをまとめておきたいと思います。 今回の解析は Perl 版の初期実装に対して行ったものですが、なぜ Perl かというと AWS の公式 SDK にない X-Ray 関連の CPAN モジュールを自分が書いているので、その宣伝も兼ねています。(blogエントリ書いてなかった) AWS::XRay Plack::Middleware::XRay Devel::KYTProf::Logger::XRay

    AWS X-Ray による ISUCON8 本選問題の解析 - 酒日記 はてな支店
  • 金に物を言わせてISUCONのプログラムをc3.8xlargeで動かしてみた - このブログはURLが変更になりました

    先日AWSから新しいEC2インスタンスタイプc3.8xlargeが発表されましたね。 【AWS発表】 新世代の数値計算向けEC2インスタンス 2013年11月時点の性能と価格は以下のとおり。ISUCON予選で使用したm3.xlargeと比較。 インスタンスタイプ vCPU ECU Memory(GiB) Tokyoリージョンの1時間あたりのオンデマンド価格 m3.xlarge 4 13 15 0.684ドル c3.8xlarge 32 108 60 3.064ドル CPU性能約8倍、メモリ4倍。価格約4.5倍。c3.8xlargeお得。 さて、オンデマンドの価格は上のとおりですが、開始後すぐのためか需要が少なくスポットインスタンスが激安なんですね。 Amazon(Web Services)が大セール!c3.8xlargeがなんと!$0.0001!! 新しいHPC向けAmazon EC2イン

    金に物を言わせてISUCONのプログラムをc3.8xlargeで動かしてみた - このブログはURLが変更になりました
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