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tipsに関するmotchangのブックマーク (7)

  • 業務で楽するためのUNIXテクニック集 まずはおさらい、シェル制御構造と正規表現の基礎

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    業務で楽するためのUNIXテクニック集 まずはおさらい、シェル制御構造と正規表現の基礎
  • lessによるブックマーキング

    どのようなLinuxディストリビューションにしろ参照頻度と使用頻度が最も高いコマンドは、各種コマンドの使用マニュアルを閲覧するためのmanコマンドであることに間違いはないはずだ。manには使って便利な機能が色々と装備されているのだが、初心者が気づきにくい機能もあるため、稿ではmanページをブックマーク登録する機能および、manページを閉じることなく他のコマンドを直接実行する機能について解説することにする。 トリック#1:表示位置のブックマークへの登録 先に一言触れておくと、manコマンドはlessユーティリティを使ってマニュアルページを画面に表示させている。ところで、自分の記憶力だけを頼りにして長文のmanページを調べる場合、続きの説明を読み進めるうちに先に書かれていた内容を忘れてしまった、という経験を有しているのは私だけではないだろう。こうした場合の対策として有効に機能するのが、man

    lessによるブックマーキング
  • Sambaのユーザー設定 ─ Gentoo Linuxで自宅サーバ

    次はSambaのユーザーと認証関係の設定。/etc/samba/smb.confには楽しそうな記述が多いが、基的にはデフォルトのままとする。外部に晒すつもりもないのでセキュリティは甘め。 security = user encrypt passwords = yes passdb backend = tdbsam この辺りはSambaの定石どおりなので省略。 次に、ユーザーに公開するディレクトリ。まずは各人のホームディレクトリ。 [homes] comment = Home Directories browseable = no writable = yes これで、各ユーザーは自分のホームディレクトリだけが見えて読み書きできるようになる。 ウチはローカルサーバに公開サーバのドキュメントルートと同様の環境を構築している。ローカルサーバでの編集→公開サーバへscpで転送という手順

  • 日本語入力を uim+anthy に変えてみました。 - 橋本幸樹の無愛想な日記

    CentOSのデスクトップ環境をインストールして、色々遊んでいましたが、日本語入力がやりにくくてずっと不満でした。 標準のiiimはあんまりだ*1ということで、設定を変更して canna+kinput2 で入力していたのですが、これもファンクションキーでカタカナを確定したり、アルファベットに確定したりするのができない、変換する範囲をシフト+矢印で変更することができない、変換候補が多いときは画面の外にはみ出して見えなくなってしまう、といった欠点があり、かなり使いにくいものでした。*2 で、http://centos.it-cafe.jp/kankyou/kan004.html を参考に uim+anthy をインストールしてみました。 インストールの時になぜか uim-pref-gtk がビルドされないというトラブルがありましたが、これは最初はこのマシンをサーバ用途として考えていたので最小限

    日本語入力を uim+anthy に変えてみました。 - 橋本幸樹の無愛想な日記
  • 結局なんやねん! rgb.txtが読めない

    PS3にYDL入れて、emacsをyumでインストールして起動したら、 Undefined Color: black ってなに?それ。意味わからん。 いろいろ調べると、/etc/X11/xorg.confの設定に、 RgbPath "/usr/share/X11/rgb.txt" ってのがあるんだけど、こいつが曲者。実は RgbPath "/usr/share/X11/rgb" という風に、rgb.txtの拡張子を消さないといけない。1時間ぐらいはまったよ。。。

  • Compizを有効にする (Momonga): もっとシュミレーション

    Momonga Linux 3でCompizを有効にする方法を載せる. AIGLX上でのCompizということで,Xgl上のものとは違う. 設定方法が簡単なので,他のLinux上でも通じるかもしれない. まず,以下のコマンドを実行して,AIGLXが使えるかを確認する.出力に「AIGLX enabled」という行があれば利用可能である. # cat /var/log/Xorg.0.log | grep AIGLX 以下のパッケージをインストールする. compiz gset-compiz momonga-xgl-settings 「/etc/X11/xorg.conf」に以下の該当個所に変更を加える. セクションが無い場合は作成する. Section "ServerLayout" …… Option "AIGLX" "true" EndSection Section "Device" ……

  • 定期的にコマンドを実行しその出力の変化を監視する - 技術メモ帳

    以前に、watch コマンドという 指定されたコマンドを定期的に実行し、 フルスクリーンで表示してくれるコマンドがあるという事を書いた。 http://d.hatena.ne.jp/lurker/20060716/1153056030 実は、--differences とオプションを付加する事によって、 直前の出力結果との差分をハイライト表示してくれるらしい。 知らなかった。コレは便利だ。 正直 grep -o を知ったときぐらい感動した。 以下のように入力してみるとどうなるのかが わかっていただけると思う。 ちなみにこれは、1秒おきに、dateコマンドを実行するというもの。 $ watch -n 1 --differences date さらに、--differences=cumulative と付加すると 起動してからのすべての変更部分がハイライトされるようだ。 $ watch -n

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