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trackbackに関するmoto_hiのブックマーク (3)

  • nlog(n): トラックバックに対する考え方を数値化する試み

    トラックバックの送り手の様々な考え方を数値化し,解釈を与えることを試みる。 はじめに トラックバックを送られたので,喜んで見に行くとリンクがない。しかし,よく読むと何となく関連のある記事なので,そのトラックバックを削除するかどうかに悩むことがある。関連情報はまったくないが,リンクだけがある場合もある。これもトラックバックを削除するかどうか微妙。以前トラックバックの質について考えた(nlog(n): トラックバックの衝撃)。トラックバックは,来,リンクした記事に対して送るものである。しかし,実際はそうなっていない場合が多い。なぜこのようなことになるのだろうか? もちろん,それはトラックバックの送り手の考え方に違いがあるからである。 この記事では,トラックバックの送り手の考え方や,トラックバック後のサイトの関連性などを数値化し,意味づけを試みる。 トラックバックについては,考え方に4つの文

    nlog(n): トラックバックに対する考え方を数値化する試み
  • 私がトラックバックをしない理由 - 最終防衛ライン3

    理由は色々 『斬(ざん)』さんの「消費されるブログ記事」に言及して、トラックバックしなかったら「濃い言及したならトラックバックを送りましょうよ!」と嘆かれた。 私がトラックバックをしない理由は「トラックバックするのが目的じゃないから」、以上終了! というわけにも行かないね。そもそも、全くトラックバックを送らないって事は無いし。ただ、「トラックバックするのが目的じゃないから」のはまさに真理で、トラックバックする場合はトラックバックするために書いた記事が多いと思う。 また、私自身が、トラックバックをして欲しいとあまり思ってないので、他のブログにトラックバックを送ろうと発想しないという理由もある。つまり、自分のして欲しいことならば、他人にもしてあげようと簡単に思いつくが、そうでない善意は簡単に思いつかないってことだろう。 さらに、特にコミュニケーションに重きを置いてないというのもある。別に議論を

    私がトラックバックをしない理由 - 最終防衛ライン3
  • トラックバックは、エントリをアップした後に送ったほうがいいと思った〜僕の小さな失敗 - 余暇の記録

    エントリをアップして言及したくなるほどに興味深い記事に出会ったとき。 相手に読んでほしいと伝えるためにトラックバックを送ったときの失敗談を、恥ずかしいのを承知で書き留めておきたい。 はやる気持ちでエントリをアップしたとき はてブを歩いていて出会った文章に共感して、その記事に関連するエントリを書いたときのこと。 プレビューを何度か行った後、そのブログの作者にまず目を通してもらいたいと思って、トラックバックURLを入力していざエントリをアップ。向こうの記事にもリンクが貼り付けられてトラックバック成功。 しかし一読して気づいた。やべっ、タイトル間違ってるじゃないの。 慌てて編集画面に戻って、タイトルを修正して再度エントリをアップ。アンテナもRSSフィードもその部分は一応修正されてまずはひと安心。 さてトラックバック先はどうなっているかな。恐る恐るサイトに行って肩を落とす。 あれ、直ってないよ、タ

    トラックバックは、エントリをアップした後に送ったほうがいいと思った〜僕の小さな失敗 - 余暇の記録
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