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Post to Twitter Post: Conversational Marketing PDF From: tokuriki, 4 months ago Conversational Marketing PDFView SlideShare presentation or Upload your own. (tags: marketing conversational marketing) Japanese Conversational Marketing Presentation File. http://blog.tokuriki.com/2008/05/conversational_marketing.html SlideShare Link close Conversational Marketing PDF Japanese Conversat
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ブログの世界やウェブ全般では、広告はページビューで決まる。そして、収益面でページビューとユニークビジター数に依存しているGoogleは最もトラフィックを生んでいる企業のひとつだ。 だが、Googleからトラフィックを得るのは簡単なことではない。AdWordsを使った広告キャンペーンは、検索を行う人が自分で意図を表現しているので(そして文脈に合っている広告のクリック率は格段に上がるので)、AdSenseを使った場合よりもはるかに多くのトラフィックが得られる。しかし、AdWordsの広告キャンペーンをチューニングして多くのトラフィックを得るのは簡単ではない。これは、他の入札者やGoogleのアルゴリズムと張り合わなくてはならないからだ。 このため、多くのトップクラスのブログでは、トラフィック源を別のものに頼り始めている。ウェブでナンバー1のソーシャルニュースサイトであるDiggだ。Diggのフ
良質のコンテンツがどんどん減り、そうしたコンテンツを所有する価値がなくなってきている。 Media 2.0、Web 2.0、Community 2.0、オープンソース開発などのおかげで、コンテンツの作成が簡単になり、配信を妨げる障害も薄れてきた。コンテンツの日用品化(コモディティ化)が進んでいる。 さらに、いまだコンテンツの作成プロセスを締め付けているサイトは、ユーザーコミュニティの絶大なネットワーク効果を利用している競合相手よりもコストがかさむ。コミュニティでは、ユーザーがコミュニティの責任を負い、システム全体を構築し、管理し、ネットワーク化し、磨きをかけている。ユーザーが文化を創り出し、コミュニティの歴史を守る。 コストの問題だけではない、価値そのものが信用にかかっている。オープンコミュニティでは、信用がメンバーと管理者を結ぶ絆で、その信用がコミュニティを育て、ユーザーを読者に変え、そ
先日ヤフーと国立情報学研究所(NII)が以下のようなプレスリリースも発表している。 Yahoo!知恵袋のQ&Aを学術利用 NII 実はちょっと前のエントリーで、3回にわたってQ&Aコミュニティの話を書いたところ、インターネット上のQ&AコミュニティであるYahoo!知恵袋のプロデューサーである岡本さんからご丁寧にメールを頂き、Yahoo!知恵袋のデータを使ったいくつかの研究論文をご紹介いただいた。 「ホントはしたい人助け ~知識共有コミュニティ「Yahoo!知恵袋」にみる、インターネット上の利他的行動」(「Yahoo! JAPAN ネット生活予測レポート」3、2006-09) 「知識共有コミュニティを創り出す人たち」(人工知能学会発表、2006-06-09) 「知識共有コミュニティを創り出す人たち(2):「質問タイプ」から見た参加行動」(社会心理学会発表、2006-09-18) 「知識共有
多くのオンライン・システムでは、ユーザの90%は読むだけで自ら書き込むことは決してしない。9%は、ほんの少し書き込みをする。システム上にみられるアクションのほとんどは、残る1%のユーザによるものである。 Participation Inequality: Encouraging More Users to Contribute by Jakob Nielsen on October 9, 2006 ユーザが書いたコンテンツや構築したサービスで成り立っている大規模なマルチユーザ・コミュニティやオンラインのソーシャル・ネットワークには、ある共通点がみられる。ほとんどのユーザは書き込むという形での参加をしていないという実態だ。つまり、表に姿を現すことなく、読んでいるだけのユーザがほとんどなのである。 逆に、ごく限られた数のユーザによる書き込みやシステム上でのさまざまな活動が極端に多い。参加の仕方
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