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携帯とSEOに関するmotofuのブックマーク (22)

  • iモード検索の仕様がいろいろと変更されている件

    docomoユーザーだったら、まぁ間違いなく1度は利用しているはずのiモード検索。iボタンを押すと最初にアクセスされるこの画面から検索するという人は少なくはないでしょう。 そんなiモード検索ですが、日4/30(Fri)から検索の仕様変更が行われています。 何気に結構いろいろと変更がされていて、もしかしたらこれまでとの違いから、若干使用感に戸惑う恐れもあるかもしれません。 というわけで、ちょっとその変更点についてまとめてみました。 検索エンジンの変更 これまでdocomoのiモード検索に使われていた検索エンジンはGoogleによるものでした。 それが今回の仕様変更に伴って、Googleからgooへと変更されています。 ただし、Googleは入っていないかというとそういうわけでもなく、PCサイト検索にはGoogleがそのまま使われていて、変更にどういう意図があるのかは解りませんが、モバイルg

    iモード検索の仕様がいろいろと変更されている件
  • モバイル検索でサイトを上位表示させるために欠かせない5つの内部対策

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    モバイル検索でサイトを上位表示させるために欠かせない5つの内部対策
  • いきづまったモバイルサイトプロモーションを見直すラテラルシンキング

    これまでモバイルSEO技術的な側面を中心にコラムを執筆してきたが、今回は対策ワードの選定時に考えるべき観点について述べたい。 そもそも、SEOに取り組む最大の意義は検索ユーザーとの接触機会の最大化にある。誰もが容易に想起する一般名詞は検索数が非常に多く、こうしたワードで検索結果上位に表示することができれば最大多数の検索ユーザーにリーチできるようになる。 ただし、多くのサイトは近視眼的に顕在層をターゲットとした、いわゆる“ビッグワード”で対策を考える傾向が強いため、検索結果上位枠を狙う競走は激化する。競合サイトも順位やパフォーマンス維持向上のため、サイトのスパイラルアップを欠かさない状況下で、ビッグワードで真っ向勝負をかけることが最も意味のある戦略であるかといえば必ずしもそうではない。 あの手この手を尽くすために時間もコストも膨大にかかってくるので必ずしもベストプラクティスとはいいきれない

    いきづまったモバイルサイトプロモーションを見直すラテラルシンキング
  • Googleキーワードツール/Analytics for Mobileを活用した、モバイルサイトSEOのポイント

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    Googleキーワードツール/Analytics for Mobileを活用した、モバイルサイトSEOのポイント
  • SEM業界~スナップアップ投資顧問の推奨銘柄

    ネット広告業界やSEM・リスティング広告業界に関する解説ページです。 ネット広告市場の動向やスナップアップ投資顧問の推奨銘柄の実績例を紹介します。 東証一部上場の運用型ディスプレイ広告会社「Orchestra Holdings」(オーケストラホールディングス、旧デジタルアイデンティティ)など。 メニュー セプテーニ アドウェイズ オーケストラHD アイモバイル SEM・ネット広告業界 ネット広告業界の大手企業の一覧 ネット広告業界の大手企業の一覧です。 売上高のランキング(順位)や業態などをリストにまとめました。 ネット広告会社は主に「代理店」「メディアレップ」「アフィリエイト」に大別されます。 最大手サーバーエージェントのような独立系のほか、電通や博報堂など旧来型のメガ代理店の傘下に入っている会社もあります。 <ネット広告企業の業態別ランキング> 業態 売上高の順位 会社名 証券コード

  • ディレクターなら押さえておきたいモバイルSEO34項目 : LINE Corporation ディレクターブログ

    ディレクターの渡邉雄介です。 ディレクターブログで以前に何度かモバイルSEOについて言及していますが、今回は、モバイルコンテンツ制作に関わるディレクターが最低限押さえておきたいSEOの進め方と、34個のチェック項目を紹介したいと思います。 SEO、その前に SEOを行うとき、まず最初に何をしていますか? 「さっそく実施する」とお答えになる方もいるかもしれませんが、私は最初は何も手を付けず、現状の数値の把握から始めています。 たとえば、ページ内に特定のキーワードの出現回数を増やして、そのワードの検索順位の向上を目指しているような場合、施策を実施する前に最低1週間は過去の順位の推移・平均をみておかないと、結果どれだけ向上したのか、適切な検証ができません。 モバイルはPCと違って、まだまだ解析できる項目が限られているため、SEOの実施後にどれだけの変化があったのかを適切に検証をするには、実施前の

    ディレクターなら押さえておきたいモバイルSEO34項目 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • Googleで加速するモバイルサイトビジネス【第2回】あなたのサイトはなぜ検索されないのか

    Googleといえば、さまざまなツールやサービスを提供しているが、やはりメインとなるのは検索サービスだろう。GoogleではPC向けだけではなく、ケータイ向けにも検索サービスを提供している。このケータイ向けの検索サービスは、年々重要度を増している。 とくにケータイの場合はPCと異なり、いつでもどこでも使えることがポイントとなる。テレビを見ながらや布団の中、あるいは最近増えつつある防水ケータイならば台所やお風呂場など、ケータイが使われる場面は多い。そういった場面で、ちょっと調べたいことや気になったこと、欲しいものがすぐに検索できてしまうのだ。 グーグル株式会社のソフトウェア エンジニアの向井淳氏は、「検索件数でいっても、PCと遜色のない量の検索がケータイから来ています。ケータイで検索するという行為は、より重要になりつつあります」と語る。 ケータイでのGoogle利用がそれだけ多いのであれば、

  • アウンコンサルティング、5億5900万円の特損計上--モバイルSEO不振で

    SEO事業を展開するアウンコンサルティングは7月3日、2009年5月期の決算において5億5900万円の特別損失を計上すると発表した。2008年にシリウステクノロジーズより買収したモバイルSEO事業の売り上げが当初想定よりも見込めないためだ。また、業績予想についても下方修正している。 アウンコンサルティングは2008年2月、モバイルSEO事業を8億5000万円でシリウステクノロジーズから譲り受けていた。 なお、2009年5月期の業績については、売上高が前回予想値より0.1%減の37億9500万円、営業利益が同24.3%減の7800万円、経常利益が同21.7%減の8300万円。純利益については、前回予想から5億2700万円減少し、4億6100万円の赤字に転落する見通しとしている。 今回の下方修正等を受け、役員報酬を2009年6月から2010年5月までの1年間、減額することも発表した。代表取締役

    アウンコンサルティング、5億5900万円の特損計上--モバイルSEO不振で
  • Yahoo!とGoogleだけでは不十分? モバイルSEOの対象検索エンジン

    2008年4月15日に発表したアウンコンサルティング、インデックス、ポイントオンの3社共同調査によると、「パソコンでもっとも使う検索エンジンは?」という問いに対して「Yahoo!」と回答したユーザーが58%、「Google」と回答したユーザーが38%となり、2つの検索エンジンだけで96%を占めた。 一方、「携帯電話でもっとも使う検索エンジンは?」という問いに対しては「Yahoo!モバイル」が35%、「Googleモバイル」が22%となり、2つの検索エンジンを合わせても57%にしかならなかった。 これらの他に携帯電話ではどんな検索エンジンが使われているのかというと、「各キャリアが提供する検索サービス」を利用すると回答したユーザーが27%で、「F★ROUTE」(6%)、「gooモバイル」(4%)、「CROOZ!」(1%)、などその他の検索エンジンが合計で16%のシェアを持っている。 つまり携帯

    Yahoo!とGoogleだけでは不十分? モバイルSEOの対象検索エンジン
  • ドコモリニューアルで存在感を増すGoogleモバイル

    2008年4月1日にNTTドコモのポータルサイトがリニューアルし、Googleと連携した検索窓が設置された。これですべてのポータルのトップに携帯サイトの検索窓が設置されたことになる。2006年7月のauとGoogleの提携以降、モバイルインターネットにおいても「検索」が存在感を増している。 すでにメニューリストを辿ってサイトを探すユーザーよりも検索窓にキーワードを入力してサイトを探すユーザーが過半数をこえている。これからはメニューリストの表示順位以上に「検索結果」を意識しないとモバイルプロモーションに失敗しかねない。 今回のリニューアルでは、検索結果の表示が大きく変わった。 主な変更点としては、 検索窓をトップページに設置 検索結果に一般サイト/PCサイトを表示 検索連動広告AdWordsを導入 があげられる。 公式サイトは4件、その他携帯サイトも4件 まず新しい検索結果画面(右下の画像)

    ドコモリニューアルで存在感を増すGoogleモバイル
  • コンテンツと逆SEO~動画やメディアで検索対策

    SEO対策(リバースSEO)を行う際に、最も重要になるのがコンテンツです。質の良いコンテンツがないと逆SEOは成功しません。一時的にネガティブサイト(誹謗中傷サイト)の順位を落とすことはできても、効果を長期間維持するのが難しくなります。 質が悪いとペナルティの対象に Googleなどの検索エンジンは、常にコンテンツの質を厳正に評価しています。このため、文章の内容が悪いと、いずれは順位が下落してしまいます。さらに、コンテンツが既存の内容をコピーしたものだったり、稚拙な内容だったりすると、逆SEO対策の一環として制作したWEBサイトやブログが「不自然」「有害」と見なされて、ペナルティの対象になる恐れがあります。 炎上・拡散のリスク そればかりか、一般のネットユーザーから「不当な検索操作」「もみ消し工作」といった批判を受け、炎上や誹謗中傷の拡散といったレピュテーションリスクが高くなります。 コ

  • モバイル検索キーワードの「ロングテール現象」は起こっているのか?/Japan.internet.com コラム/アイレップのSEMフロンティア

    motofu
    motofu 2007/12/05
    2語以上の組み合わせワードの検索頻度は少なくても、キーワードバリエーション自体は、すでにロングテール化が進んでいると考えて良いだろう
  • googlebot-mobileのUAとDOCTYPEとインデックスの関係についての実験とその結果 « ku

    TokuLog 改め だまってコードを書けよハゲ - HTTP::MobileAgent で Nokia6820 がモバイルと判定されない件 を読んで、去年 google sitemaps のモバイル版をいじったりしつつ実験したときの経過を googlebot-mobile研究用ページ に書いていていつかまとめようと思いつつ放置していたのを思い出したので、そのままですがとりあえずこっちにコピーしておきます。 長いですが まとめ の通りです。 Nokia6820/2.0 (4.83) Profile/MIDP-1.0 Configuration/CLDC-1.0 (compatible; Googlebot-Mobile/2.1; +http://www.google.com/bot.html) をモバイルと判定されるように対処されていますが、NokiaでくるやつはXHTML用なのでmob

  • ウノウラボ Unoh Labs: 携帯サイトとクローラ

    harukiです。 ケータイユーザも検索エンジンから来るユーザも増えています。 そのため、携帯サイトも検索エンジンのクローラへ対応する必要があります。 ・Mobile Link Discoveryの記述を追加する PC用のページのheadタグ内に <link rel="alternate" media="handheld" href="(ケータイURL)" /> の記述を追加するだけです。 Mobile Link Discoveryに対応しているサイトでは、ケータイからのアクセス時に直接アクセスしてもらえるようになります。 Mobile Link Discovery 仕様 http://www.sixapart.jp/docs/tech/mobile_link_discovery_ja.html 検索エンジンでは、Googleモバイルのgoogle mobile proxy http

  • http://japan.internet.com/column/busnews/20070911/8.html

    motofu
    motofu 2007/09/11
    7秒までに読み込まれるページサイズを平均(※3)すると、約20k 以下がモバイル LPO では最適なサイズとなる。
  • 携帯サイト向けSEO最新事情 | SEOについて最低限知っておくべきコト

    2007年は携帯サイトのビジネスに注目 PC向けサイトと同じようにSEOは必要条件 携帯サイト向けSEO最新事情 2006年に一気に出そろったキャリア公式の検索サービスは、PCではあたり前の「検索」がケータイユーザーにも普及する大きなきっかけになると見られている。そうなると、PCサイトと同じように携帯サイトのSEOが必要となるが、既存のSEOとまったく同じノウハウが通じるわけでもない。稿では、そんな携帯サイト向けSEOについて、PCサイト向けSEOとの違いや対応のポイントについて解説する。 TEXT:三好 雅士 2007年は携帯サイトに注目2006年7月、「ケータイでググる」をキャッチコピーにKDDIとGoogleが提携し、au EZwebサービスに検索窓が設置された。NTTドコモ、ソフトバンクモバイルもこの動きに追随し、同年10月からそれぞれの検索サービスを開始し、利用者からの反響も非

    携帯サイト向けSEO最新事情 | SEOについて最低限知っておくべきコト
  • 検索エンジンに評価されるモバイルサイトとは Japan.internet.com コラム/アイレップのSEMフロンティア

  • http://ku0522nositemaps.homelinux.net/

  • モバイルSEO:最も検索されやすいのは4文字のキーワード--予測変換の影響も

    フラクタリストとセランはこのほど、モバイル検索エンジンの利用とモバイルSEOへの影響に関する調査を実施、結果を発表した。 対象サイトのうちリスティング広告の効果測定を行っている6サイトについて、検索エンジンがスポンサーの意向に左右されず、自身のアルゴリズムに従って実行する「オーガニック検索」経由とリスティング広告経由のコンバージョン率(CVR)について調べたところ、オーガニック検索経由のCVRは平均約1.2%に対し、リスティング広告経由のCVRは平均約4.7%だった。 オーガニック検索経由のCVRが低い理由として、トップページへ戻るための導線がない、最下部までのスクロール量が多いなど、ユーザビリティの低下が離脱率を引き上げているようだ。ただ、全体としてオーガニック検索経由のアクセス数は対象17サイトのユニークアクセス数合計の約40%と比率は高いことから、SEOは有効な手段と言えそうだ。 ま

    モバイルSEO:最も検索されやすいのは4文字のキーワード--予測変換の影響も
    motofu
    motofu 2007/06/29
    オーガニック検索経由のCVRは平均約1.2%に対し、リスティング広告経由のCVRは平均約4.7%
  • Yahoo!モバイルで携帯ユーザーの検索の傾向を調べてみよう! (モバイル魂 - 携帯業界のニュース・マーケティング研究ブログ)

    たまには役に立つ情報を。 Yahoo!モバイルのキーワード検索には「関連検索ワード」の表示機能があり、これがけっこう使えます。 例えば、Yahoo!モバイルで「ゲーム」というキーワードで検索すると、検索結果の下に 「ゲームは、こんなキーワードと組み合わされてよく検索されています。 無料 ゲーム, ゲーム 攻略 □もっと見る 」 というような表示がされます。 これが検索ワードのサジェスチョンで、「ゲーム」というキーワードと組み合わせて検索されることの多いキーワードがわかります。 これはPCYahoo!でも提供されている機能ですが、Yahoo!モバイルでは当然モバイルでの検索の関連ワードを表示してくれるので、非常にかんたんに携帯ユーザーの検索の傾向や関心のありかを知ることができます。 具体的にPCユーザーと携帯ユーザーで関心の違いを比べてみます。 例えば「ブログ」というキーワードで検索

    motofu
    motofu 2007/03/16
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