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研究とコミュニケーションに関するmotosonのブックマーク (8)

  • ダメだしの理由を告げてくれているかを確認する - 発声練習

    卒業研究・修士研究時のセルフケアをお忘れなくで以下のコメントをいただいた。 コメント失礼します。 私は理系院生であり、現在修士論文執筆を行おうとしています。 提出が2月なのですが、教授にテーマを否定され続け、まだテーマが確定していません。 自分の努力不足、能力不足なのは分かっていますが、先の見えない毎日が辛いです。 教授は私が作成する資料の穴を見つけ否定はするのですが、フィードバックを頂くことはできません。 「自分で考えろ」というスタンスです。 毎日が当に辛く、考えてはいけないことなのですが、自殺を考えてしまうことがあります。 最近ではプラスに物事を考えられなり、最悪の方向ばかり考えてしまいます。 全てをnext49に頼るような質問になってしまいますが、 私はこれからどうしたほうがよいでしょうか。 稚拙な文章ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。 まずは、以下を読み始める前に、大学のカ

    ダメだしの理由を告げてくれているかを確認する - 発声練習
  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月2日 《JST主催》「トップサイエンスによる社会変革への挑戦」―JSTの第2回ACCELシンポジウム開催 サイエ

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  • 「実際に会う」ことの重要性:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 NY Timesが「Huffingtonリブログ」に負ける理由 「実際に会う」ことの重要性:研究結果 2011年2月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 世界がドットコム・バブルに沸いていたころ、多くの人は、インターネットの台頭によって「地理的な場所」が重要な時代は終わると予想していた。しかし、その予想は外れたようだ。 以下、この問題に関する、David Brooks氏による優れたコラムから引用しよう。 [ハーバード大学の経済学者Edward Glaeser氏は新著『Triumph of the City』(都市の勝利)において、グローバルな情報ネットワークの時代であるにもかかわらず、実際の都市がより重要になってきていると主張している。]なぜなら人間は、物理的に一

  • http://blog.chase-dream.com/2010/01/27/865

  • 納得するまで受け入れないか、とりあえず先生/先輩を信じるかどっちかにして! - 発声練習

    卒論生のみなさーん。先生や先輩から研究に関する助言や指示があったときは以下のどちらかの態度をとろうね。お兄さんとの約束だよ! 自分が納得するまでがんとして受け入れず、分かるまで質問をする(or 説明してもらう) 良いか悪いか判断する根拠がないので、とりあえず先生/先輩の助言や指示を信じる 一番良くないのは、納得していないのにも関わらず、とりあえず先生/先輩の助言や指示に従うという道をとり、その後、何となく納得できないのでやる気がなくなって研究が手につかなくなるという態度だよ。なお、とりあえず先生/先輩の助言や指示に従って研究を進めてみた結果、指示や助言が間違っていると思ったら遠慮なく伝えてOKよ。 追記:「根拠ないんだけど助言を頑として受け入れない」は顕在化しやすいので案外OK ブックマークコメントより。 mbr 「納得してないけどとりあえず従ってあとからやる気なくす」これの逆の組み合わせ

    納得するまで受け入れないか、とりあえず先生/先輩を信じるかどっちかにして! - 発声練習
  • 研究を向上させる,3つの人間関係 - わさっきhb

    プレゼン コメント 2009-5の「親モード,おじさんモード」を,リライトしてみました. あなたの研究を向上させる,3つの人間関係として,「母」「おじさん」「きょうだい」を挙げてみたいと思います. 母 まずは,母です.「おかあさん」といった柔らかいものではなく,「母」の一字,声にするなら「はは」という同音2音節が,しっくりきます. 学生の研究で言うと,指導教員です. テーマを与えるのは,母です*1.そのテーマが,何らかの理由で良くないと分かると,軌道修正を図るか,テーマを丸ごと変えるか,そのまま突き進めさせて対外的に何かあったときには擁護に回るか,まあいろいろです. 学生=我が子の「成長」と「成果(が出ること)」に,誰よりも関心を持ちます.学生=我が子と同一視している教員も,いるかもしれません. 細かいところに目がよく行き届きます.ゼミ発表を,多くの先生や学生の前でするにあたり,事前指導し

    研究を向上させる,3つの人間関係 - わさっきhb
  • エラー|【早稲田塾】大学受験予備校・人財育成

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  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 緊張屋、情報屋、熟慮屋 : あなたの周りには「どんな人」がいますか?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 いつも、自分に心がけていることがあります。 自分が愉しく仕事ができるようになるために、「緊張屋」「情報屋」「熟慮屋」という3タイプの人たちと一緒に仕事がしたい。そういう人たちに、自分の「周囲」に居続けていただけるように、自分は何をなすべきなのか、と考えているのです。 ▼ 「緊張屋」は、時々、ハッとするような角度から、僕に、「言いにくいこと」をストレートに言ってくれる人です。 「このままいくと、"普通"になっちゃうけど、それでいいの?」 緊張屋のメッセージは、常に耳が痛いです。 でも、こういう「言いにくいことを言ってくれる人」は、非常に貴重な存在です。 自分が、どんなに尖ったことを成し遂げようと心に決めていても、終わ

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