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2008年3月10日のブックマーク (10件)

  • 「安定志向は要らない」--一人二役、三役をこなす夢の街創造委員会:特集 - CNET Japan

    1997年の29兆1000億円をピークに年々縮小する外産業市場。これとは対照的に、順調に伸び続けるのが、調理済みの品を家庭でべる中産業だ。夢の街創造委員会が運営する「出前館」は、そうした市場動向に即応して2000年10月に設立された、デリバリー専門ポータルサイトだ。 同サイトには、全国規模の大手飲チェーンから、町の中華料理店や日用雑貨店、クリーニング店に至るまで、全国約7700店の店舗が掲載されている。出前・宅配受注代行サイトとしては日最大級を誇り、月間ページビューは約2000万PV。「楽天デリバリー」や「ぐるなびデリバリー」といった競合サービスを圧倒している。 そのビジネスモデルは、チラシを撒き電話で注文を受けるという従来の出前・宅配システムを、インターネットに置き換えたものだ。出前・宅配サービスを行っている飲店等の情報をサイトに掲載し、利用者からのオンライン注文を店に仲介

    「安定志向は要らない」--一人二役、三役をこなす夢の街創造委員会:特集 - CNET Japan
  • ひろゆき氏が明かす、「ニコニコ動画が人気な理由」と「コミュニティ運営のコツ」:インタビュー - CNET Japan

    ニワンゴが運営する動画コミュニケーションサービス「ニコニコ動画」の勢いが止まらない。 当初YouTubeなど外部サイトの動画にコメントを付けられるサービスとして開始したものの、アクセス数が伸びすぎてYouTubeから接続を遮断される事態に。その後、動画投稿サービス「SMILEVIDEO」を自社で開始し、が土鍋の中で眠る「ねこ鍋」や、音声合成ソフト「初音ミク」を使った楽曲など、ニコニコ動画発のヒットコンテンツも数多く生まれている。3月5日には「ニコニコ動画(SP1)」という名称に変わり、これまで会員でないと見られなかった動画も、提携サイトに掲載して誰でも見られるようにした。会員数は3月に560万人に達し、今後は、他社とは違う「明後日(あさって)の方向へ進化」すると打ち出している。 CNET Japanではニワンゴの取締役管理人であり、2ちゃんねるの管理人「ひろゆき」としても知られる西村博之

    ひろゆき氏が明かす、「ニコニコ動画が人気な理由」と「コミュニティ運営のコツ」:インタビュー - CNET Japan
  • 次期iPhone? 不思議なガジェットの画像を発見

    何コレ? 次期iPhone? iLoungeのエディターが、App Storeの準備のためiTunesを色々いじっていたところ、不思議な画像や以下のようなページを偶然見つけてしまったんだそうです。 ページの名前は「Education First Educational Tours」というページ。そしてそこに上の写真。iPodとiPhoneのハイブリッドで、ホームボタンがドックコネクターにあるように見えます…なんだこれ? オリジナルページの画像は以下でご覧ください。 もしこれがすごい新製品なら、AppleはCESよりでかいイベントを開いて発表するに違いありません。 [iLounge] HAROON MALIK(MAKI/いちる) 【関連記事】 アップル、新製品を発表する新製品「iLaunch」をローンチ 【関連記事】 ジョブズの「ブーン!」集(動画) 【関連記事】 まとめ : 発売前に iP

  • もしiPhoneのストップウォッチを1000時間動かしたら?(動画)

    もしiPhoneのストップウォッチを1000時間動かしたら?(動画)2008.03.10 18:00 「暇だなー」と思うか、「アイディアだなー」と思うかは、人それぞれ。 こちらはアメリカのTravTay君が、iPhoneのストップウォッチ機能で1000時間を計測した動画。最大桁表示 999:59:59.9 を超えたらどうなるの? という素朴な疑問を自前のデバイスで検証したんだそうです。 「1から再カウントすると思うんだけど、もしかしたら壊れちゃうかも…」 なんて、見た目の印象と違って、結構ドキドキしている様子。さてさて結果はいかに? 大どんでん返しが待っているかもよ。 以下の動画で確認して見てね。 結果の感想はさておき、なんとなく興味を惹かれるテーマなのは、皆さん一緒。YouTubeでの評判も上々で、返信ビデオも多数投稿されています。 まぁ、iPhoneのストップウォッチを1000時間作動

  • NHK、受信料を支払っている顧客向けに無料のPC・携帯電話向けサービス

    NHKは3月7日、受信料を支払っている顧客向けに、NHKの番組をより楽しむことができる無料のPC・携帯電話向けサービス「NHK+IDサービス」を3月11日から開始すると発表した。 インターネットを使って「NHK+ID」とパスワードを登録することで、個人の好みにあわせた各種サービスや、手続き・申し込みの簡単受付サービスを利用できる。登録できるのは、受信契約の問い合わせや勧誘をすることに同意してもらえる利用者。受信契約のない利用者でも登録はできるが、すべてのサービスを利用することはできない。「NHK+ID」の登録は個人単位で行い、受信契約者人のほか同居している家族も、無料で「NHK+IDサービス」を利用することができる。 あらかじめ好みの番組や希望の地域を登録しておくと、「見逃した番組の再放送メール通知」や「公開番組・イベント開催情報のメール通知」をPCや携帯電話で受け取れる。「NHK番組の

    NHK、受信料を支払っている顧客向けに無料のPC・携帯電話向けサービス
    motoson
    motoson 2008/03/10
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  • 「心を読み取るシステム」:脳に記録された視覚情報の解読に成功 | WIRED VISION

    「心を読み取るシステム」:脳にある視覚情報の解読に成功 2008年3月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (3) Brandon Keim カリフォルニア大学バークレー校の科学者らが開発しているのは、人がさまざまな画像を見ることによって起こる脳パターンを予測するコンピューター・モデルだ。これは、人の心を読み取る第一歩となるかもしれない。 Image: University of California at Berkeley 画像をクリックすると拡大画像が見えます 今見ているものを教えてほしい……いや、言わなくていい。すぐに、コンピューターが脳の活動を分析するだけで、何を見ているか教えてくれるようになるだろう。 『Nature』誌オンライン版で3月5日(米国時間)、カリフォルニア大学バークレー校の神経科学者らがある解読システムを公開した。 研究者チームは、リアルタイ

  • FAQ:iPhone SDKの中身と今後の展開は?

    文:Jennifer Guevin(CNET News.com) 翻訳校正:矢倉美登里、大熊あつ子、佐藤卓、福岡洋一2008年03月10日 13時31分 予想されていたとおり、Appleは3月6日(米国時間)に「iPhone」向けソフトウェア開発キット(SDK)を公開した。iPhone SDKによって、ビジネスユーザーや一般ユーザーがモバイル機器でできることは大幅に拡大する。 --iPhone SDKとは何か。 iPhone SDKは、iPhoneと「iPod Touch」で直接実行できるアプリケーションをサードパーティーが開発できるようにするSDKだ。ユーザーがiPhoneで使いたいと考えるアプリケーションを、Appleがすべて予想して開発することはとてもできないため、iPhone SDKはきわめて重要だといえる。それに、SDKを使って開発されるアプリケーションの中には、iPhoneを買

    FAQ:iPhone SDKの中身と今後の展開は?
  • 「神ツール」――初音ミク踊らせるソフト「MikuMikuDance」大人気

    「神ツール」「当に無料でいいの?」「振り込めない詐欺(笑)」――「初音ミク」の3Dモデルを自由に踊らせることができるソフト「MikuMikuDance」がネットユーザーを驚かせている。初心者でも簡単に、格的な3Dアニメを作成可能。2月24日の公開直後からネット上で話題になり、ダウンロードページは3月10日までに11万を超えるページビューを記録。同ソフトで作成した動画が「ニコニコ動画」に300件以上投稿されている。 開発したのは、趣味でプログラミングを楽しんでいるという樋口優さん(ハンドルネーム)。大反響に驚きつつ、今後も無償公開を続け、寄付を受け取る気もないと話す。 「もともと無料のツールと素材だけで作ったソフト。『お金を払ってもいい』と思うくらい気に入っていただけたら、ぜひこのソフトですばらしい動画を作って公開してもらい、私をニコニコさせてほしい」 マウス操作だけで3Dダンス動画を

    「神ツール」――初音ミク踊らせるソフト「MikuMikuDance」大人気
  • 一回に5年も飛び続けられる無人飛行機「Vulture」

    例えると、「天空の城ラピュタ」を作りますというお話です(違う?)。 「Flight Global」が報じるところによると、アメリカのDARPA(国防高等研究計画局)は、一度に続けて5年間も飛行できる無人飛行機の建造について、近々契約を結ぶとのこと。このプロジェクト名「Vulture(ハゲワシ)」は、「永続的な擬似衛星能力」であるとDARPAは説明していますね。つまり、通信や調査などを行うために、長い間空中の一箇所に留まることができるマシンだということでしょう。 いやー、とてもすごい技術だ、とは思います。でも、逆に問題も多そう…。 だって、まず何年にも渡るミッションを成功させるために、戦略家たちはこの飛行機をどんなコースで飛ばすべきかを考えなくちゃいけません。それに、すさまじい強風が吹き荒ぶ高度6万~9万フィート(約18~27km)の中で、1000ポンド(約453kg)という自重を支え続けな

  • http://www.asahi.com/science/update/0309/OSK200803090039.html