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AppleとMacに関するmotosonのブックマーク (49)

  • 懐かしのPowerBook、最初のCM(動画)

    MacBookも出たことだし、この辺でポータブルコンピューティングを永遠に変えたアップル初のラップトップ「PowerBook」の初号モデルを振り返ってみるのも、悪くないですよね。 1991年当時のアップルは今とは大分違いました。iPodもなければiTunesもiPhoneもなし。 当時ラップトップ(あるいはMacintosh Portableのようなポータブルコンピュータ)と言ったら、それはそれはニッチな端末で、高くて実用性は今ひとつなところがありました。そこに大きなステップアップをもたらしたのが、「PowerBook 100」です。 今あるようなかたちのラップトップで最初の製品というわけではなかった(そちらは1989年発売「NEC UltraLight」=写真上=が先)んですが、デザインはかなり先進的なものでした。 例えば、両手を休めるキーボード手前の平らな面、これを最初に出したのもP

  • アップル、新MacBookを発売--注目のアップグレードポイントを徹底分析

    Appleは米国時間10月14日、新たな「MacBook」ノートブックのアップデートを発表したものの、ここ数週間の派手な騒ぎに見合った製品発表とはならなかったようだ。 タブレット型ノートブックの発表、タッチスクリーンの採用、経済不況にも優しいとされる、800ドルという低価格のMacBookから、Apple初の「Netbook」に至るまで、より安価な新モデルの投入といった、まさに多種多様な予測が流されてきたものの、実際に発表されたのは、それほど注目すべき革新的な特徴はない、堅実なアップグレードと改良点の披露にとどまった。いくつかの興味深い新開発も明らかにはされたが、結局のところ、「それにしても、800ドルのMacBookの話はどうなったのか?」という疑問の繰り返しに終わってしまうだろう。以下に、今回発表された新開発ポイントを、実際のところは何を意味するものとなるか、われわれなりに示していきた

    アップル、新MacBookを発売--注目のアップグレードポイントを徹底分析
  • 新発売の「MacBook」と「MacBook Pro」を、旧モデルと比べてみました(写真ギャラリーあり)

    新発売の「MacBook」と「MacBook Pro」を、旧モデルと比べてみました(写真ギャラリーあり)2008.10.15 11:10 薄くなったの、気づいてました? アップルが新たに発表した「MacBook」および「MacBook Pro」のアルミニウムボディなどに注目が集まっていますが、サイズ的にはどうなんでしょうか… では、早速ですが、米ギズ編集チームが、新旧両モデルを比較してみたフォトギャラリーを、続きにてご覧ください。 いかがでしたか? この違いが分かったでしょうか? 実はMacBook Proに関しては、新モデルで縦横の長さが、若干ですが大きくなってしまいましたね。ちょっと重くもなっているようです。ただし、0.05インチ(約1.27mm)だけですけど、薄くなっていますよ。 一方のMacBookは、ほぼ縦横のサイズは同じにして、若干ですが軽量化を実現。なによりも、0.13インチ

  • 創造的Leopard (1/5)

    Leopardを使って2週間※。まぎれもなく過去最高の創造環境である。 その快適さの要因は、創作と閲覧が峻別されているところにあると感じている。表現という能動的な作業とその基礎となる受動的な作業の分離、「クリエーション(創作)」と「エクスペリエンス(体験)」の分別といってもいい。 Leopardでは、Quick LookによってOS自体でファイルを「見る」ことができる。従来はファイルを閲覧するだけでも各種のアプリケーションソフトを立ち上げる必要があったが、それがいらない。たいがいのファイルは、Finderでファイルを選択してスペースキーをひと押しすれば、たちまちその内容が画面上に現れる。アプリケーションソフトが立ち上がる時間を無駄に待たなくてよくなったのだ。 「見る」ツールとしてLeopardに備わっている特徴はほかにもある。FinderではCover Flowによって、アルバムアートをめ

    創造的Leopard (1/5)
  • 『iMac』誕生10年、デザインの軌跡をたどる:画像ギャラリー | WIRED VISION

    『iMac』誕生10年、デザインの軌跡をたどる:画像ギャラリー 2008年9月 2日 デザイン コメント: トラックバック (0) 1998年8月15日(米国時間)、米Apple社は初代の『iMac』を発売した。半透明の青色をしたキュートな一体型のiMacは、たちまち1990年代の最も影響力のあるパーソナル・コンピューターとなった。 iMacは、シンプルさと使いやすさへの回帰を促し、透明でカラフルなプラスチックを使った工業デザインのブームを短期間のうちに引き起こした。 またiMacは、当時Apple社が何としても必要としていた先見の明とデザインへのこだわりを持つ指導者、Steve Jobs氏の同社への復帰を飾る製品となった。iMacの好調な売上は、1990年代半ばに苦境にあったApple社の財務状況を好転させ、同社が再び先進的な企業に返り咲くことを可能にした。 以来何年ものあいだ、iMac

  • MacBook Airを太陽光で充電できるソーラーパネルキット発売

    MacBook Air」を充電しながら稼動させられる、新たなソーラーパネルキットが登場した。 カンザス州ウィチタに社がある、Apple製品向けアクセサリ販売を行うQuickerTekは、「Apple Juicz MacBook Air Solar Charger」と呼ばれる新ポータブルソーラーパワーガジェットを発売した。 QuickerTekは米国時間6月17日、Apple Juiczに、サイズと供給電力量に応じた3モデルが用意され、1年間の製品保証がセットされると明らかにした。とはいえ、太陽光エネルギーにはつきものであるが、この「無料の」パワーを手に入れるには、お金がかかる。 19ワットの供給電力量で、MacBook Airのフル充電に14時間を要する、最小モデルのApple Juiczは、500ドルで販売される。フル充電に8時間を要する、29ワットのモデルは600ドル、フル充電に5

    MacBook Airを太陽光で充電できるソーラーパネルキット発売
  • フォトレポート:時代を振り返る--「Apple Macintosh Classic」の魅力

    Apple Mac Classic」は、これまでに作られた中で最も有名な、一目でそれと分かるパーソナルコンピュータの1つだ。1990年に初登場したMac Classicは1000ドル以下のAppleのローエンドコンピュータで、教育市場で非常に人気があった。ここでは、このコンピュータを写真とともに紹介しよう。 提供:Mark Kaelin(TechRepublic) 「Apple Mac Classic」は、これまでに作られた中で最も有名な、一目でそれと分かるパーソナルコンピュータの1つだ。1990年に初登場したMac Classicは1000ドル以下のAppleのローエンドコンピュータで、教育市場で非常に人気があった。ここでは、このコンピュータを写真とともに紹介しよう。

    フォトレポート:時代を振り返る--「Apple Macintosh Classic」の魅力
  • アップル、Mac OS X 10.6ではIntel Macのみに対応か?

    Appleが、64ビットに完全対応し、Intel Macのみをサポートした「Mac OS X 10.6」のビルドを開発者向けに披露、あるいはリリースするといううわさが出回っている。「10.6は10.5と比べて目立った機能強化はない。Appleは『安定性と安全性』のみにフォーカスした」とTUAWは書いている。 10.6は2008年12月までにGold Master(GM)となり、2009年1月の「Macworld Expo」でリリースされるとうわさされている。 TUAWは、開発者はどうすべきか?という興味深い点を指摘している。引き続き、「ユニバーサル」バージョンのアプリケーションを開発するのか、それともAppleの誘導にしたがってPowerPCを葬り去るのか? また、開発コード名は何だろうか?Appleは「Lynx」と「Cougar」を商標登録しているが、どちらが10.6のコード名となるのだ

    アップル、Mac OS X 10.6ではIntel Macのみに対応か?
  • アップルが考える「ポータブルバリュー」

    アップルは、モバイルPCを“Note”ではなく“Book”と呼ぶ。その背景にある思想はなんなのだろうか。アップルのプロダクトマーケティングディレクターである服部浩氏に聞いてみた。 ほかとは違うアップルの「ポータブルPC」 ──アップルが開発するポータブルPCを考えたとき、優先されているものがWindowsノートPCと異なっているように思えるのですが。 服部 アップルは、最も革新的な技術をコンシューマーユーザーにもたらすことを最優先に製品を作ってきた企業です。コンピュータをパーソナルなものにしたのはアップルであり、Macなのだと自負しています。それまで研究所でしか使っていなかったようなテクノロジーをごく普通の人々が使えるようにしたのですから。われわれの姿勢には、常に、そのことが根底に流れています。 ベストのポータブルとは何なのかを考えたときに、アップルの考えるポータブルマシンは、(ほかのノー

    アップルが考える「ポータブルバリュー」