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富野由悠季に関するmotowakaのブックマーク (55)

  • 富野グッズにもファン歓喜! 日本アニメ界の巨人・富野由悠季の展覧会が神戸で開催 『機動戦士ガンダム』などの資料が3000点以上(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース

  • 富野由悠季監督のSF大作『イデオン』が残した、トラウマ級の伝説とは(マグミクス) - Yahoo!ニュース

    2019年は『機動戦士ガンダム』40周年を迎え、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』(NHK総合)が日曜深夜にオンエア中です。また、6月27日(木)深夜に放送予定の『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日)でも、マツコ・デラックスさんが『機動戦士ガンダム』の富野由悠季監督を訪問する内容が話題になり、注目を集めています。 【画像】心をえぐる驚愕の結末! 『イデオン』伝説の劇場版(5枚) 富野由悠季監督の代表作が『機動戦士ガンダム』であることは疑いようもありませんが、もうひとつの代表作として挙げられるのが『伝説巨神イデオン』です。『ガンダム』を凌駕する壮大な物語スケールや深遠なテーマを持ちながら、大ヒットには至りませんでしたが、『イデオン』はアニメ界に多くの伝説を残しているのです。 『伝説巨神イデオン』は1980年5月から1981年1月まで放送された、原作なしのオリジナル作品です

    富野由悠季監督のSF大作『イデオン』が残した、トラウマ級の伝説とは(マグミクス) - Yahoo!ニュース
    motowaka
    motowaka 2019/06/28
    この時期にこの話題に触れて、福岡市美術館で開会したばかりの「富野由悠季の世界」展に言及しないのは惜しすぎる。
  • 【ガンダムの生みの親】富野由悠季監督インタビュー特集 | ORICON NEWS

    のアニメ界を創世記から支えてきた巨匠・富野由悠季(とみのよしゆき)。日を代表するアニメコンテンツ『機動戦士ガンダム』の原作者としても知られる富野監督は、77歳となった今もなお、映画版『Gのレコンギスタ』を制作中であることを公表している。これまでORICON NEWSでは同年代の宮崎駿監督や、故・高畑勲監督について富野監督にインタビューを実施。ここでは、アニメ界のレジェンドである氏の“金言”をまとめた。 【NEW!!】作詞家・富野由悠季が語る“アニソン”の価値基準の変化 【最新インタビュー】井荻麟としても数多くの名曲を世に送り出してきた富野由悠季氏に話を聞いた。特集はコチラ→ ガンプラと歩んだ40年、ガンダムの生みの親・富野由悠季が語る「“おもちゃ屋スポンサーは敵”という被害妄想」 【インタビュー】ガンダムとガンプラが共に歩んだ40年、その舞台裏を富野由悠季氏に聞いた。特集はコチラ→

    【ガンダムの生みの親】富野由悠季監督インタビュー特集 | ORICON NEWS
  • ガンダムシリーズを手がけた富野由悠季監督の初展覧会が福岡を皮切りに開催! | アルトネ

  • BSフジLIVE PRIME NEWS 放送1周年記念シンポジウム - シャア専用ブログ@アクシズ

    行ってきました。割といいかげんなので、ちゃんとしたものが知りたい人は放送をお待ち下さい。所詮、ここは落書きなので。 【司会】 八木亜希子/反町理(フジテレビ報道局政治部) 【解説】 小林泰一郎(フジテレビ解説委員) 【日時】 2010年3月28日(日) 【開場】 13時30分 【開演】 14時〜17時 終了予定 【第1部】 14時〜15時20分 テーマ:「変容する作家性の時代〜ネット時代の想像力〜」 ゲスト:富野由悠季(アニメ監督)市川真人(文芸評論家)/宇野常寛(評論家)/濱野智史(情報環境研究者)/ラリー遠田(お笑い評論家) 富野 「デジタル社会」と言われていることは実を言うと細分化しているものを考えましょう、それからきちんとした解答がありますよ、というのが理想なんだけれども、今の話が既にぐちゃぐちゃなんです。どういうことかと言うと、ニコニコ動画まで含めてツール、道具でしかない。道具を

    BSフジLIVE PRIME NEWS 放送1周年記念シンポジウム - シャア専用ブログ@アクシズ
  • Togetter - まとめ「富野由悠季監督の絵コンテ」

    ある夜突然盛り上がった富野監督の絵コンテ話をまとめました。 前半戦はアニメ様こと小黒祐一郎を中心とする業界話。 後半戦は富野コンテ出版の現状について。

    Togetter - まとめ「富野由悠季監督の絵コンテ」
  • ガンダムA 10年8月号 創刊9周年記念対談 富野由悠季×本広克行 - シャア専用ブログ@アクシズ

    映像が身近にある世代とは感覚が明らかに違う ――お二人が初めてお会いになったのはいつ頃ですか? 広 99年に「富野由悠季全仕事」という単行の対談で初めてお会いしたんですよ。たしか新宿の喫茶店です。前の日から緊張して、ずっと胃が痛かった(笑)。 富野 僕にしてみれば、ヒット映画の監督さんがガンダムファンだっていう最初の事例が広監督で、そういう人と会わなきゃいけないというのがものすごくイヤだったんです。 広 どうしてですか? 富野 だって、僕はずっと映画を撮りたかったのに、いまだ撮れないでいる。それなのにガンダム世代が映画を撮って、ヒットさせている。徹底的な敗北感を味わったんですよ。 広 監督がそんなことを思ってたなんて、びっくりです。対談自体は、監督が一方的にしゃべって、僕はただ感心して相槌を打ってるだけ(笑)。記事を読んだ樋口真嗣監督に「広さん、やられたね」って大笑いされて、そ

    ガンダムA 10年8月号 創刊9周年記念対談 富野由悠季×本広克行 - シャア専用ブログ@アクシズ
    motowaka
    motowaka 2018/03/11
    うかつに人の行き着く先を見たいなんて考えちゃって、本当にそこに行きそうになったときに初めて、作品というのは実はリアルなものなんだということに気づいた。
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第455回 「逆襲のシャア友の会」(前編)

    『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』も、僕にとって特別な作品だ。世間での評価は別にして、富野由悠季監督の演出家としての到達点であり、代表作だと思っている。今回は自分と、この映画の関わりについて書いておきたい。 僕は、後に『逆襲のシャア』にハマり、人にその素晴らしさを語って歩く事になるのだが、公開前にはまるで期待していなかったし、実はロードショーにも行っていない。この映画が公開されたのは、1988年3月12日。『ガンダム』シリーズとしては、総集編ではない初の劇場作品である。内容としては第1シリーズ、『機動戦士Ζガンダム』に続くものであり、アムロとシャアの最後の戦いが描かれた。同時上映は『機動戦士SDガンダム』であった。 この頃、『ガンダム』シリーズのタイトルに対しても、富野監督に対しても、業界的な期待は非常に低かった印象だ。これも印象で話す事になってしまうが、ファンも『ガンダム』シリーズに対し

    motowaka
    motowaka 2018/03/11
    “この頃、『ガンダム』シリーズのタイトルに対しても、富野監督に対しても、業界的な期待は非常に低かった印象だ。/ファンも『ガンダム』シリーズに対して冷めていた。”
  • 富野由悠季監督と安彦良和さん、湖川友謙さんの関係性について

    はじめに 「機動戦士ガンダム」の中心アニメーターにして、 今は漫画家として活躍されている安彦良和さんの 「機動戦士ガンダム」の原画集が庵野秀明監督編集の元、 5/31に発売されているようだ。 日の代表的なアニメ作品の一つである「機動戦士ガンダム」。 安彦さんが描くキャラクター、メカニックに惹かれて 「機動戦士ガンダム」を支持しているファンも多いと思われるし、 安彦さん抜きに「機動戦士ガンダム」は語れない。 さて今回は安彦さんと「機動戦士ガンダム」の総監督である 富野由悠季監督の関係について私見を述べてみたい。 さらに富野監督と湖川友謙さんの関係を比較することで、 富野監督と安彦さん、富野監督と湖川さんの それぞれの関係性を見ながら考えてみたい。 梶原原作におけるちばてつやさんと川崎のぼるさんの関係と比較して考える 私が富野監督と安彦さん、そして湖川さんの関係を考える時に 梶原一騎原作にお

    富野由悠季監督と安彦良和さん、湖川友謙さんの関係性について
  • 二千年代の創造神富野 IV章 解釈できない富野由悠季 - 玖足手帖-アニメブログ-

    これはアニメ批評同人誌アニメルカvol.2に載せたものの字数制限を解除し、加筆修正した物。 おそらくこの章で宇野常寛さんの怒りを買ったと言うか、買わせた。というか、読んでくれたと言う事が驚きだよ。 宇野常寛、アニメルカの僕の原稿をけなすの巻&宣伝 http://d.hatena.ne.jp/nuryouguda/20101230/1293720279 俺ならツイッターで俺の悪口を言う人は無視する。 ↓3章まで 二〇〇〇年代の創造神、富野由悠季のアニメる力・目次 - 玖足手帖-アニメ&創作- 富野は宗教的エネルギーを持ちながら、教祖として祀り上げられることを拒否し、教義を固定もしない。つまり、論理的に正しい批評が不可能と言う事である。なぜ批評が不可能かと言うと、富野作品に対してある判断を下すと、その瞬間に反証が浮き出るという矛盾と迷いを抱えた作家だからである。 例えば、宇野常寛氏が『ゼロ年代

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    motowaka
    motowaka 2018/03/10
    “ただ、私が確信する事は、「二行で説明できる程度のテーマの作品なら、それはつまらないだろう。富野作品は矛盾を孕むから三十年も語り続けられるのだろう」と言う事だけだ。”
  • 東京MXで再放送のみなしごハッチの富野回58話がヤバい - 玖足手帖-アニメブログ-

    昨日のMX昆虫物語 みなしごハッチ再放送は富野喜幸コンテの58話「父の星・母の星」。 脚、桜井京介。 以下、ツイッター実況から。 最初からいきなりショウジョウバエの両親が「死んだ時に迷わないように生きてる時に自分の星を決める」とか言う。70年代初頭の死と隣り合わせ感覚ヤバい 富野コンテ回の主人公は喜怒哀楽の感情の起伏が激しい。昆虫物語みなしごハッチ。ハエ両親はもう死んだ。ハエの息子ピートは速攻絶望した。マジパネエ 虫はマジすぐ死ぬなー。虫には百メートルも遠いし、目的地が見えてても敵に襲われて死ぬ。虫こええ。あと富野ハッチの常在戦場ぶりヤバい。後半ハッチは喧嘩慣れしてるな 敵を罠に追い込むハッチ好戦的だな。敵の断末魔の響きが残酷過ぎる。 虫息子「ハッチのお兄ちゃん、僕をほっといて!ここでパパとママを殺した奴らが死ぬ所を見ててやるんだ!みんな、みんな死んじゃえ!」 富野コンテは1971年から

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  • 昆虫物語みなしごハッチ第62話 富野喜幸の親殺しナレーター丸投げがひどい - 玖足手帖-アニメブログ-

    サブタイトル「幸せはママの願い」 今回は絵コンテ演出が僕らの富野由悠季です。 脚 柏戸比呂子 サブタイトルではママの願いと言っているが、ゲストキャラは親の死を体験している虫けらが多いこの作品において、珍しく父母の両方がそろっています。ハッチの手足は四なのに、クモは八か。いきなり赤ちゃんの親の両方からに坊やを襲う悪党呼ばわりされるハッチ 。突き飛ばされるハッチ。奥行きのある富野。 そしてヒステリックで怖い母親。 ハッチが敵ではないと釈明すると、会話が成立するようになったが、言葉の端々から、「ハッチも親に捨てられたの?」と。父も母も子を棄てるフラグ伏線である ですが、このゲストの子供はなんとかという蜘蛛で、体が弱く、自分の周りに居る親を殺してべる習性があるらしい。それで、ハッチがいつの間にかその坊やと友達に成った次の日に、親は子供を棄てようとして逃げる。 蜘蛛の親は歩いて巣穴から遠ざか

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  • アニメ音楽の物語 |湖川友謙VS安彦良和 完結篇

    アニメ音楽の物語 日のアニメ界は現在にいたるまで、実に多彩な音楽を産み出してくれました。後世にアニメ音楽の魅力を語り継ぎ、いつまでも聞き継がれることを願ってたちあげたブログです。 今回でこの項を終わりにするため、くどく、長い文章になってしまった。ご容赦を。 (承前) 約5年間継続した富野と湖川との共同作業は以下の通り。 TVシリーズ「伝説巨神イデオン」 劇場版「THE IDEON」 TVシリーズ「戦闘メカ・ザブングル」 TVシリーズ「聖戦士ダンバイン」 TVシリーズ「重戦機エルガイム」 以上の5作品。 ただし、ザブングルでは個性的な人物造形を示したものの、この作品の前半の製作期間は劇場用イデオンの製作期間に重なっており、当然ながら湖川はイデオンに集中しており、彼が作画監督として参加したのも全50話中の第1、27、33話に留まっている。内容的にもザブングルへの湖川の関わりは中途半端に終わっ

  • 「Gのレコンギスタ」の総括【劇場版を終えて】

    劇場版5部作を終えた「ガンダム Gのレコンギスタ」の総括を述べたい。 「Gレコ」は富野由悠季の研究論文 「Gのレコンギスタ(以下Gレコ)」は、富野由悠季のによる「宇宙エレベーターやフォトンバッテリー等を通して現代の社会経済と科学技術に対して異議申し立てをする研究論文」である。 Gレコの企画が具体化する2000年代後半。富野監督は取材やインタビューを通し、「ハンナ・アーレントの『全体主義』の考えをアニメで表現したい」と語る。この試みに期待を高めていた。 2015年の講演会では参考資料として池内了「科学・技術と現代社会」とE・H.カー「危機の二十年」を紹介。2016年の講演会ではガンダムエースの対談企画「教えてください。富野です。」での対談。特に宇宙エレベーター実験の参加と青木義男教授達との出会いが大きかったと語る。以上の経緯を踏まえると、Gレコは富野監督の出会い・取材・経験を通したインプット

    「Gのレコンギスタ」の総括【劇場版を終えて】
  • http://kaito2198.blog43.fc2.com/blog-entry-1164.html

  • アニメ特集 - サンライズワールド|公式アニメの特集記事を公開

    フレフレ!霧雨アンダーテイカー 魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 すりーぴーす ベルコ☆トラベル きぐるみフレンジー IPポリス つづきちゃん 覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ コードギアス断章 モザイクの欠片 絶対無敵ライジンオー 五次元帝国の逆襲 サン娘 ~Girl's Battle Bootlog ビーチガールズ 運び屋椿 さよならピーターパン ハジメまして! 森のおんがくだん エンタングル:ガール 舞浜南高校映画研究部 高橋良輔監督旅行記「飛行機雲に誘われて」 WAR TIME SHOW ~戦場のエクエス ぼくたちは人工知能をつくりたい 佐藤としお遺画集 メゾン・ド・アームズ バシレイオン はるかの星 高橋良輔の言っちゃなんだけど アトムの遺伝子 ガンダムの夢 放課後修学旅行記 “アンチ天才”のボトムズ流仕事

    アニメ特集 - サンライズワールド|公式アニメの特集記事を公開
  • 『リーンの翼』の元ネタはこれだ

    以前Twitterでやった『∀ガンダム』の元ネタ検証でですね、ご意見をいただいたんですけど、中に予想通りというか、「こじつけ」とかいう方もいまして、正直、「むっか~(怒り)」ときたりしてたんですよw あの~、言っときますけど富野監督自身が言葉にしてますからね。例えば、『アイアン・スカイ』の監督との対談で「50年代、60年代の特撮映画の感じがあって好きだ」という風に年代を特定して言ってたり、あるいは、私が問題視した『富野由悠季全仕事』でのインタビューで、「基的に特撮物をやるしかないという意識がどこかにあった…」とまで言ってるんです。つまり特撮映画を撮りたかった人なんですよ。とどめにオールタイムベストとして『ゴジラ』を挙げてるわけで、これでこじつけとか言われてもねぇ~。 ただ、やっぱり言われてなかったんだな、ということも確認できたわけで、今回は、(残念ながら)世界で私だけが唱えている”富野作

    『リーンの翼』の元ネタはこれだ
  • 富野由悠季進化論 その1 〈1941年―1981年〉

    今日から三回に分けて、手持ちの富野由悠季監督の写真を各年で紹介したいと思います。何かご意見ご感想はたまたご指摘ありましたらぜひ教えてください。ありがとうございます 以下の年齢表記はすべて満年齢で、画像はすべてネットでの拾いものです。できるだけ出典を記しましたが、それでも分からないものが多くありますゆえ、もしそれらの出典が分かる方がいらしたら、ぜひ教えていただきたい。 1942年 (出典:NT1998年6月号付録「まるごと富野」) トミノ! おそらく1歳前後だろう。この虚勢を張ってるような口のあけ方、間違いなく富野監督でいらっしゃいますね。 1948年頃? (出典:NHK番組「私が子どもだったころ」) 小学校入学頃だったらしいなので、7歳くらい? まだ髪を伸ばしていなかった。 1950年 (出典:NHK番組「私が子どもだったころ」) 9歳。小田原生まれだけど東京の人間だからポマード七三にして

    富野由悠季進化論 その1 〈1941年―1981年〉
  • 機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー巻末インタビュー

    富野由悠季インタビュー ――今回完結したこの作品は、旧来『徳間版/逆襲のシャア』(アニメージュ文庫)と呼ばれていました。それは、同タイトルの角川版(スニーカー文庫)が存在したからなのですが、もともと『ハイ・ストリーマー』という副題で映画『逆襲のシャア』公開の一年前(一九八七年五月号)から「アニメージュ」に連載されていたという、ちょっと混乱しそうな経緯のもとにありました。それを十四年ぶりに正式なタイトルに戻して刊行したわけですが、まず監督にお訊きしますが、どうしてアニメージュ版では『ハイ・ストリーマー』というタイトルで連載されたのですか? またその時には映画の企画はどれぐらい進んでいたのですか? 富野 そんなの覚えてないですよ。ただ当時は、どうガンダム離れをするかというのが重要な命題としてあったので、とにかく何か新しいタイトルが欲しくて『ハイ・ストリーマー』というタイトルをつけました。僕自身

    機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー巻末インタビュー
    motowaka
    motowaka 2017/11/11
    それは当たり前ですよ。当時の僕だって当然、プロなんだから。プロのスキルというのは、作り手の心情なんて隠して当たり前なんです。それが、最近の映画ではそのスキルがないのがたくさんある。
  • 『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み

    のアニメ界を創世記から支えてきた巨匠・富野由悠季。日を代表するアニメコンテンツ『機動戦士ガンダム』の原作者としても知られる富野監督は、『Gのレコンギスタ』を映画化すべく、その制作中であることを公表。奇しくも、同年代のアニメ監督・宮崎駿もジブリ新作映画の制作を発表している。そこで今回、富野監督にライバル“宮崎駿から受けた影響”や“『機動戦士ガンダム』への想い”などを聞いた。 『君の名は。』も映画とは思えない部分がある ――『機動戦士ガンダム』で“リアルロボット”というジャンルを開拓。富野監督の歩んできたアニメ史は、日の“巨大ロボットアニメ”の変遷そのものともいえます。 富野由悠季所詮は“巨大ロボットものでしょ”と、下に見られてきた時代から、僕はずっと巨大ロボットものを“一般化”するためにどうするか? を考えてきました。“巨大ロボットもの“を、単なるロボットものとしてやっていません。ア

    『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み
    motowaka
    motowaka 2017/10/21