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2015年4月11日のブックマーク (2件)

  • 国立大学の国旗掲揚・国歌斉唱問題について - fjhiro3’s blog

    ネトウヨ的自民党よりも遙かに右に行ってしまい国民から見放され、存在意義を失って議席を大幅に減らした次世代の党はまだ懲りていないようだ。次世代の党の松沢氏が国会で安倍首相に、国立大学の入学式等での国旗掲揚・国歌斉唱を要求したという。 国会でのやりとりについては、産経新聞の記事「国立大で国旗、国歌を」首相、入学式などでをご覧いただきたい。 そして、これを受けて、下村文科大臣が国立大学に国旗掲揚・国歌斉唱を要請するという。国立大に国歌斉唱を要請へ 下村文科相「強要ではない…」 すでにFACEBOOKでも論評したのだが、若干加筆修正して、ここにも掲載することにする。 ①ユニバーシティーであることを忘れるな 次世代の党の松沢氏も安倍首相も、なぜ大学が英語でuniversityというのかきっと考えたこともないんだろう。universeには「宇宙」・「天地万有」という意味や「全人類」・「世界」という意味

    国立大学の国旗掲揚・国歌斉唱問題について - fjhiro3’s blog
    motowaka
    motowaka 2015/04/11
  • 2015-04-10

    (1)はじめに 『Gのレコンギスタ』は、様々なテーマや問題意識が織り込まれた、複雑なお話です。 毎回、モビルスーツ同士による戦闘シーンなど必ずアクションが組み入れられ、ストーリーが把握できなくても視覚的に楽しめる作品になってはいますが、やはりそれだけでは落ち着かないという方もおられるかと思います。 記事は、Gレコのテーマや問題意識を筆者なりに読み解き、分かりやすく提示する事を目的に書いていますが、唯一絶対の正解を提示するものではありません。多くの登場人物、様々な舞台、多くの場面を持ったこの作品には無数の切り口、観点がありえますし、どれが正解という事もないでしょう。 ただ、差し当たって暫定的に補助線を引いてみる事で、あまりにも多くのテーマが混然一体となったGレコのストーリーについて、考える取っ掛かりにはなるのではないかと、そのような効果を目論んでいます。 この記事そのものが、あるいはこの記

    2015-04-10
    motowaka
    motowaka 2015/04/11
    “『Gレコ』において「タブー」が大きくテーマとして取り上げられたのは、他でもない「異文化との接触」という状況が大きく念頭にあったがゆえではないか”