いったいどうなってる?強烈過ぎるアメリカのトーク番組が話題に テレビ番組から国民性が垣間見えるときがありますが、海外サイトでアメリカのトークショーはいったいどうなっているのかと話題になっていました。 その番組では悩みや問題を抱える一般人が登場し、司会者と聴衆が聞くというもので、人間ドラマがあったり喧騒になったりと視聴者を釘付けにするのですが、さすがにインパクトありすぎではないかと盛り上がっていたトピックをご紹介します。 以下は過去に出演した出演者と悩みの内容。 ラニエカは1週間に4個のトイレットペーパーを食べると告白。 ブリンキー(17歳)は、1度花から出てきたアリに襲われたと言う。 自分で足を切断して幸せだという彼女。 ダレンはドラマチックじゃない関係を望んでいると言う。 ベロニカは排泄に妄執していると告白。 ギャリーについたキスマークは犬のせいだとキンバリーは言われた。 バイロンは男娼
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