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ブックマーク / guitarmagazine.jp (15)

  • 竹内アンナが『at FIVE』リリース・ツアーのファイナル公演で使用した機材をレポート! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    竹内アンナが『at FIVE』リリース・ツアーのファイナル公演で使用した機材をレポート! 2023-06-16 City Pop Pops 竹内アンナの5th EPリリース・ツアー、“RELEASE TOUR 2023 -at FIVE-”が、2023年6月9日(金)の恵比寿リキッドルーム公演をもって閉幕した。これまでマーティンのジョン・メイヤー・モデル=OMJMをトレードマークとしてきた竹内だが、今回のツアーからはマーティンにオーダーした自身のカスタム・モデルに加え、エレキ・ギターも格的に導入! 今回はツアー・ファイナルで竹内が使用したギター、アンプ、ペダルボードを紹介しよう。 文/写真=福崎敬太 自身の名を刻んだ、マーティンの新たな相棒 竹内アンナの新たなトレードマークとなる、マーティン・カスタムショップにオーダーしたオリジナル・モデル。コロナ禍で制作が中断したが2022年末にようや

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  • クルアンビンのマーク・スピアーが語る、来日ツアーのペダルボード(2022年11月15日 @ 豊洲ピット) | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    クルアンビンのマーク・スピアーが語る、来日ツアーのペダルボード(2022年11月15日 @ 豊洲ピット) 2023-06-05 Alternative Rock Instrumental Rock World 2023年5月から9月にかけて、なんと4枚連続でライブ・アルバムをリリースするクルアンビン。ギター、ベース、ドラムの三位一体でくり出される、エキゾチック&サイケデリックなグルーヴはライブこそが真骨頂なので、この4作にも期待が高まるところである。というわけで、ライブ盤の連続リリースを記念し、ツアー機材の一部をご紹介しよう。昨年11月に大熱狂の渦を巻き起こした来日ツアー『FIRST CLASS TOUR』で、ギタリストのマーク・スピアーが使用したペダルボードである。ほぼすべてのペダルが真っ黒に塗られた摩訶不思議なボードについて、人に語ってもらった! 取材=河原賢一郎 通訳=前むつみ 撮

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  • エフェクターのつなぎ順で音色が変わる? | ギター知恵袋:052 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    文:いちむらまさき 撮影:山下陽子(SLANG) *この記事は書籍『気づいた人から上手くなる! ギタリストのハテナに答えます!』(リットーミュージック刊)の内容を転載したものです。 *画像は書籍からの流用のためモノクロです。ご了承ください。 A: 変わります。 筆者の好みで言いますと、ショート・ディレイをオーバードライブの前につなぐのが好きです。どう音色が違うのかを言葉で説明するのは難しいですが、とにかく一般的に言われている定番のつなぎ順とは異なり、空間系を歪みよりも前に配置しています。 この辺は使うギタリストの自由で、とにかく考えられるパターンのつなぎ順で色々やってみて、その中から自分が好きなつなぎ順を選べば良いのです。 ちなみにオーバードライブとイコライザーのつなぎ順を変えてみると、やはり音色が変わります。持っている人は試してみて下さい。 ショート・ディレイ(音が遅れる時間をかなり短め

    エフェクターのつなぎ順で音色が変わる? | ギター知恵袋:052 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
  • エフェクターをつなぐ順番について教えて! | ギター知恵袋:051 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    文:いちむらまさき 撮影:山下陽子(SLANG) *この記事は書籍『気づいた人から上手くなる! ギタリストのハテナに答えます!』(リットーミュージック刊)の内容を転載したものです。 *画像は書籍からの流用のためモノクロです。ご了承ください。 A: ある程度の目安がありつつも、決まりはありません。エフェクターのつなぎ方は自由です。 「ある程度」というのは、ギター雑誌やメーカーのカタログなどで推奨されている「基的なつなぎ方」は、一応あるということです(筆者自身の順番は少し違います)。そういった順番を基準にしつつも、あとは使いながら好きなように入れ替えてみて、自分の好きなギター・サウンドが出る手法を見つけていけば良いです。 ちなみにボリューム・ペダルとほかのエフェクターとの前後関係を替えて使ってみると、ボリューム・ペダル以降のエフェクターの効き具合に関係してきます。そこを避けるようにつなぐか、

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  • ギタリスト加茂フミヨシ、演奏技術を科学的に解明する研究で博士号を取得 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ギタリスト加茂フミヨシが、『ギター演奏の運動評価による技量獲得暗黙知の解明と教育への応用』という博士論文を東京工科大学大学院バイオ・情報メディア研究科 コンピュータサイエンス専攻 博士後期課程にて完成させ、大学院を早期修了。博士(工学)の学位を取得した。 論文の内容を簡単に説明すると、“もっと強くピッキングしよう!”といった感覚的な説明に終始していた演奏技術を、パラメーターを用いて具体的に示すというものだ。 これにより、パラメーターを用いて、プロと自身の演奏の比較なども可能となる。つまり、これまでの指導法、練習では気づきづらい点の発見や、上達の速度アップなどが期待できる。今回の研究は、我々ギタリストには、ありがたい限りと言えるだろう。 なお、計測には加茂の指導教授である松下宗一郎教授が手掛けた、独自の小型デバイスを着用する。シンプルな構造のため、一般に普及する可能性も秘めている。このあたり

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  • 芸術的才能に溢れたトム・ヴァーレインの生涯(1949-2023) | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    エレキ・ギターで唯一無二の美しいロック・サウンドを紡いだ、トム・ヴァーレイン。多くの偉大なミュージシャンたちに大きな影響を与えてきた天才が、73歳でこの世を去った。今回は、彼と音楽との出会い、テレヴィジョンとしての活動、そして1人の音楽家としての歩みをたどっていこう。 文=長谷鉄弘 Photo by Howard Barlow/Redferns/Getty Images 出生~詩・音楽との出会い トム・ヴァーレイン、名=トーマス・ジョセフ・ミラーは1949年12月13日、米ニュージャージー州デンヴィル(Denville)に生まれた。彼が6歳の頃、一家はペンシルべニア州フィラデルフィアに近いデラウェア州ウィルミントン(Wilmington)へ移住している。 10代を迎えて音楽に目覚め、ピアノとサックスの演奏を始めたトムは、まずアルバート・アイラーやジョン・コルトレーンらのジャズに傾倒し、や

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  • 本田毅が語る、4年ぶりのソロ作『Effectric Guitar II』に込めた“初期衝動” | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    田毅が語る、4年ぶりのソロ作『Effectric Guitar II』に込めた“初期衝動” 2023-03-29 Instrumental Rock ロック・バンドPERSONZのギタリストである田毅が、約4年ぶりとなる2ndソロ・アルバム『Effectric Guitar II』を発表した。1994年に発表された幻のソロ曲や、The RoodysのK-Joe Akimura(vo)とのコラボレーション曲なども含まれた作は、エフェクティブなギター・サウンドが印象的な作品になっている。レコーディングを終えた田毅に、アルバムの制作をふり返ってもらった。 取材・文:白鳥純一(ソウ・スウィート・パブリッシング) 写真:moo 好きなものばかりを集めて作るソロ作品は、どうしても僕の色が濃くなりますよね 『Effectric Guitar Ⅱ』は4年ぶりとなるソロ・アルバムですが、作品制作はど

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  • mudy on the 昨晩のトリプル・ギターにインタビュー! 10年ぶりの新作『An Instrumental』で織りなす複雑な音像 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    mudy on the 昨晩のトリプル・ギターにインタビュー! 10年ぶりの新作『An Instrumental』で織りなす複雑な音像 2023-03-17 Alternative Rock Instrumental Rock 名古屋を拠点に活動する5人組インストゥルメンタル・ロック・バンド、mudy on the 昨晩が、約10年ぶりとなるフル・アルバム『An Instrumental』を完成させた。“時間の経過”をコンセプトに制作された1枚で、トリプル・ギターを駆使したエモーショナルなバンド・アンサンブルが爆音で鳴り響く快作に仕上がっている。様々なメロディ・ラインが絡み合うことで、唯一無二の音像を描き出した新作アルバムについて、ギタリストのフルサワヒロカズ、森ワティフォ、山川洋平の3人に制作をふり返ってもらった。 取材・文:尾藤雅哉(ソウ・スウィート・パブリッシング) 写真:sotar

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  • スマホやPCで、ギター・マガジンのバックナンバーが読める! 「WEBでギタマガ読み放題(¥649)」がスタート! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    スマホやPCで、ギター・マガジンのバックナンバーが読める! 「WEBでギタマガ読み放題(¥649)」がスタート! 2023-03-16 月額制のサブスクリプション・サービス 「WEBでギタマガ読み放題(¥649)」 これまで発売されてきたギター・マガジンを、いつでもどこでも好きなだけ読み漁ることができたら……そんなギター弾きの熱い欲望(?)にお答えして、ついに誕生しました! 「WEBでギタマガ読み放題(¥649)」は、WEBブラウザでギター・マガジンのバックナンバーが読める、新たなサブスクリプション・サービスです。 月額649円(税込)で、WEB上の棚からいつでもバックナンバーを読むことができます。 ※著作権の都合で楽曲のスコアは掲載されていません。 ※個人情報保護の観点から、読者投稿記事内の氏名または記事は掲載されていません。 毎週月曜にバックナンバー1年分が棚へ追加されていく! ロ

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  • ジェフ・ベックの代表的な愛用ギターを時期別に押さえておこう! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    2023年3月13日(月)発売のギター・マガジン4月号は、1月10日にこの世を去ったジェフ・ベックの追悼総力特集。ギタマガWEBではその導入として、まだ彼を詳しく知らないギタリストのために、押さえておくべき基的な情報をまとめていく。今回は多くのギタリストが影響を受けてきた彼の使用ギターの変遷を、象徴的なモデルに絞って紹介していこう。 文=近藤正義 Photo by Larry Hulst/Michael Ochs Archives/Getty Images ジェフ・ベックの愛用ギター略史 ジェフ・ベックはフェンダー派かギブソン派か? ということになれば、やはりフェンダー派ということになる。 フェンダー・エスクワイアのイメージも強いヤードバーズ時代の初期には、テレキャスターを愛用。60年代の中頃にエリック・クラプトンの影響でギブソンのレス・ポールへと持ち替え、第1期ジェフ・ベック・グループ

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  • カナが語る“CHAIの音楽とギター”、新作EP『ジャジャーン』の制作について | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    “NEOかわいい”をコンセプトに、世界を舞台に活躍するニュー・エキサイト・オンナバンド“CHAI”。彼女たちが、新作EP『ジャジャーン』をリリースした。作品には、新曲「ラブじゃん」やスーパーオーガニズムとコラボした「HERO JOURNEY feat. Superorganism」を含む5曲を収録。CHAIの新たな表情をとらえた注目の1枚について、ギタリストのカナに話を聞いた。 取材・文:尾藤雅哉(ソウ・スウィート・パブリッシング) Photo by Yoshio Nakaiso みんなでイメージのニュアンスを共有して、曲を作り込んでいく 2022年はバンド史上最長の海外ツアーを行なったそうですが、CHAIにとってどのような経験でしたか? コロナ禍でライブ活動が止まってしまって、毎年のようにやっていた海外公演にも行けなくなってしまったんですよね。でも去年、久しぶりに海外でライブをやることが

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  • おうちで弾きたい小型ギター・アンプ8選【2023年版】弓木英梨乃が試してみた! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    おうちで弾きたい小型ギター・アンプ8選【2023年版】 弓木英梨乃が試してみた! 2023-02-22 自宅でエレキ・ギターを演奏するのに不可欠な存在であるアンプ。年々小型化が進んでいることに加え、近頃は幅広い音作りができる機能が備わったり、ワイヤレスで演奏できたりとクオリティも向上している。そんな魅力的なモデルが多く発売される中、どんな基準で選べばいいのかと迷ってしまう方も多いのでは? そこで今回は今イチオシの小型アンプを厳選して紹介! 弓木英梨乃の試奏と共に、各モデルのおすすめポイントなどもお届けしよう。 取材・文:久保木靖 撮影:星野俊 *この記事はギター・マガジン2023年2月号から転載したものです。

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    mougabaojfnak
    mougabaojfnak 2023/02/24
    これだよこれ、いかにも春休み前の学生達を狙い撃ちする企画
  • ジェフ・ベックの数ある名盤から絶対にはずせない5作品を選んでみた | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    2023年3月13日(月)発売のギター・マガジン4月号は、1月10日にこの世を去ったジェフ・ベックの追悼総力特集。ギタマガWEBではその導入として、まだ彼を詳しく知らないギタリストのために、押さえておくべき基的な情報をまとめていく。今回は彼が残した数多くの名盤から、ベック初心者にも絶対に聴いてほしい5作品を厳選した。ひとまずこの5枚からスタートして、自分が好きな時代の作品を探してみてほしい。 文/選盤=近藤正義 Photo by Watal Asanuma/Shinko Music/Getty Images 歌モノのロック・ファンはこの1枚 ヤードバーズ、第1期ジェフ・ベック・グループ、第2期ジェフ・ベック・グループと、それまでロック・バンドをやってきたジェフ・ベックの集大成と位置づけたい。超ハードなサウンド、3人揃っての超絶テクニック、強力なボーカルとハーモニー、そしてよく聴けば意外に

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  • 実は“F”よりも難しい!?Bコードの押さえ方 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    “Fが押さえられなくて挫折・・・・・”、初心者がギターをやめてしまう理由の筆頭がこれだ。が、実はそのFより難しいと思われる定番のメジャー・コードがある。それが“Bコード”。Fよりも指のストレッチが必要で、かつ指が寝てしまって1弦の音がミュートされがちなのが難しいポイントだろう。これをしっかり鳴らせることができれば、ほかの一般的なコード・フォームは制覇できるはず。初心者にとってのラスボスを一緒に攻略していこう。 写真/文=編集部 図版作成=石沢功治 押さえ方は2種類、 自分に合った押弦を選ぼう。 Bコードの押さえ方にはふたつのパターンがあります。2弦から4弦の4フレットを薬指でセーハしてしまうパターンA(下図①)と、中指、薬指、小指の3をそれぞれ4弦、3弦、2弦の各4フレットに割り当てるパターンB(下図②)。曲中の流れによって使い分けができると便利なので、両方に対応できるのがベストですが、

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    mougabaojfnak
    mougabaojfnak 2022/11/11
    最初に2本バレーで覚えたから4本指のBフォームが今でも苦手だったりする
  • 海外ギタリストのスゴ技が光る、80年代シティ・ポップの名曲 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    バブリーでキラキラしたシティ・ポップが氾濫した80年代、日のプロデューサーたちは“場のサウンド”を求め、次々と凄腕の海外ミュージシャンをレコーディングに招いていった。ポール・ジャクソンJr.、マイケル・ランドウ、バジー・フェイトン……ここではそんな名ギタリストによるプレイが収録されたアルバムを紹介していこう。 選盤・文:金澤寿和 ※記事はギター・マガジン2021年1月号の特集『シティ・ポップを彩ったカッティング・ギターの名手たち~真夜中のファンキー・キラー編~』の一部を抜粋・再編集したものです。 エアプレイ系プレイヤーの録音 竹内まりやの4thアルバムは、アナログA面の5曲が当時脚光を浴びていたエアプレイ周辺の敏腕ミュージシャンによるLA録音。デヴィッド・フォスターとジェイ・グレイドンを中心に、ジェフ・ポーカロ、スティーヴ・ルカサー、デヴィッド・ハンゲイト、ビル・チャンプリンらが参加

    海外ギタリストのスゴ技が光る、80年代シティ・ポップの名曲 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
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