Home > Design > Q+A: Jim Heverin, Zaha Hadid Architects Director for the New National Stadium in Tokyo Design
Home > Design > Q+A: Jim Heverin, Zaha Hadid Architects Director for the New National Stadium in Tokyo Design
「週刊エコノミスト」の元記者で、労働ジャーナリストの小林美希さん=東京都千代田区で2015年7月7日、徳野仁子撮影 正社員と同じ仕事をしながら安い賃金、不安定な条件で働く非正規の労働者たちがバブル崩壊後、急激に増えていった。非正規が増え、疲弊しているのはなぜか。同じ「就職超氷河期」世代として彼らの置かれた厳しい実態や拡大していく格差に早くに気付き、2004年から「週刊エコノミスト」の特集記事でその危うさを警告し続けた労働経済ジャーナリスト、小林美希さんに話を聞いた。【聞き手・尾村洋介、荒木功/デジタル報道センター】 −−非正規で働く社員が増えている現状を書こうと思ったきっかけは何でしたか。
自民党の行政改革推進本部(河野太郎本部長)は4日、新国立競技場の建設計画見直し問題をめぐり、国際コンペでザハ・ハディド氏の案を最優秀と決めた有識者会議の議事録を報道陣に公開した。技術的な問題を認識しながら決定に至った経緯が浮き彫りになった。 公開されたのは、平成24年11月15日に非公開を前提に開かれた「国立競技場将来構想有識者会議」の第3回会合の議事録。事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)が行革推進本部に提出した。 議事録では、審査委員長の安藤忠雄氏が最終選考に残った3案からハディド案を選んだ理由を「スケールが大きく、技術的な問題もたくさんある。問題を解決できるのは日本の土木建築技術力だ。日本の技術を世界にアピールする」と説明。「スポーツは可能性への挑戦であり、日本の技術者が立ち向かうという意味でいい」とも強調した。異論を表明したのは森喜朗元首相で、3案に「宇宙から何かがおりてき
自民党行政改革推進本部(新国立競技場に関する検討会議)が、日本スポーツ振興センター(JSC)から提出を受け、4日に公開した平成24年11月15日開催の国立競技場将来構想有識者会議(第3回) デザイン競技審査関係の議事録要旨(抜粋)は次の通り。 河野一郎日本スポーツ振興センター理事長「それでは、定刻ですので、会議を始めさせていただきたいと思います。日本スポーツ振興センター国立競技場将来構想有識者会議に大変お忙しいところ、また、いろいろと動きのあるところに、どうも今日はありがとうございます。今、森(喜朗)先生もこちらに向かっておられるということですが、会議を始めさせていただきたいと思います。それでは、ちょっと着席させていただきます。 審議に先立ちまして、本日ご出席いただいております委員の先生方をご紹介させていただきます。佐藤禎一委員長でございます」 佐藤禎一委員長「よろしくお願いいたします」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く