最近のJPOPはつまらない。というよりJPOPというジャンルそのものが廃れている。何が悪いのか、というと何も悪くない、JPOPは嫌われていた。洋楽に傾倒するような音楽ヲタク達は、POPを疎ましくおもっていた、軽く見られていたし、商業的なダメなのもの、というイコンとしてオリコンがあった。今はオリコンが力を失うと同時に、JPOPもカルチャーとしての力を失っている。JPOPとは何か、音楽として形容しがたい、雑多なもの、それがJPOP、僕はそう思っている。最近JPOPを感じる音楽を奏でているのはいきものがかりしかいない、ロックでもなく、テクノでもなく、オルタナティヴでもない、グルーヴもない、リズムもない、ただ素直な日本語の歌詞で、ひたすらにメロディがキャッチー、そんなJPOPはどこへいったのか。90年代前半までは、JPOPの天下だった。しかし小室が、ビジュアル系が変えてしまった。小室の根底はテクノ
バルセロナがMFセスク・ファブレガスの獲得について、アーセナルと合意に至ったようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。 バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督が伝えた、「セスク獲得は不可能」というコメントの後も、両クラブの交渉は水面下で続いていたようだ。そして、セスクの古巣復帰が、ついに決定した。 しかし、セスクは18日にCLプレーオフのファーストレグに出場したため、今シーズン中のバルセロナ復帰は実現せず。バルセロナに今シーズン加入しても、CLに出場することができないからだ。 移籍金を含めた契約の詳細は、2009-10シーズン中に取り決めることになる。『ムンド・デポルティボ』は、移籍金が3000~3500万ユーロあたりで落ち着くことになると伝えた。 アーセナルはセスクのバルセロナ復帰願望を察知しており、シーズン終了後の移籍を了承する決断に至ったようだ。
◆ 5年ぶり新潟で勝利、指揮官も手応え ◆ <G大阪2−1新潟>“神の手”は失敗に終わっても、G大阪が奇跡へ一歩前進した。開始早々の前半1分にFWルーカスが先制ミドル弾を沈めると、同42分にはMF二川が約1年ぶりのゴールで追加点。新潟の反撃を1点でかわし、05年から4連敗中だった東北電力スタジアムで5年ぶりの勝利を挙げた。 上位陣がそろって敗れたため、4位に浮上したチームは2位・川崎と勝ち点3差に。最大で19差あった首位・鹿島とも11差に縮まり、MF遠藤は「まだまだ取り返せる。あきらめるのはまだ早い」と逆転優勝への思いを口にした。 勝ちたい姿勢は後半23分に表れた。自陣のペナルティーエリア内に来たクロスに、遠藤は後方の相手選手の視界を遮ろうと瞬時の判断で両手を上げた。これが思わず右手に当たりPKを与えてしまったが「どうにかしたい」という気持ちが凝縮されたプレーだった。 今季初の5試
8月19日(水) 2009 J1リーグ戦 第22節 新潟 1 - 2 G大阪 (19:04/東北電ス/32,896人) 得点者:1' ルーカス(G大阪)、42' 二川孝広(G大阪)、69' ペドロジュニオール(新潟) スカパー!再放送 Ch185 8/20(木)08:30〜(解説:梅山修、実況:内田拓志、リポーター:鈴木英門) 勝敗予想ゲーム | 皆の投稿で作るスタジアム情報 ---------- ●内田潤選手(新潟): 「ホームだったので、なんとか勝って喜びたかったが、残念。開始早々の失点で出ばなをくじかれてしまった。ただ、まだ時間があったので、0-1でもいいので慌てずに自分たちの形に持っていこうと意識していた。そこで2点目を奪われてしまい、やはり痛かった。後半、1点を取ることができて、その勢いで攻めたかったが、相手がうまかった。連戦だが、ホームが続くので、サ
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