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ブックマーク / www.goal.com (40)

  • “恐るべき子供”井手口陽介が日本代表に上り詰めるまで…飛躍への分岐点とは?/Goal25 | Goal.com

  • 【J2降格時に大事なこと】フモフモ編集長「降格時に大切なことなんて何もない」/番外編 | Goal.com

    全6回に渡りお届けしてきた連載「J2降格した時に大事なこと」。最後に番外編として大人気ブログ『フモフモコラム』のフモフモ編集長が登場! ブログ界屈指のエンターテイナーが語る「当の意味での降格」と「当に大切なこと」とは? 「J2降格時に大事なこと」というテーマで書いておいて言うのも何ですが、J2だから大切なこと、J1だから大切なこと、それって別のものなのでしょうか。プロサッカークラブとして、サッカーをお客様に見せてお金をちょうだいするという点で、J1とJ2には何の違いもありません。僕は「J2降格時だから」こそ大切なものなど、何もナイと思っています。大切なものは、いつも同じように大切なはずです。 そもそも「降格」というのは単にサッカーの強さだけの問題です。ライセンスはく奪やチーム解散とは違う、ただ弱かっただけのことです。「サッカーの強さ」はプロサッカークラブの価値の一端にすぎません。プロサ

  • C大阪 海外サポーターが日本のスタジアムへ――加速する国際コミュニケーション戦略 | Goal.com

    「キャプテン翼の来生くんがいるセレッソ大阪に行けるなんて当に幸せ」。 セレッソ大阪のシーズン最終戦(11月23日、対東京ヴェルディ戦)をベトナムから観戦しにやって来たMinaさんは、嬉しそうにそう語った。彼女は、今年8月に開催されたC大阪のファン感謝イベントで、見事、じゃんけん大会を制したベトナム会場のチャンピオンで、C大阪のベトナム人サポーターだ。 一方で、タイからC大阪最終戦の応援に駆けつけたKaiさんは、元々、タイのクラブチーム、バンコクグラスの熱狂的なファンで、茂庭照幸選手の同チームでの活躍をきっかけに約4,200キロ離れた大阪のクラブを知ったという。彼女もまた、8月のファン感謝祭の一イベントとして開催されたハングアウトイベントのじゃんけん大会を制したタイ会場の王者だ。 C大阪最終戦のために関西国際空港に到着したMinaさんは、「日文化と伝統に興味があるし、サッカー漫画も大

    C大阪 海外サポーターが日本のスタジアムへ――加速する国際コミュニケーション戦略 | Goal.com
    mozunikki
    mozunikki 2015/12/18
    来生はセレッソにおるんやw
  • ガイジン’sアイ:マレーシア記者が見たJリーグ | Goal.com

    私がJリーグと日サッカーに興味を持ち始めたのは90年代半ば。プレイステーションのゲーム「Jリーグ実況ウイニングイレブン3」に夢中になったときだった。当時マレーシアではJリーグの生中継はなく、『スター・スポーツ』で週に一度放送されるハイライトショー「フットボール・アジア」だけがJリーグを追う唯一の方法だった。30分間のこの番組ではアジア各国の主要リーグを取り扱っていた。現在ではマレーシアの有料テレビサービス業者『アストロ』が毎週1試合の中継と30分間のハイライトショーを放送しているので、Jリーグ観戦はより容易になっている。 私が応援しているチームはユヴェントスと、地元のチームであるトレンガヌ。Jリーグでは特定のチームを応援してはいないが、何人か好きな選手がいて、特に遠藤保仁は大好きなJリーガーだ。今年はじめに2014年の日程が発表されると、ガンバ大阪と鹿島アントラーズの試合を観戦するため

    ガイジン’sアイ:マレーシア記者が見たJリーグ | Goal.com
  • ガイジン’sアイ:外国人記者が見る浦和の横断幕問題 | Goal.com

    3月8日の埼玉スタジアムで人種差別的な横断幕が掲げられたことが明らかになって以来、日の世界のサッカーコミュニティーから様々な反応が湧き起こった。 リーグは浦和レッズに対する処分を発表し、浦和自身も問題を起こしたサポーターへの処分を発表している。Goalでは、数人の外国人記者に話を聞き、事件およびその後の余波についての思いをうかがった。 ◇日サッカーファミリーの力強いリアクション 2週間前、一部の浦和レッズサポーターによって埼玉スタジアムのコンコースに掲げられた横断幕は言葉による人種差別であり、脅迫めいたものであった。卑劣な行為であることに疑いはないが、この事件そのものではなく、Jリーグとそのコミュニティーが事件に対して見せたポジティブな対応に注目したいと思う。 クラブに直接関係する人物によるものとしては、槙野智章のツイートが最初の反応だった。迅速かつ直接的な、直接の関係者による発言で

  • コラム:鹿島サポーターの振る舞いに見た、Jリーグの魅力の真髄 | Goal.com

    今シーズンの優勝争いも、やはり最終節にまで持ち込まれた。 横浜FMの“マジック1”で迎えた先週末のJ1第33節、横浜FMはホームで新潟相手にまさかの不覚。さらには広島もホームで湘南に勝利を収め、2連覇の可能性を留めた。これにより、最終節は横浜FMと広島、鹿島が優勝を懸けて争うエピローグを迎えた。 そんな中、長居スタジアムで行われたC大阪対鹿島の上位争いは、日本代表のワントップの座を争う柿谷曜一朗と大迫勇也の活躍に大きな注目を集める一戦となった。しかしこの試合では、今をときめく日本代表の両エースの輝き以上に心を動かすシーンがあった。 C大阪のレヴィー・クルピ監督は、今シーズンでの退任がすでに決定済み。事実上、この日の鹿島戦がホーム最終戦となっていた。クルピ監督といえば、同クラブの攻撃的なスタイルを確立し、香川真司や柿谷といった若手選手を積極的に起用し成長させた張人である。長居スタジアムには

  • ベン・メイブリーの英国談義:「イングランド人」とは? | Goal.com

    今回の代表ウィークにぴったりのタイミングで、国籍の定義そのものに疑問を呈する話題が持ち上がった。 今月のマンチェスター・ユナイテッドに新たな風味をもたらした攻撃的MFアドナン・ヤヌザイに対し、ベルギー代表は先週月曜日、負傷したヴァンサン・コンパニの穴埋めとしての招集を試みた。18歳の彼は、とりあえず現時点ではこのチャンスを拒否。ベルギー代表のマルク・ヴィルモッツ監督は次のように説明している。 「マンチェスター・ユナイテッドから私が聞いたのは、彼はまだどの国の代表チームでプレーするとも決意していないということだ。我々は(ベルギー代表でプレーさせたいという)明確なシグナルを出した。後は彼次第だ。私は彼の選択を尊重するつもりだ」 コソボ系アルバニア人の両親を持ち、ブリュッセルで生まれ育ったヤヌザイは、現時点ですでにベルギー、アルバニア、トルコ(報道によれば、母親の民族的出自によるものらしい)の代

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    mozunikki 2013/10/16
    興味深い話。
  • Jリーグ2ステージ制をシミュレート 問題点は? | Goal.com

    Jリーグの2015年からの新たな大会方式が、反対意見に包まれながらも先週発表されて以来、経済面・マーケティング面の利益を含めた2ステージおよびプレーオフ方式のメリットについて、またそのデメリットについて様々な議論が行われてきた。 だが、そういったテーマは一旦脇に置いて、一つの疑問に答えてみたいと思う。新たな方式は、どのチームがJリーグ王者となるかを決める上で明確な影響をもたらすことになるのだろうか? 検討材料として、GOALでは2012年から2005年までを遡ってシミュレーションを行ってみた。05年は1ステージ制が初めて導入されたシーズンであり、間違いなく最も劇的な結末を迎えたシーズンでもあった。 なお、Jリーグは新制度において、プレーオフ進出の資格を得るチームが重複した場合の扱いをまだ決定してはいない。ここでは、次のような仮想の方式のもとでシミュレーションを行うこととする。 ◇プレーオフ

    mozunikki
    mozunikki 2013/09/23
    すべては10億円のために。
  • コラム:2ステージ制への回帰は正しい選択なのか? | Goal.com

    2ステージ制を採用している国のリーグに対して偏見があるわけではなく、Jリーグがこのシステムを用いていた数年間も十分に楽しむことはできていた。時々アルゼンチンやメキシコのリーグを見ることもあるし、見ていて何も問題があるわけではない。日サッカーが成功するために、必ずしも欧州のリーグを模倣しなければならないと考えているわけでもない。 さらに言えば、開幕からの最初の20年間を通して、Jリーグを生み出して育て上げてきた人々には当に心から感謝している。私にとっては世界中で最も大好きなリーグであり、人生の中で大きな部分を占めているものだ。だからこそ、自分なりの意見を広く共有したいと思う。 現時点で、2ステージ制は日サッカーにとって正しい選択肢ではないのではないかと考える理由はいくつかある。 最初の理由はごくシンプルに、それが「フェア」な制度ではないからだ。 サッカーは少ない点数で争われるゲーム

    mozunikki
    mozunikki 2013/09/16
    GOAL JAPAN編集長。
  • ショートコラム:C大阪はビッグクラブになれる | Goal.com

    20周年を迎えたJリーグでは、日における「ビッグクラブ」が必要であるか否かが盛んに議論されてきた。ビッグクラブ候補として最もよく名前が挙がるのは最多のタイトル獲得数を誇る鹿島アントラーズであったり、最多のサポーター層を持つ浦和レッズであったりするが、それはおそらく妥当なところではあるだろう。 だが先週の1週間を通して、国際レベルの選手の輩出という点で最も素晴らしい仕事をしている日のクラブがどこであるかが改めて確認された。セレッソ大阪である。 金曜日には、長居スタジアムに詰め掛けた大勢のサポーターは、地元チームが(主力選手の柿谷曜一朗、山口螢、扇原貴宏を欠きながらも)マンチェスター・ユナイテッドをあと一歩まで追い詰める様子を目撃した。 2-2の引き分けに終わった試合で特に輝きを放ったのはセレッソの2人の得点者、20歳の杉健勇と18歳の南野拓実。2人は試合後にデイビッド・モイーズの称賛を

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    mozunikki 2013/07/31
    >「毎年のように国際レベルの選手を輩出」 そうなんやw きっと毎年優勝争いしてるんやろなー。
  • コラム:歴史に残る試合となったイタリア対日本 | Goal.com

    サッカーでは時折、論理をまったく無視するような異常な試合が見られ、戦術的視点からの分析がほぼ不可能となってしまうようなこともある。水曜日にレシフェで行われたコンフェデレーションズカップのイタリア対日戦は、そういう試合の一つだった。 取り消されたものも含めて8つのゴール、どちらも取るべきではなかったはずの2つのPK、守備の酷い対応、それ以上に酷いジャッジ、そして数えきれないほどの決定機など、当にあらゆる要素の詰まった試合だった。セオリー通りの平凡な展開など完全に無視してしまい、良い意味で混乱した試合だ。クレイジーであり、だからこそビューティフルだった。 最終的に3-4で敗れたとはいえ、日の戦いぶりは最初から最後までほぼ一貫して素晴らしいものだった。サムライブルーはキックオフから35分間を完全に支配し、積極的なプレッシャーでボールを奪うと小気味良いパスをつなぐ。イタリアは、スペインの選手

    mozunikki
    mozunikki 2013/06/21
    >「単純に、こうなったことを祝福するだけでいい。次にまたこんな試合を見ることができるのがいつになるかは分からないのだから。」
  • 2ステージ制の長所・短所は? 南米に質問 | Goal.com

    Jリーグは、試合への興味を高めるための方策の一つとして、2004年まで採用されていた2ステージ制の回帰を検討していることが大きな話題となっている。様々な意見はあるが、少なくとも、2ステージ制が日だけで用いられていた独自のシステムというわけではないのは確かだ。 南米各国では、国ごとにシステムの違いはあるとはいえ、2ステージ制に類するリーグ方式を採用している国が多い。Goal.com日版では、その中からアルゼンチン版、チリ版に対し、2ステージ制の長所や短所についての質問をぶつけてみた。 -2ステージ制を採用している理由は? メリット、デメリットはどのようなものがありますか? アルゼンチン:「監督の仕事がやりにくくなるというリスクはあります。残留のために勝ち点が必要なチームや、優勝を目指して戦うチームにとって、失敗が許される余地は最小限しかないためです。リーグ戦が短いことで、一旦状況が悪くな

    mozunikki
    mozunikki 2013/06/12
    こう見るとCSで「年間の優勝チームを決める」というのが違和感の元なんじゃないかという気になってきた。
  • 今野:「本田が前に入ったのは大きかった」 | Goal.com

    日本代表は、4日に行われたワールドカップ・アジア最終予選のオーストラリア戦を1-1の引き分けで終え、5大会となる大会出場を決定した。日にとって最大の脅威となることが予想されたFWティム・ケイヒルへの対応という難しい仕事をこなしたDF今野泰幸が、試合後にオーストラリア戦を振り返った。 ―ケイヒルを封じるという意味でいい仕事ができたのでは? 「まあ危ない場面もありましたけどね」 ―うまく相手の特徴を消していたが? 「日が良かったから、攻撃のリズムがいいから守りやすかった、守備が良かったというのはあります」 ―前に田選手が入ったことも大きかった? 「大きいですね。すごく落ち着くし、やっぱ相手も来たくても来れないみたいな感じだから。必然的に(相手の)攻撃の時間がなくなるし、リスクマネジメントもしやすくなるから、すごいやりやすかったです」 ―ボールを失った後の最初の守備にも行ってくれたのでは

  • 遠藤:「過去2大会と予選突破の喜びは同じ」 | Goal.com

    日本代表は、4日に行われたワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦を1-1の引き分けで終え、5大会連続の大会出場を決定した。MF遠藤保仁は試合後、記者からの質問に対して次のように語った。 「最後、見ている人はヒヤヒヤしたと思うし、アンラッキー的なゴールを決められて、残り10分あって、なんとか追い付いてという。ハンドはラッキーでしたけど、最後まであきらめない気持ちが引き分けにつながったかなと思います」 ―PKのときは田が決めるのを信じていた? 「はい。まあ、信じて見ていただけです。決めてくれって」 ―遠藤選手は蹴らなかった? 「普段も圭佑がずっと蹴っているから、圭佑が行くかなっていう感じです」 ―中にいる選手たちは先制されたことで、動揺は。 「ボール回しも、マイク(ハーフナー)が入ってパワープレーという感じではなく、しっかりつないで、最後のところでマイクを使うという意思統一

  • G大阪・長谷川監督、5得点快勝にも不満残す | Goal.com

    2013年シーズンのJ2第15節はG大阪がホームで群馬を5−1で下し、引き続き2位の座を確保することに成功した。 Jリーグの20周年を、ゴールラッシュが祝福した。この日行われたJ2全11試合ではなんと39得点が生まれ、昨日のJ1と合わせるとこの2日間で77得点が生まれたこととなる。ラッキーセブンが20周年をお祝いするとは、なんとも縁起の良い話だ。 万博記念競技場も例外ではなかった。この日群馬はG大阪に大量5得点を許し、屈服した。群馬の秋葉監督は試合後、「G大阪を一度も気にさせることができなかった。非常に情けない試合」と一刀両断。秋葉監督は「今週トレーニングしてきたことが何もできなかった。今後に繋がる試合では全くなかった」とも語り、冷静ながらも力強い口調でチームの不甲斐なさにほぞを噛む。「守備面でのスライドが遅く、勇気を持ってラインをコンパクトにできず、プレスも甘かった」とチームの悪かった

    mozunikki
    mozunikki 2013/05/20
    “「楽をしはじめた」” これなー。
  • ベン・メイブリーの英国談義:ついに、その時が来た | Goal.com

    今週のコラムがいつもより数日遅く掲載されることになったのはたまたまではない。何か大きなことが迫っているかもしれないという予感はあった。シーズン終了までの話題を独占するような、衝撃と畏怖を引き起こす話が出てくるのではないか。そう思いつつ、火曜日に東京で収録を終え、早めに床に就いた。スマートフォンのアラームで翌朝目を覚ました時、そこにどんなニュースが表示されているだろうかと心を躍らせながら。 だが残念ながら、『Foot! TUESDAY』での予想の大半が外れるのと同じように、今回も私は間違っていた。もしかすると、2試合を残してプレミアリーグのチームの半数が18位フィニッシュの危険を抱え、記憶にある限り最も激しい残留争いになるかもしれない―そんな予想は、ウィガン・アスレチックがホームでのスウォンジー・シティ戦に2-3で敗れたことでほぼ消えてしまった。 だが、皆さんご存知の通り、空白のコラムを埋め

  • ファーガソン監督が引退? 今週末までに発表とも | Goal.com

    イギリス『テレグラフ』は7日、マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が「真剣に引退を考えている」と報じた。今週末までに発表があるかもしれないという。 報道によると、選手たちとのゴルフイベントの中で、ファーガソン監督引退の情報が浮上した様子。クラブは正式発表を何もしていないが、『テレグラフ』は「選手たちに近い情報筋」の話として、12日のスウォンジー・シティ戦の前に発表がある様子と報じた。 ファーガソン監督は先日、「我々はさらに良くなる。通常どおりにやれば、20回目のリーグタイトルはさらなる成功の10年の始まりでしかない」「特別になると信じていること、見るべき価値があると信じることから離れる計画は一切ない」と、来季への意欲をうかがせていた。 だが、『テレグラフ』は、以前から懸念されている健康の問題を指摘。今年12月31日に72歳になるファーガソン監督は、先日、プレシーズンの

    mozunikki
    mozunikki 2013/05/08
    どうなんだろ。
  • 新ローマ法王はサン・ロレンソのソシオ | Goal.com

    12日から13日にかけて行われたローマ法王庁の新法王選出会議「コンクラーベ」で、アルゼンチンのブエノスアイレス大司教ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿が新法王「フランシスコ1世」に選出された。 報道によれば、史上初の南米出身の法王となるフランシスコ1世は多くのアルゼンチン人男性の例に漏れずサッカー好きで、アルゼンチン1部リーグのサン・ロレンソのソシオでもあるとのことだ。 同クラブは公式サイトで「サン・ロレンソのソシオ、フランシスコ1世が新法王に」と伝え、次のように公式声明を出した。 「サン・ロレンソ・デ・アルマグロは、当クラブのファンでありソシオでもあるホルヘ・ベルゴリオ氏が日新たな法王に選出されたことを嬉しく思います。彼の素朴で謙虚な人柄、クラブへの愛情、アルゼンチンの人々との距離の近さは我々のクラブにとって誇りです」 サン・ロレンソはアルゼンチンリーグで10度の優勝を誇る名門チームで、

    mozunikki
    mozunikki 2013/03/14
    ガンバサポの法王爆誕はまだですか。
  • ガイジン’s アイ:主観性を欠くメディアとサポーター | Goal.com

    歴史上の偉大なジャーナリストたちのことを考えれば、その中に客観的なジャーナリストはさほど多くない」 ―ハンター・S・トンプソン アメリカで最も有名な政治ジャーナリスト・スポーツライターの一人であるトンプソンは、日ではさほど知られていないかもしれない。だが、サッカー出版デザイナーの佐藤峰樹氏の発言を発端として巻き起こった今年はじめの騒動を知ったとすれば、トンプソンはいったい何を思っただろうか。ヨーロッパでプレーする日人選手に関しての佐藤氏の『ツイッター』での発言は大きく炎上し、あらゆる関係者の謝罪を呼ぶことになった。 佐藤氏の発言は欧州の日人選手とJリーグ全体に対して信じられないほど侮辱的なものだと捉えた者が大多数だった。インテルとマンチェスター・ユナイテッドという世界トップクラスの有名クラブに所属する、日で最も人気の高い選手たちである長友佑都と香川真司に向けたあからさまな攻撃だっ

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    mozunikki 2013/01/16
    “(日本では)サッカージャーナリズムとは、餌を与えてくれる手にかみ付くことを極度に恐れるジャーナリストたちの自殺協定のようなものだ。ファンも冷ややかに受け止め、それ以上を求めようとはしない”
  • ガイジン’s アイ:G大阪サポーターの許されざる愚行 | Goal.com

    人以外のサッカーファンにJリーグの試合の雰囲気について訊ねられると、どう答えるべきかはいつも分かっていた。清水エスパルスの素晴らしい応援のリズムであったり、FC東京のゴール裏の陽気な様子であったり、横浜F・マリノスの赤と白と青のパラソルであったり。公園と神社の間を抜けてNACK5スタジアムに向かった経験や、ほぼ全ての会場に存在する素晴らしい「スタメシ」について語ることもあった。 日におけるフーリガニズムについて訊ねられることもあるが、こちらはエピソードを挙げるのが少々難しい。浦和レッズのサポーターが槍投げのようにフラッグを投げたり、横浜FCのサポーターが中指を立てた横断幕を掲げたり、鹿島サポーターのフラッグがCKを蹴ろうとする相手選手を妨害したりといったようなものだ。 だが今、日サッカー界で最悪なものは何かと誰かに訊ねられたとすれば、その答えを見つけるのは難しいことではなくなって

    mozunikki
    mozunikki 2012/12/07
    「だが今、日本のサッカー界で最悪なものは何かと誰かに訊ねられたとすれば、その答えを見つけるのは難しいことではなくなってきた。シンプルに「ガンバ大阪」と答えればいい。」