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2010年4月22日のブックマーク (5件)

  • サッカーで絶対に勝てる方法思いついたよー:小太郎ぶろぐ

    おれいい事思いついたんだ! サッカーで勝つためにはボールを絶対に奪われないようにゴールまで運べばいいだろ? だったらこうすれば絶対奪われないって!絶対だって! とかって小学生が思いつきそうなレベルの作戦を実際に実行してみたらこんな感じ。

  • G大阪西野監督が丹下段平になった! - サッカーニュース : nikkansports.com

    宇佐美よ、打つべし! 打つべし! G大阪西野朗監督(55)が、「丹下段平(たんげ・だんぺい)」になった!? G大阪は東京戦(24日=万博)に向け21日、大阪・万博練習場で約2時間、ミニゲームなどで汗を流した。監督は、17歳のFW宇佐美貴史に対し「もっと(シュートを)打て!」と身ぶり手ぶりで直接指導。その姿はまるで、アニメ『あしたのジョー』のボクシング指導者「丹下段平」だった。 MFもこなし、パスも得意な宇佐美だが、13日のACL1次リーグ水原三星戦で決勝ゴールを決めたように監督はFWとしての勝負強さを見る。「FWとしての動きに期待している。チャレンジすることが大事。チャンスを逃さずに、もっとシュートを打ってほしい」と話した。 東京戦はFWで先発濃厚の宇佐美は主人公「矢吹丈(やぶき・じょう)」のように真剣に耳を傾けた。「FWは多少、強引さも必要と思う。どんどん(シュートを)打っていきたい。ア

    G大阪西野監督が丹下段平になった! - サッカーニュース : nikkansports.com
    mozunikki
    mozunikki 2010/04/22
    例えが古いよニッカンw
  • ガンバ大阪オフィシャルサイト

    今回も番外編として、G-GAZZETTA VOL.67のこぼれ話をお届けします。 まずは、『宇佐美貴史×唐山翔自 ガンバ大阪アカデミー先輩後輩対談~宇佐美選手からのアドバイス多め~』より。 唐山選手のガンバ復帰後、宇佐美選手が感じた彼の成長について聞いてみるとこう教えてくれました。 宇佐美選手×唐山選手こぼれ話―唐山選手の成長編―宇佐美「翔自はJ2で点をめっちゃ取って、それこそ得点ランキングで上位争いをしてガンバに帰ってくるもんやと俺は思っていたんですよ。でも、翔自の結果や活躍をずっとフォローしていたんですけど、俺...

    ガンバ大阪オフィシャルサイト
    mozunikki
    mozunikki 2010/04/22
    ガンバサポがナクスタで出した「選手 塚本 万博でまっている」というダンマクを見た方からお手紙をいただいたという話。
  • 宇佐美、J1史上2番目の若さでA契約…G大阪:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    宇佐美、J1史上2番目の若さでA契約…G大阪大阪のMF宇佐美貴史(17)が17日の清水戦(万博)で公式戦450分出場に到達し、今週中にもプロA契約を結ぶことが20日、分かった。1999年にプロ契約選手をA、B、Cの3段階に分けた契約制度となってからは、17歳11か月12日でのA契約は、東京VのFW森(現カターニャ)の16歳16日に次いで、J1では2番目の若さとなる。 G大阪時代のMF稲(現川崎)は、18歳でプロ契約を結んだため、チーム史上最年少でのA契約となる。C契約からA契約になれば、年俸の上限は480万円から700万円(初めてA契約を締結する場合)にアップ。18歳未満では最長の3年契約をクラブは打診する。 宇佐美は19日までの2日間、U―19日本代表の合宿(静岡)に参加。清水戦に出場したことを考慮され、この日からチームに合流した。24日のF東京戦(万博)も、公式戦4試合連続で先

    mozunikki
    mozunikki 2010/04/22
    >「17歳11か月12日でのA契約は、東京VのFW森本(現カターニャ)の16歳16日に次いで、J1では2番目の若さとなる。」
  • なるか、起爆剤…“ナニワのアンリ”代表急浮上!(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    なるか、起爆剤…“ナニワのアンリ”代表急浮上! Jリーグで結果を出す“ナニワのアンリ”ことG大阪の平井 Photo By スポニチ G大阪のFW平井将生(22)が5月10日に発表されるW杯メンバーの“サプライズ招集”候補に急浮上した。日本代表の岡田武史監督(53)が、今季リーグ戦5ゴールで得点ランキング首位タイを走る平井を招集候補リストにピックアップしていることが21日に判明。平井は左大腿裏肉離れで離脱中だが、5月5日の川崎F戦(万博)で戦列復帰する予定。メンバー発表前最後の一戦でアピールし、夢の代表切符をつかみ取る。 平井が一躍、シンデレラボーイに浮上した事実を明かしたのは、G大阪の西野朗監督(55)だった。早大の先輩として岡田監督と親交の深い指揮官は、21日の練習後、自ら驚きのエピソードを披露した。 「岡田が平井を気に入ってるみたい。2月の(ACL)水原戦を見た岡田が“あんな選手いた

    mozunikki
    mozunikki 2010/04/22
    よく読んだらスポニチの妄想作文だった。