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2013年1月4日のブックマーク (2件)

  • 手帳大国から見る日本人像 -- pekinshuho

    トップ記事一覧 手帳大国から見る日人像 视频播放位置 北海道大学文学研究科大学院 博士課程1年・周菲菲 日の書店や文房具店では、毎年、年末・年始になると、新しい日記や手帳が店頭に並ぶ。「春節」が1年の始まりだった中国とは異なり、日では新暦の元旦が1年のスタートになる。この時期になると、手帳コーナーで沢山の人が手帳や日記を手に取り、真剣に選んでいる日ならではの風景が見られる。2006年には12月1日が「手帳の日」と制定されたほどだ。 私は日に留学して1年間あまりになるが、とくに手帳コーナーが気に入っている。日人の手帳に対する好みはとても独特なものであり、そこから色んな面白い日人像が垣間見える。 ■日人はだれでも手帳を活用 私は日に留学に来るまでは、手帳を持つことはなかった。中国では手帳を利用する人は極めて少ない。面倒なのか手帳を使う習慣は殆ど無い。年配者は手帳をあまり持たず

    mozunikki
    mozunikki 2013/01/04
    良記事。面白かった。
  • 【ビジネスの裏側】中国で自社のパクリノートも生産するコクヨ戦略の思わぬ効果(1/3ページ) - MSN産経west

    文具大手のコクヨが2012年9月、中国・上海のノート工場を稼働させた。巨大市場の中国で初の工場で、当然主力ノートの「Campus(キャンパス)」の生産に専念していると思いきや、意外にも現地のコピー商品「Gambol(ギャンボル)」も生産しているという。明らかな“パクリ”であるギャンボルは、実は中国で最も有名なノートブランドで、コクヨは「当面併存」の戦略を描く。その両面作戦は、日中関係の悪化に伴う日製品の不買運動から、コクヨの中国事業を守るという思わぬ効果をもたらした。ノートで世界に挑む 日ではキャンパスブランドで圧倒的な存在感を持つコクヨだが、海外展開はほとんど進んでいないのが実情。しかし、少子化などで国内市場の拡大が見込めないなか、海外戦略に舵を切るのは、文具メーカーも例外ではない。 同じ文具でも、パイロット・コーポレーションや三菱鉛筆などは早くから海外販売に取り組み、すでに海外売上

    mozunikki
    mozunikki 2013/01/04
    これは面白い事例だなぁ。そしてギャンボルノートちょっと欲しい。