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2013年4月11日のブックマーク (10件)

  • 松嶋尚美『オセロ』

    今、2年ぶりに相方みっちょんに会いました。 1時過ぎから会って、色んな話をしました。 わだかまりも、休んでた間の出来事も… 結構話した!! そして、2人で出した結論です。 今、解散します!! これからはお互い頑張ります! 色々迷惑かけた皆様、応援してくれてた皆様… ありがとうございました!! オセロでした。 コンビ最後のツーショット♡

    松嶋尚美『オセロ』
    mozunikki
    mozunikki 2013/04/11
    へー。
  • レース前から表彰台まで、全てがサガンのためにあったブラバンス・ペイル劇場! | サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    またしても怪童ピーター・サガン(キャノンデール)がやってのけた。この日はレース前に昨日ツール・ド・フランドルの表彰台でポディウムガールにいたずらをしてしまったサガンが、彼女に謝罪と花束を手渡すところから始まった。そして見事な勝利を上げるとレース前に花束を渡したポディウムガールから祝福のキスをしてもらった。2人が壇上に現れると観衆は笑いに溢れ、ポディウムガールたちに手を触れぬようにエアーハグをしてさらに笑い溢れる珍しい表彰台となった。最初から最後までサガン劇場、そしてサガンにとって彼女がサガンの勝利の女神となったようだ。 残り12km程で決まった11人の逃げ、現世界チャンピオンでアルデンヌクラシックの申し子フィリップ・ジルベール(BMC)、サガン、シルヴァン・シャバネル、ニコラス・マエス(オメガファルマ・クイックステップ)、グレッグ・ヴァン・アーヴェルマート(BMC)、ビヨン・ルークマンス

    mozunikki
    mozunikki 2013/04/11
    サガンおもろいなw
  • [東京V]三浦監督が万博で目の当たりにした“ガンバクオリティー”と“ケンタイズム”

    前節対戦したG大阪を「J1のグッドスタンダードクラブ」と位置付け、万博での試合視察を重ねていた三浦泰年監督。 「選手としてJ2降格を味わった(01年福岡在籍時代)場所で、清水ではJ元年から試合をしている“Jリーグの聖地”」として捉えている万博での初采配は、「一サッカー人としてピリッと気持ちが引き締まった」という。 敵地で“ガンバクオリティー”を目の当たりにした指揮官は、「アタッキングエリアでのプレー精度の高さと落ち着きは見習うべき」と話した。 また現役時代、清水でともにプレーした長谷川健太監督との“監督初対決”という側面では、若きCB西野貴治の起用に“ケンタイズム”を見たという。 「西野が成長しているのはケンタらしい抜擢。守備の規律がチームに伝わっているからこそ若い選手を使える。そこを曖昧にしては選手任せになるから、若い選手のプレー時間は増えない」。 指揮官にとって、G大阪戦は得るモノが多

    [東京V]三浦監督が万博で目の当たりにした“ガンバクオリティー”と“ケンタイズム”
    mozunikki
    mozunikki 2013/04/11
    "「西野が成長しているのはケンタらしい抜擢。守備の規律がチームに伝わっているからこそ若い選手を使える。そこを曖昧にしては選手任せになるから、若い選手のプレー時間は増えない」。"
  • ガラパゴス化する、日本の自転車メーカー

    この連載コラムでは、中国のみならず、台湾、香港、東南アジアを含む「グレーターチャイナ」(大中華圏)をテーマとする。私は20代から40代前半の現在まで、留学生や特派員として、香港、中国、シンガポール、台湾に長期滞在するチャンスに恵まれた。そうした経験の中で培った土地勘を生かし、「大中華圏」 での見聞を硬軟取り混ぜて皆さんにお伝えしていきたい。 第3次自転車ブームが到来 自転車がブームである。戦後復興の光景であった1950年代の第1次ブーム、東京オリンピック前後に起きた1960年代の第2次ブームに次いで、日に訪れた3度目のブーム、と見る向きすらある。 ただ、今回のブームは当時ほどメディアの話題にもならず、静かに、着実に、社会の隅々にじわじわと広がっている感がある。それでも、平日の朝、東京の国道を品川から新橋に向かって自転車で駆けていると、自転車通勤者の姿をずいぶんたくさん見かけるようになった

    ガラパゴス化する、日本の自転車メーカー
    mozunikki
    mozunikki 2013/04/11
    安かろう悪かろうの日本の自転車業界。そりゃ歩道を走るから性能悪くてもOKってなるわな。
  • 危機意識の足りないガンバ。J2での苦戦は必然か

    危機意識の足りないガンバ。J2での苦戦は必然か 7日に行われたJ2第7節、ガンバ大阪対東京ヴェルディの一戦は0-0の引き分けに終わった。ホームで相手を圧倒しながら勝ち切れなかったガンバ。何か昨季の悪癖を繰り返しているようだ。潜在的な問題も抱える中で、強さを取り戻すことができるだろうか。 2013年04月11日(木)9時33分配信 text by 下薗昌記 タグ: 下薗昌記 ようやく理想型が見えた2列目 「札幌戦ではいいサッカーが出来たので、それを継続出来るかどうかがこの試合のポイント」。長谷川健太監督が戦前語ったように、今季初の連勝を賭けた東京V戦は、復調の兆しを「確信」へと変える絶好の場だった。 結果はシュート17を放ちながらのスコアレスドロー。往々にして、ネガティブな印象がつきまとう無得点の引き分けではあるが、指揮官が「一つ決まれば立て続けに入る形を作っていた」と一定の満足感をにじま

    危機意識の足りないガンバ。J2での苦戦は必然か
    mozunikki
    mozunikki 2013/04/11
    喉元過ぎて熱さ忘れる。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 2013年4月11日:早野坪倉宮崎 福島の内部被曝論文公開

    2012年の坪倉先生の論文に次いで、福島の内部被ばくの英文論文2報目。(抄訳付!!!) 福島県の品由来の内部被ばくが低いことを30000人規模のホールボディーカウンター検査結果から明確に。 Tokyo, April 11 --Radioactive cesium was not detected in the bodies of 99 pct of some 22,000 people in Fukushima Prefecture and neighboring Ibaraki Prefecture. 続きを読む

    2013年4月11日:早野坪倉宮崎 福島の内部被曝論文公開
    mozunikki
    mozunikki 2013/04/11
    あとで読む。
  • 海鮮丼って、そんなにいいものか?

    海鮮丼の存在がいまいち分からない。 今なお存命だから需要はあるんだろうけれど。 なぜだ。ただ飯の上に魚介を乗せただけの奴が。 色々乗せているようだがな、むしろ逆効果だ。 味がカオスになるだろ、結果的に。 魚介に足蹴にされて微妙な温度にされるご飯が可哀想だ。 時価だか何だか知らねえが、ご飯を下に見るんじゃねえ。 貴様ら魚介が生温くなるためにあるんじゃない。 ご飯を巻き込むな。相手の気持ちになって考えてみろ。 そもそも別々じゃ駄目なのか? ご飯と生の魚、相性のいい二人ではないだろ。 仲が悪いとまではいわない。 けれど飾り気のない姿で歩み寄れる程ではないっしょ。

    海鮮丼って、そんなにいいものか?
    mozunikki
    mozunikki 2013/04/11
    海鮮丼うまいけど刺身の邪魔感はある。
  • 二階から目薬といいますが昔の目薬は軟膏でした。 なぜこんなことわざができたのですか? - Yahoo!知恵袋

    私もこのことについては昔から気になってました。 軟膏や粉薬じゃ意味がないことわざなのに、かなり古い文献にも似たような記述がある。 考えられるのは黒田如水の先祖が商っていたというメグスリノキなんですが、これは洗顔液で点眼薬ではない。 幕末のポンペ先生が1867年に弟子に伝えて大当たりしたという「精奇水」か?でもこれも軟膏らしい。 後の参天製薬になる田口參天堂が最初の点眼薬を売り出したのは、1899年の事なんです。 通常のQAは結局よくわからないので、このことわざ自体が新しいものなんじゃないかという結論でした。 しかし、ここでこだわりの人のサイトを発見できました。ことわざ研究者(ことわざ学会代表理事)北村孝一氏の「ことわざ酒房」です。 氏は例のトリビア番組で当時は「軟膏の塗り薬」で、二階から目薬は「無理な相談です」「ことわざの意味も出来ないこと、してみても無駄なこと」だという説を聞き、釈然とし

    二階から目薬といいますが昔の目薬は軟膏でした。 なぜこんなことわざができたのですか? - Yahoo!知恵袋
    mozunikki
    mozunikki 2013/04/11
    知恵袋はたまに侮れない回答があるから困る。で、こういう2年前のを発掘してくるはてブ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    アナゴ天の“昇り竜”、そそり立つエビ天に野菜天…ボリュームもインパクトも満点! 新潟上越市柿崎区・割烹橋立の「アゲアゲ丼」で運気も気分もアゲアゲに♪

    47NEWS(よんななニュース)
    mozunikki
    mozunikki 2013/04/11
    かわええー。