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2018年7月2日のブックマーク (4件)

  • 必然のギャンブル?ポーランド戦、日本はなぜ機能しなかったのか? - footballista | フットボリスタ

    林舞輝の日本代表テクニカルレポート第3回:日対ポーランド 欧州サッカーの指導者養成機関の最高峰の一つであるポルト大学大学院に在籍しつつ、ポルトガル1部のボアビスタU-22でコーチを務める新進気鋭の23歳、林舞輝が日本代表ゲームを戦術的な視点から斬る。第3回のテーマは、今でも議論が二分している「談合サッカー」ではなく、「ポーランド戦の日はなぜ機能しなかったのか?」を検証する。 試合時間、残り10分。西野監督は長谷部を投入し、このまま0-1の負けで終わらせコロンビアの守備力に運命を託すという鳥肌の立つような決断をする。 通常「談合サッカー」は両者とも他会場の結果は関係なしに引き分けで終われば突破できる場合などで行われるが、今回はセネガルが残り10分で1点でも決めれば一瞬で敗退が決まるというリスクのある「談合サッカー」だった。肝が据わっていると言えばそうなのだが、完全に他力願の無気力サッ

    必然のギャンブル?ポーランド戦、日本はなぜ機能しなかったのか? - footballista | フットボリスタ
  • 映画『ブリグズビー・ベア』 - 空中キャンプ

    『ブリグズビー・ベア』 ストーリーは更新されなくてはならない 1981年3月30日、ワシントンDC。25歳の青年ジョン・ヒンクリーは、その年に大統領へ就任したばかりのロナルド・レーガン暗殺を試みた。ヒンクリーはかねてからジョディ・フォスターのストーカーであり、大統領の暗殺に成功すれば、彼女に認められると考えていたのだ。いったいどのような理由により、彼が「大統領を暗殺すれば、意中の女優が振り向く」と、何の脈絡もないふたつの事象を関連づけたのかはわからない。しかしヒンクリーはそのような奇矯なストーリーに沿って生きていたのであり、レーガン大統領暗殺未遂事件が私たちに独特の憐憫を呼び起こすのは、犯人がかかるみじめな物語のなかでしか生きられなかったことの空虚さゆえである。 私たちはみなストーリーに沿って生きている。人は何らかの物語のもとでしか生きていけないからこそ、誰もが内部にストーリーを持ち、日々

    映画『ブリグズビー・ベア』 - 空中キャンプ
    mozunikki
    mozunikki 2018/07/02
  • 神戸新聞NEXT|姫路|W杯予想、的中率0%のカワウソ 「ベルギーの勝利」

    姫路セントラルパーク(兵庫県姫路市豊富町)のコツメカワウソ「チップ」(雄、10歳)が1日、サッカーロシアワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦で、日-ベルギー戦(日時間3日午前3時)の勝敗予想に臨んだ。チップは「ベルギーの勝利」と読んだ。 日と対戦国の国旗をそれぞれ描いたピンポン球を糸で垂らし、チップがつかんだ方が勝つという予想方式。4年前のブラジルW杯では、数十試合で6割を的中させたチップだが、今大会はこれまで、日本代表3試合の予想で「3戦全敗」と不振にあえいでいる。担当者は「いっそのこと今回も外れてしまえ、という心境です」とコメントした。(井上太郎)

    神戸新聞NEXT|姫路|W杯予想、的中率0%のカワウソ 「ベルギーの勝利」
    mozunikki
    mozunikki 2018/07/02
    カワウソってのが良い。
  • ツール主催者ASOがフルームの出場を拒否 チームスカイ側は提訴 - ツール・ド・フランス2018フルーム出場拒否

    ツール・ド・フランス開幕まで6日を残した7月1日、主催者ASOが前年度覇者クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)の出場を認めないことを明らかにした。フランスのルモンド紙が伝えた。 クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) photo:Kei Tsuji / TDWsport 4度のツール・ド・フランス総合優勝者で、2017年のツールとブエルタ・ア・エスパーニャ、そして2018年のジロ・デ・イタリアで総合優勝したフルーム。史上最多タイの4連続グランツール制覇という大記録に挑む予定だったフルームがスタートラインに並ぶことができない可能性が出てきた。 問題となっているのは、初総合優勝した2017年ブエルタ第18ステージのレース後に採取された尿サンプルから、喘息薬サルブタモールのAAF(違反が疑われる分析結果)が検出されたこと。サルブタモールはWADA(世界アンチドーピング機

    ツール主催者ASOがフルームの出場を拒否 チームスカイ側は提訴 - ツール・ド・フランス2018フルーム出場拒否
    mozunikki
    mozunikki 2018/07/02
    どうなるにしてもギリギリですなぁ。