タグ

2019年12月18日のブックマーク (4件)

  • 【後編】2019年最高だった映画たち【7-12月公開】|tkq

    1-6月公開を対象とした前編の続きでーす。後半だとほとんどまだDVD化もされていませんな。なんで俺は今年の映画の紹介なのにひたすら『ディストラクション・ベイビーズ』の話ばっかりしているのか。では、みなさま、よいお年を。 前編はこちら! Girl トランスジェンダーの苦しさというものは僕たちは想像できるのか。トランスジェンダーの男性として生きるララはバレリーナになるのが夢。彼女はバレエ学校に入学を認められ、夢を追う努力をする。しかし、そこには当然問題があってうまくいかず……。これはノラ・モンスクールさんというダンサーの実話を基にしているらしい。宝塚歌劇団がトランスジェンダーの男の子を入団させるだろうか? 答えはノーだ。入学を認めてくれるだけでも、進んだ環境と言えるだろう。そして、彼女をトランスジェンダーとして認めてくれる家族もいる。そう、割と恵まれた環境なのだ。これがトランスジェンダー問題に

    【後編】2019年最高だった映画たち【7-12月公開】|tkq
  • 【前編】2019年最高だった映画たち【1-6月公開】|tkq

    さて、もう今年もそろそろ終わりということで、今年見て印象的だった映画をまとめて感想書いてきまーす!!前半だけで約2万文字と長大な文章となってしまったので、前後編に分けました。年末年始のお供にどうぞ! 後編はこちら! パッドマン この写真で手に持っているのは生理用ナプキンである。にもかかわらず、このおそろしいまでの爽やかさ、どうだろうか。「女性用生理用品を手に持った男性の笑顔ランキング」ではぶっちぎりで史上1位ではないだろうか。しかし、『パッドマン』を見れば自然と見た人もこの笑顔にもなろうというもの。21世紀になったのにインドでは生理用ナプキンの普及率は10%以下。が毎月不潔な状況になっているのを見るに見かねた主人公ラクシュミは、自作で整理用ナプキンの製作を決意するのだった。しかし、これが苦難の連続。自分で装着してみたり、生理と同じ状況を再現するために液体を仕込んでみたりするが、うまくいか

    【前編】2019年最高だった映画たち【1-6月公開】|tkq
  • 「100個の星が突然消えた」ことが判明、地球外生命体の証拠となる可能性も

    by WikiImages 20世紀の古い天体観測データと21世紀の新しい天体観測データを比較する研究により、わずか数十年間で100個もの星が不可解に消失していることが判明しました。自然現象による消失や誤観測の可能性もあるものの、研究者は「地球外知的生命体による何らかの活動の痕跡」という可能性も排除していないそうです。 The Vanishing and Appearing Sources during a Century of Observations Project. I. USNO Objects Missing in Modern Sky Surveys and Follow-up Observations of a "Missing Star" - IOPscience https://iopscience.iop.org/article/10.3847/1538-3881/ab

    「100個の星が突然消えた」ことが判明、地球外生命体の証拠となる可能性も
    mozunikki
    mozunikki 2019/12/18
    完全に映画のプロローグやん。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    mozunikki
    mozunikki 2019/12/18
    このコラムも1年間楽しく読ませていただきました。ほんといいドラマだった。