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2019年12月26日のブックマーク (2件)

  • 遠藤保仁の『ウー提案』って何?「惜しいシーンはため息ではなく…」 - footballista | フットボリスタ

    「惜しいシーンがあった時、ため息に近い『あ~』という声ではなく、このスタジアムでは選手を奮起、促す意味で、低音で『ウー』という声にしてみませんか?」 2018年、ガンバ大阪所属の遠藤保仁選手から提案されたこのリアクションはサポーターに定着。スタジアムでの一体感を醸成する上で欠かせない要素となっている。この提案はどのような経緯で行われたのか。そして、この事例から考えるクラブとサポーターの関係性とは。ガンバ大阪広報課所属の奥永憲治氏、施設運営課の松浦悠紀氏に話を伺った。 パナソニックスタジアム完成がきっかけ ――遠藤選手の『ウー提案』は2018年のJリーグ開幕戦から始まったと認識していますが、経緯を教えてもらえますか? 松浦「きっかけは2015年に収録したスカパー!の『GAMBA FAMiLY』という番組までさかのぼります。遠藤選手が『サポーター』というお題でトークする中で、ブラジル留学やコン

    遠藤保仁の『ウー提案』って何?「惜しいシーンはため息ではなく…」 - footballista | フットボリスタ
    mozunikki
    mozunikki 2019/12/26
    ウ--!(°ε° )
  • 「ふるさと納税は間違い」 総務省元担当局長が実名告発 | 文春オンライン

    制度開始から11年が経ち、5000億円規模の市場に成長したふるさと納税。一方で、過熱する「返礼品」競争を受けて、総務省は今年6月、ついに法規制を余儀なくされ、改正地方税法施行で「返礼品は寄付額の3割以下の地場産品」と基準が設けられ、それを満たさない大阪府泉佐野市などは制度の対象から除外された。すると泉佐野市は国を訴え、来年1月に大阪高裁での判決を迎えるなど騒動が続いている。 こうした混乱が起きることを危惧し、警鐘を鳴らしてきた官僚がいた。この官僚がこの度、ノンフィクション作家の森功氏の取材に対し、ふるさと納税は税制として間違っていること、そのことを「制度の生みの親」を自任する菅義偉官房長官に直言したが聞き入れられなかったことなどを詳細に証言した。 取材に応じたのは、かつて総務省内で事務次官候補と見られていた平嶋彰英氏。「ふるさと納税」をさらに広めるための寄付控除の上限倍増や、確定申告を不要

    「ふるさと納税は間違い」 総務省元担当局長が実名告発 | 文春オンライン
    mozunikki
    mozunikki 2019/12/26
    ×「ふるさと納税は間違い」 ○「返礼品制度は間違い」