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  • [G大阪]西野朗監督の変わらぬ万博愛。2015年秋の新スタジアム完成を前に、「万博の芝を記念にもらっておかないとね」

    昨年8月に万博記念競技場で行われたJ1第20節。G大阪退任後、初めて西野朗監督は敵将としてかつてのホームに乗り込んだ。J1通算250勝という節目を万博記念競技場で達成した西野監督は、会見後のミックスゾーンでG大阪時代の番記者たちに囲まれた。 2015年秋に新スタジアムが完成することを聞かされた西野監督は「じゃあ、万博の芝を記念にもらっておかないとね」とその「万博愛」を口にした。新スタジアムが完成後も、決して万博記念競技場が取り壊されるわけではないのだが、やはりいかなるチームを率いようとも西野監督にとっては特別なスタジアムなのだと感じさせた。 ただ、3日に行われる明治安田J1第4節で再び万博記念競技場に乗り込んで来る名古屋の指揮官だが、リーグ戦では紛れもなく最後の機会となる。今季はまだ勝ちがない名古屋だが、長谷川健太監督も「ガンバと対戦する時は全く別のチームになって戦って来る」と名古屋の地力

    [G大阪]西野朗監督の変わらぬ万博愛。2015年秋の新スタジアム完成を前に、「万博の芝を記念にもらっておかないとね」
    mozunikki
    mozunikki 2015/04/03
    「万博記念競技場が取り壊されるわけではないのだが」わろた
  • [海外サッカー特集]G大阪・今野泰幸 『ブラジルW杯を戦ってみて、「僕のCBは厳しいな」と痛感しました』

    ̶Jリーガーが語るプレミアリーグ。今回は、海外サッカー好きを公言するG大阪の今野泰幸に話を聞いた。ファンとしてスター選手を見るときの視線から始まり、自身のプレーに役立てる見方、そして、世界と戦った音を語る。 聞き手:下薗 昌記 取材日:10月2日(木) Photo: Atsushi Tokumaru 小さい選手のプレーを参考に ̶――今野選手は、「海外サッカー好き」を公言していらっしゃいますね。 「昔から海外サッカーが好きでした。プロになってからは、プレミアリーグとスペインリーグのバルサ(バルセロナ)とレアル(・マドリー)の試合は欠かさず見ています。一番好きなのはプレミアリーグかな。激しいじゃないですか。お互いに前に前に攻め合うからスピードもあるし、スター選手もハードワークする。プレミアリーグはサッカーのすべての要素を兼ね備えていると思います ̶――欧州主要リーグの特徴をどうご覧になって

    [海外サッカー特集]G大阪・今野泰幸 『ブラジルW杯を戦ってみて、「僕のCBは厳しいな」と痛感しました』
  • [G大阪]ボランチ・倉田秋をチームメートが称賛

    ナビスコカップグループリーグ第5節・FC東京戦(3○1)の後半、ボランチで起用された倉田秋のパフォーマンスをチームメートの誰もが賞賛した。「(倉田のボランチは)スーパーでしょ。あの人を中心にボールが動いていた」と宇佐美貴史が言えば、大森晃太郎も「秋君は何でもできる。すごい人」。 遠藤保仁と今野泰幸の両日本代表を欠いて挑むナビスコカップの終盤に向けて、長谷川健太監督は「ボランチ倉田」を温め続けていたと言う。鹿島戦の前にも試合途中にスイッチする可能性を打診していた指揮官は、「練習でも一度も試したことはなかったけど、中盤のサイドのプレーを見ていたらやれるかなと。それに高校(ユース)のときにもボランチだったことは聞いていた」と起用の理由を振り返る。 遠藤にはない前方への推進力を持つ倉田はG大阪でデビュー当時、「二川(孝広)と遠藤を足して2で割った選手」と評されたモノだ。グループリーグ最終節の仙台戦

    [G大阪]ボランチ・倉田秋をチームメートが称賛
    mozunikki
    mozunikki 2014/05/26
    「二川(孝広)と遠藤を足して2で割った選手」(*´д`*)
  • [G大阪]天才パサーの二川孝広、親戚の佐藤晃大ファンにユニフォームをプレゼント「貸しを作っておいて良かった」

    前節の山形戦で佐藤晃大の決定機をお膳立てした二川孝広。いつもの芸術的なスルーパスではなく、受け手が驚くほどの弧を描いたパスを山形ゴール前に送り込んだ背番号10は「できれば、決めて欲しかったですね」と笑顔を見せていたが、お返しと言っては何だが佐藤から別の形でリターンパスが返ってきていた。 「親戚が佐藤のファンなんで、ユニフォームをもらえました。だいぶ、喜んでもらえました」と佐藤を応援しているという自らの親戚に背番号20のユニフォームを手渡したとのこと。「貸しを作っておいて良かった」と天才パサーは、ニコリと笑顔を見せた。 G大阪の選手名鑑(クラブ公式サイト)

    [G大阪]天才パサーの二川孝広、親戚の佐藤晃大ファンにユニフォームをプレゼント「貸しを作っておいて良かった」
    mozunikki
    mozunikki 2013/11/22
    あのパスはすごかったなー。
  • [インタビュー]Jリーグはなぜいま改革を進めるのか ~中西大介 Jリーグ競技・事務統括本部長に話を聞く

    実行委員会後のブリーフィングは1時間10分に及んだ。大東チェアマン(手前)と中西部長 11日、J1・J2合同実行委員会が開かれ、2015年度よりJ1リーグ戦の大会方式が変更されること…続きをみる この春、突如報道された「2ステージ制」。既存のサポーターは驚き、スタジアムでの抗議活動にも発展。そこで紙では、5月下旬にインターネットアンケートを行い、賛成3%、反対97%という結果を得た。この声を携え、去る8月16日に中西大介Jリーグ競技・事務統括部長にインタビューを実施。Jリーグが大会方式の変更を含めた改革を行おうとする理由について話を聞いた。 この間の流れを知る一助として、9月4日・5日発売紙1348号に掲載した中西部長のインタビュー全文を掲載する。

    [インタビュー]Jリーグはなぜいま改革を進めるのか ~中西大介 Jリーグ競技・事務統括本部長に話を聞く
  • [G大阪]新布陣を機能させた遠藤の変幻自在のポジショニング

    宇佐美貴史の鮮烈な2得点の前にかすみがちになったが、宇佐美を1トップ(実質はノートップだが)に配置する新布陣を機能させたのが、遠藤保仁の変幻自在のポジショニングだった。 遠藤自身は「自由に動いていいと言われていた」と涼しげな表情を見せたが、緻密なサッカーを求める指揮官だけに実はしっかり約束事を要求していた様子。新布陣の伏線は17日の練習後の「青空会談」にあった。 全体練習終了後、長谷川健太監督と遠藤は芝生の上に腰を下ろして20分近く話し込んだ。「雑談です(笑)」と番記者らを煙に巻いた長谷川監督だったが、2列目起用もテーマだったと推測される。 神戸戦では全得点に絡んだ背番号7について「こちらが要求した動きを言っただけですぐにやれてしまうのはモノが違うなと思った」(長谷川監督)。 遠藤の2列目起用は、今後も貴重なオプションになりそうだ。 G大阪の選手名鑑(クラブ公式サイト)

    [G大阪]新布陣を機能させた遠藤の変幻自在のポジショニング
  • [EG向上委員会]2ステージ制を問う! 賛成?反対?アンケート結果発表!

    5月28日から6月2日まで募集した「2シーズン制」に関する緊急アンケート。まずはご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 EL GOLAZO紙上でも6月5・6日発売の1311号でアンケート結果を掲載しましたが、こちらでもアンケートの結果と紙面で紹介し切れなったご意見をあらためて紹介します。 また、今後も「EG向上委員会」では、こういった企画を実施していく予定ですので、ご期待下さい! 【アンケート結果集計】 ●回答総数:3,561件 ●性別 / 年齢層 ●2ステージ制に賛成ですか? 反対ですか? ●賛成の理由を教えてください(複数回答可) ●反対の理由を教えてください(複数回答可) ●どちらでもない理由を教えてください(複数回答可) なお、応援しているチームでは浦和が1359件・38.16%と圧倒的だったため、浦和以外(2202件)を集計したところ、「賛成」は56件・2.5%、「反対

    [EG向上委員会]2ステージ制を問う! 賛成?反対?アンケート結果発表!
    mozunikki
    mozunikki 2013/06/12
    >「反対 96.43%」
  • [G大阪]祝福メールで加地がベテランらしい配慮を見せる一方で二川は…

    中が注目したW杯最終予選のオーストラリア戦。G大阪の選手も多くがテレビの前で声援を送っていた。同じ79年組の3大会連続のW杯行きを喜んだのが、06年のドイツ大会を経験した加地亮。 祝福のメールはあえて送っていないが、その理由が百戦錬磨の加地らしく「こういうときはたくさんメールをもらうものなので、受けたほうも(返事が)面倒くさくなる。今度会ったときに伝えます」と自らの体験に基づいたベテランらしい配慮を見せる。 一方で、長年遠藤保仁とはG大阪でプレーしてきた二川孝広も「テレビで見ました」と僚友二人の戦いを見守ったが、加地同様に祝福のメールはしていない。もっともその理由は「(メールは)してないです。二人ともアドレスを知らないから」とのこと。ある意味で納得の理由ではある。

    [G大阪]祝福メールで加地がベテランらしい配慮を見せる一方で二川は…
    mozunikki
    mozunikki 2013/06/05
    さすが俺たちの二川。
  • [G大阪]西野の「断髪事件」に二川が本音をつぶやく

    オフ明けのクラブ練習場に、スポーツ刈りの爽やかな好青年がいると思いきや、オフを利用してすっぱりと髪を切った西野貴治だった。 「(前節・群馬戦の)ミスが原因だとするならば中途半端な長…続きをみる もっともユースの後輩に当たる西野を気遣ってというよりは「僕は言える立場じゃないんで(笑)。僕も良く言われるタイプなんでね。いつも髪型は失敗やろ、と言われるんで人の事は言えないです、フフフ」という後ろ向きな理由が一番の様子。 ピッチ内では相手の急所を突く、天才的なパスを次々に繰り出す背番号10だが、後輩に対して急所をえぐるような言葉を投げかけようとは決してしない。しかし、最後に思わずポツリとつぶやいた。「もう少し長いほうがいいんじゃないですか。違和感はある。人には伝えてないですけどね」。笑いを押し殺していた二川の音である。

    [G大阪]西野の「断髪事件」に二川が本音をつぶやく
  • [ご隠居漫遊記]熱が呼ぶ熱と2ステージ制

    平成25年5月18日(土) J1第12節/NACK5スタジアム 「大宮アルディージャ 2-1 湘南ベルマーレ」 左右に木々が居並び、勝手に“雰囲気”を作ってくれる。氷川神社の手前、NACK5スタジアムへと続くこの道は、結構好きだ。首位クラブともなると不思議な威風が……なんてことはあるはずもなく、ここの空気感はどうやら変わっていないらしい。 ただ、いざ到着したスタジアムの空気感は明らかに変わっていた。大宮を追い掛けるライターの平野貴也氏が「まったく違うよ。聞いてよ、この歓声!」と熱く説明してくれたが、ゴール裏だけでなく、メインスタンドの客が持つテンション、勢いまで高くなってきているように見える。熱は熱を呼ぶという。確かに少し見当違いの場面で歓声が聞こえてくる点も含めて「あまりスタジアムに来ていなかった層」が少しずつ足を運び始めているのも感じられた。紙のほうで、浦和とのさいたまダービーが「大

    [ご隠居漫遊記]熱が呼ぶ熱と2ステージ制
  • [岐阜]G大阪との差を痛感した選手たち「『これがJ1か』と思った」と柴原

    前節、G大阪との記念すべき初対戦を終えた岐阜。結果は0-2の完敗だった。「相手のうまさ、すごさを感じた。やっぱりうまかったし、オフサイドも一回も取れなかったですから。力の差は感じました」(益山司)、「めっちゃ強かった。一番感じたのは寄せの速さ。何もやらせもらえなかった。『これがJ1か』と思った」(柴原誠)。それが選手たちの率直な感想だった。 思い返せば、第2節、神戸との初対戦で0-4の大敗を喫したときも同じような感想が聞こえてきたものだ。だが、この悔しさがあったからこそ、異例の長時間ミーティングを行うことで気持ちを一つにし、セットプレー時の守備もゾーンからマンツーマンに切り替えたのだ。すると続く第3節・群馬戦では勝利こそ逃したものの、初めて相手を圧倒。岐阜にとって、考えさせられた一つの転機となった。次の相手も“元J1”、昇格候補の千葉。痛感した力の差は、岐阜の次への糧となるはずだ。

    [岐阜]G大阪との差を痛感した選手たち「『これがJ1か』と思った」と柴原
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    mozunikki 2013/05/04
    J1ちゃう。
  • [G大阪]すっかり大人になった倉田。発言に垣間見える主力の自覚

    一つのクラブを追い続けることの楽しみの一つが、選手の確かな成長を目撃できること。 今季、副キャプテンに抜擢された倉田秋もメンタル面で確かに脱皮したと感じさせてくれる一人だ。 昨季までは試合ごとの善し悪しもはっきりしていたが、今季はよりアタッカー的なポジションで守備に、攻撃にと奔走。前線からの献身的なチェイスで3試合連続の無失点に貢献している。 ただ、ここからが倉田の意識の高さ。「守備を頑張るのは基。僕は守備でなく、点を取ったことで評価されたい」と逃している決定機を自分なりに振り返っている。 どこかしらやんちゃ坊主の雰囲気を残していた背番号6は、すっかり大人の顔つきになって発言にも主力の自覚が垣間見える。 「明日の富山戦は守備もこれまで通り頑張るけど、点を取ってチームに貢献しますよ」。 24歳の中堅は、得点宣言することで自らにあえて、高いハードルを課した。

    [G大阪]すっかり大人になった倉田。発言に垣間見える主力の自覚
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    mozunikki 2013/04/22
    意識高い系男子。
  • [東京V]三浦監督が万博で目の当たりにした“ガンバクオリティー”と“ケンタイズム”

    前節対戦したG大阪を「J1のグッドスタンダードクラブ」と位置付け、万博での試合視察を重ねていた三浦泰年監督。 「選手としてJ2降格を味わった(01年福岡在籍時代)場所で、清水ではJ元年から試合をしている“Jリーグの聖地”」として捉えている万博での初采配は、「一サッカー人としてピリッと気持ちが引き締まった」という。 敵地で“ガンバクオリティー”を目の当たりにした指揮官は、「アタッキングエリアでのプレー精度の高さと落ち着きは見習うべき」と話した。 また現役時代、清水でともにプレーした長谷川健太監督との“監督初対決”という側面では、若きCB西野貴治の起用に“ケンタイズム”を見たという。 「西野が成長しているのはケンタらしい抜擢。守備の規律がチームに伝わっているからこそ若い選手を使える。そこを曖昧にしては選手任せになるから、若い選手のプレー時間は増えない」。 指揮官にとって、G大阪戦は得るモノが多

    [東京V]三浦監督が万博で目の当たりにした“ガンバクオリティー”と“ケンタイズム”
    mozunikki
    mozunikki 2013/04/11
    "「西野が成長しているのはケンタらしい抜擢。守備の規律がチームに伝わっているからこそ若い選手を使える。そこを曖昧にしては選手任せになるから、若い選手のプレー時間は増えない」。"
  • [G大阪]「偉大な未来が待っているよ」今野ボランチ起用でシジクレイコーチから期待をかけられている西野

    非公開での全体練習を終えたスタジアム内で、黙々と居残り練習を繰り返していたのが2年目の西野貴治だった。 「毎日15分程度ですけど、ヘディングを練習しています」(西野)。その居残り練習に自らロビングボールを蹴り込み、マンツーマンで付き合っているのが現役時代、抜群の空中戦の強さを誇ったシジクレイコーチだ。 「タカ(西野)に強調しているのは、試合中最初の競り合いで絶対に負けないこと。僕も現役のときはそれを大事にしていた」。現役時代のシジクレイコーチの姿はアカデミー時代に西野も目にしていたようで、「僕もヘディングでは絶対に負けたくない」とキッパリ。 長谷川健太監督は今季、横浜FC戦で見せた今野泰幸のボランチ起用を実現する上で西野の独り立ちに期待をかけている。 「タカ(西野)には偉大な未来が待っているよ」。熱のこもった指導を見せるシジクレイコーチの言葉は決して、社交辞令ではなさそうだ。

    [G大阪]「偉大な未来が待っているよ」今野ボランチ起用でシジクレイコーチから期待をかけられている西野
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    mozunikki 2013/03/22
  • [G大阪]「理想はダニエウ・アウベス」という星原の右SBに長谷川監督も及第点

    サブ組主体で挑んだ25日の鳥取との練習試合は、終止試合を支配しながらもスコア上は1-0の辛勝となった。 唯一のゴールをアシストしたのが今季右SBにコンバートされた星原健太。二川孝広の絶妙のパスを受けて右サイドを駆け上がった星原のクロスが川西翔太のゴールにつながったが、観客席から見ていた長谷川監督も「攻撃面では動きが慣れてきた」と及第点を与えた。 グアムキャンプの初日に指揮官から直々にコンバートを伝えられたという星原は、迷わず「やります」と即答。長年の懸案である加地のバックアッパーとして、右SBに挑戦する。 「攻撃で魅力があるので、クロスなど攻撃の精度を上げてほしい」と長谷川監督が言えば、星原自身も「理想のSBはダニエウ・アウベス」とあくまでも攻撃性を追求する姿勢だ。

    [G大阪]「理想はダニエウ・アウベス」という星原の右SBに長谷川監督も及第点
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    mozunikki 2013/02/25
    楽しみすなぁ。
  • [G大阪]3.5点の理由

    筆者のみならず、エルゴラッソの番記者の誰もが悩むのは試合後の採点と寸評でしょう。高得点ならまだしも、日ごろ身近に接している監督や選手に手厳しい数字を付けるのは、難しい作業です。 大敗を喫した柏戦では選手を含めて低評価をつけましたが、松波監督は3.5点としました。 自らが望む形で満を持して就任した訳でもなく、どん底だったチーム状況を懸命に引き上げようとしている新人監督。片や日とブラジルで幾多の修羅場をくぐってきた名将ネルシーニョ。ピッチ内での駆け引きが結果的に、現段階での力量の差を現すことになりましたが、それだけが低採点の理由ではありません。 降りしきる雨の中、サポーターが懸命に声援を送る中、G大阪は前半早々に3失点を献上。筆者が残念だったのは3点をリードしながら早々に柏のサブ組が雨の中でアップに励んでいたのに対して、G大阪の選手たちはどっぷりとベンチに腰を据えたまま。監督がピッチに気を取

    [G大阪]3.5点の理由
  • [G大阪]橋本選手が半年ぶりに実戦復帰!「これからちょっとずつ」(橋本選手) « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    29日、万博練習場では関西ステップアップリーグ「VS関西学生選抜B」が行われました。 川西選手の先制ゴールに始まり、平井選手、横谷選手、大塚選手、大森選手ら獲りも獲ったり9得点。圧勝でした。 このゲームで一番の注目はやはり、後半17分に途中出場した橋英郎選手です。2月のキャンプ中に足を痛め、長いリハビリ生活を続けていましたが、ついに実戦復帰を果たしました。 橋選手は「良かったです。今日はまだ不安感が強い中でしたけど、これからちょっとずつ上げていけたら」と話しています。西野監督も「うれしいんじゃないですか」と橋選手の気持ちを代弁。同時にガンバに欠かせない中盤の戦士の復帰を喜んでいる様子でした。 「チームはいま、良い流れで来ている。(自分も)良い形で入っていけるように、焦らずに上げていきたい」と橋選手。 何よりもコンディションを上げていくことが必要ですが、優勝に最も近い首位に立つガンバ

  • [甲府]6戦負けなしでチームは好調も、PKを獲得した柏好文と記者の連係には課題あり

    3日の磐田戦後の選手インタビューはまずカメラあり、次いでカメラなしという順序で行われる。磐田戦の“ヒーロー”としてテレビ向けコメント済ませた柏好文は、やや不満そうな表情で、われわれ記者陣の前に現れた。 「(自ら奪取したPKを)蹴りたくなかったのか?」とテレビ局の記者に問われた柏。「練習でPKを外しているので、蹴る可能性は5%と言われている」と微笑を浮かべて答えたが…。「そこは“消費税か!”と突っ込んで欲しかった」と、彼は気の利かない記者たちに厳しくダメを出してくる。 選手同士の連係が徐々に高まり、6戦負けなしの好調・甲府だが、選手と記者の連係にはまだ課題が残されている。

    [甲府]6戦負けなしでチームは好調も、PKを獲得した柏好文と記者の連係には課題あり
    mozunikki
    mozunikki 2011/02/12
    詳しい練習試合レポ。
  • [G大阪]ザック登場にファンから「サインしてくれるんや!」、「いい人やな~」の声 « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    #20日、U-21代表との練習試合が行われた万博記念公園のG大阪練習グランドに、日本代表のザッケローニ監督が姿を現した。 ザッケローニ監督は、試合を視察した後、ファンサービスに対応。 サインや写真撮影に気軽に応じ、駆けつけたサポーターからは「サインしてくれるんや!」、「嬉しいわ~。いい人やな~」と喜びの声が挙がっていた。

  • [大分]辻尾真二の応援団『○辻軍団』約400人に全国が注目!!気になる本人の反応は……

    20日のナビスコカップ第1節・新潟戦に、東北電力スタでは恒例となっている辻尾真二の応援団『○辻軍団』が登場した。この日スタジアムに駆けつけた団員は約400名。今季大分へ移籍した辻尾のために青いTシャツや大旗を新調し、早朝から待機列に並んだ。 試合前には大分サポーターによる決起集会にも参加。その模様がインターネットの動画サイトで中継されると全国のJリーグファンが注目し、『辻尾』がTwitterの検索ワードランキング上位に記録されるなど、一時“祭”状態となった。 肝心の試合でも、辻尾が88分に出場するとスタンドは昂奮の渦に。 「当初はWBで出る予定だったが、土岐田(洸平)選手の足がつったため急きょ後ろ(ストッパー)に変更になった」という辻尾は試合後、「応援していただけてありがたい。移籍するたびに応援グッズを作り変えてもらって申し訳ない気持ちです」と神妙に語り、「じゃあ大分に骨を埋めましょう」と

    [大分]辻尾真二の応援団『○辻軍団』約400人に全国が注目!!気になる本人の反応は……
    mozunikki
    mozunikki 2010/10/06
    ( ゚д゚) ......