3月8日(土)に埼玉スタジアム2002で開催された試合における、一部のサポーターによる差別と受け止められかねない行為に対し、まずはJリーグを統括するチェアマンという立場として大変遺憾に存じます。そして今回、不快な思いをされた皆様、日本サッカー界の地位向上を目指して日頃よりJリーグを支えていただいている皆様、そして応援してくださっている皆様に、深くお詫び申し上げます。 私は本件を大変重く受け止めており、ホームクラブである浦和レッズに対して今回、厳しい制裁内容を裁定委員会に諮問しました。そして同委員会から当該制裁内容が相当であるとの答申を受け、本日の制裁を最終決定するに至りました。 1月のチェアマン就任から今シーズンの開幕までの期間、私はまず、ピッチ内外のフェアプレーの徹底を指針として掲げ、皆様にその思いを繰り返しお伝えしてまいりました。加えて、新しいお客様に一人でも多くスタジアムにいらしてい
Jリーグ スタジアム観戦者調査2013 サマリーレポート 主な調査結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 調査の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 Jリーグとコミュニティ 社会貢献への評価 ・・・・・・・・・・・・・・ 6 観戦者のプロフィール 性別 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 年齢 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16 居住地 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21 自由裁量所得(おこづかい)・ ・・・・・ 23 観戦歴 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24 サポーター歴 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 25 サッカー・フットサルの経験 ・・・・・ 26 スタジアム観戦の動機 動機やきっかけ ・・・・・・・・・・・・・・・・
2014シーズンJリーグクラブライセンス(Jライセンス)交付について、下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。 なお、Jライセンスの交付判定の審査については、第三者機関であるクラブライセンス交付第一審機関(FIB)が行っており、Jリーグ理事・監事、日本サッカー協(JFA)理事・監事・評議員、JリーグまたはJFAの専門委員は、FIBの構成員になることはできません。 Jリーグは、JFAから日本におけるクラブライセンス制度の制定および運用の委任を受けたことにより、日本におけるライセンス交付機関(ライセンサー)として、Jリーグクラブライセンス制度を運営し、Jクラブならびに準加盟クラブに対してJライセンスを交付します。 1.判定結果 J1クラブライセンス J2クラブライセンス 合計
一度は大宮に逆転を喫したF東京だったが、前半アディショナルタイムに同点とし、66分にはFWルーカス選手(写真中央)がハットトリックとなる3点目を挙げて再度逆転。さらに2点を追加し、5‐2で大勝を収めて今季初の4連勝をマークした。
Jリーグは本日の理事会において、2015シーズンよりJ1リーグ戦の大会方式を2ステージ制のリーグ戦およびスーパーステージとチャンピオンシップに変更することを決定しました。 大会方式を変更することで、J1リーグ戦をこれまで以上に活性化させ、スーパーステージやチャンピオンシップに注目が集まることによってJリーグが今以上に国民的なコンテンツに成長し、多くの方々に関心を持っていただき、ファン・サポーターの裾野をさらに広げることを目指します。 Jリーグは1993年の開幕から20年間、プロサッカーリーグを運営する一方で、Jクラブと共にJリーグアカデミーの拡充、育成年代の大会整備などによる選手育成、審判員の養成、地域スポーツの振興活動、ホームタウンの活性化などに取り組んでまいりました。20年前から続く日本におけるサッカー文化の醸成への地道な投資活動が、現在確実に実を結びそして花開き始めています。 プ
JリーグはJクラブ経営の透明性向上のため、2005会計年度分より、クラブ別の個別経営情報を発表し、2006会計年度からは、全クラブの全ての項目が開示となりました。 2012会計年度は、J1が18クラブ、J2が22クラブ(2クラブ増加)、計40クラブの編成でした。 Jクラブ経営情報開示の概要は、以下の通りです。 【2012年度Jクラブ経営情報開示概要】 J1 1クラブ当たりの平均営業収入 ・・・ 31億5,200万円(前年比+8%) J2 1クラブ当たりの平均営業収入 ・・・ 9億3,600万円(同▲8%) クラブ別売上高規模分布表で見ると、J1・J2合わせて営業収入30億円以上のクラブは12クラブ(前年比+2)となり、そのうち営業収入40億円以上のクラブは2クラブ(前年比▲2)となった。 広告料収入(1クラブ当たり) ・・・ (J1)13億9,800万円(同+6%) ・・・ (J2)
昨日6月12日(水)、J1・J2合同実行委員会が開催され、その進捗状況について報道各社に説明させていただきましたが、一部メディアにおいて、「2016年のシーズン移行は見送り」といった弊法人の考えと異なるニュアンスの内容が報道されましたので、以下に改めて見解を示させていただきます。 「JリーグとJクラブの実行委員はシーズンの移行に関してこれまで議論を続けてまいりましたが、欧州を中心とした国際的な日程に合わせることにメリットがあることが確認されました。併せて、今後は降雪・積雪地域のクラブを中心として、JFA、Jリーグ、Jクラブが協力して12月や2月に試合が開催できるよう観戦環境の整備等を継続的に検討することも共有されました。 その移行時期に関しては現時点で具体的に明言できませんが、欧州やアジアの日程を見極めながら決定する予定です。」
Jリーグ開幕を記念して、5月中の試合で特製デザインの記念球 “adidas TANGO 12 Kotohogi (アディダス タンゴ 12 コトホギ)”を使用 Jリーグは、来る5月15日(水)に迎えるリーグ開幕20周年を記念して、5月11日(土)~5月29日(水)に開催するJ1リーグ戦、J2リーグ戦、Jリーグヤマザキナビスコカップにおいて、特製デザイン記念球“adidas TANGO 12 Kotohogi(アディダス タンゴ 12 コトホギ/以下KOTOHOGI)”を試合球として採用することを決定いたしました。 『KOTOHOGI』は、2012Jリーグ公式球である“TANGO 12(タンゴ 12)”をベースに、Jリーグ20周年を記念したボールとして、Jリーグカラーの赤・白を基調とし、スポーツらしさと華やかさを共存させたデザインとしました。タンゴパネル部分は、末広がりを意味する日本古来の地
Jリーグ スタジアム観戦者調査2012 サマリーレポート 主な調査結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 調査の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 Jリーグとコミュニティ 社会貢献への評価 ・・・・・・・・・・・・・・ 6 観戦者のプロフィール 性別 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 年齢 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16 居住地 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21 自由裁量所得(おこづかい)・ ・・・・・ 23 観戦歴 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24 サポーター歴 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 25 サッカー・フットサルの経験 ・・・・・ 26 スタジアム観戦の動機 動機やきっかけ ・・・・・・・・・・・・・・・・
第1回(1992年)の決勝で決勝点を決めた三浦知良選手をはじめ、出現する選手の写真は全部で19パターン。20回目を迎える本大会の歴代優勝クラブの歓喜の瞬間や選手が優勝杯を掲げるシーンが目の前に出現。さらに、シークレットキャラクターも隠されており、アプリを起動してスマートフォンのカメラをかざす度に、ランダムに出現します。 <拡張現実機能(AR)> 現実の環境から知覚に与えられる情報に、コンピュータが作り出した情報を重ねあわせ、補足的な情報を与える技術のこと。Augmented Reality(オーグメンテッド・リアリティ)、略して「AR」と呼ぶ。 【2012Jリーグヤマザキナビスコカップ 決勝 「拡張現実機能付き(AR)ポスター」実施概要】 ■企画内容 スマートフォンを使用し、拡張現実機能付き(AR)ポスターによって、歴代優勝クラブの歓喜の瞬間や選手が優勝杯を掲げるシーンを疑似体験できる機会
2010年度Jクラブ情報開示資料の概況説明 JリーグはJクラブ経営の透明性向上のため、2005会計年度分より、クラブ別の個別経営情報を発表し、2006会計年度からは、全クラブの全ての項目が開示となりました。 2010会計年度は、J1が18クラブ、J2が19クラブ(1クラブ増加)、計37クラブの編成で、J1は前年度同様1ステージ制、J2は18クラブの3回戦制から19クラブの2回戦制となり、ホームゲームが7または8試合減少しました。 Jクラブ経営情報開示の概要は、以下の通りです。 【Jクラブ経営情報開示概要】 J1 1クラブ当たりの平均営業収入 ・・・ 30億3,000万円(前年比▲8%) J2 1クラブ当たりの平均営業収入 ・・・ 9億2,600万円(同+4%) クラブ別売上高規模分布表で見ると、J1・J2合わせて営業収入30億円以上のクラブは10クラブ(前年同)となり、そのうち営業収
JリーグはJクラブ経営の透明性向上のため、2005会計年度分より、クラブ別の個別経営情報を発表し、2006会計年度からは、全クラブの全ての項目が開示となりました。 2011会計年度は、J1が18クラブ、J2が20クラブ(1クラブ増加)、計38クラブの編成でした。 Jクラブ経営情報開示の概要は、以下の通りです。 【2011年度Jクラブ経営情報開示概要】 J1 1クラブ当たりの平均営業収入 ・・・ 29億1,200万円(前年比▲4%)J2 1クラブ当たりの平均営業収入・・・10億2,100万円(同+10%)クラブ別売上高規模分布表で見ると、J1・J2合わせて営業収入30億円以上のクラブは10クラブ(前年同)となり、そのうち営業収入40億円以上のクラブも前年同様、4クラブとなった。広告料収入(1クラブ当たり) ・・・(J1)13億1,300万円(同▲3%) ・・・(J2) 4億8,400万円
Jリーグは、株式会社ウェザーニューズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長 草開 千仁、以下ウェザーニューズ)とサプライヤー契約を締結することを決定いたしました。この契約により、JリーグはウェザーニューズよりJリーグ主管の全試合、およびJ1リーグ戦、J2リーグ戦ならびにJリーグヤマザキナビスコカップの全試合において、試合会場の気象情報の提供を受けることになり、円滑な試合運営と選手・スタッフ・ファン・サポーターの安全確保にこれまで以上に努めてまいります。 ■サプライヤー契約概要サービス内容 対象試合においてスタジアムごとに「大雨情報」、「台風情報」、「雷情報」などの気象情報がインターネットやモバイル端末を通じて提供され、JリーグおよびJクラブは試合開催判断、開催中の避難指示判断等に活用する。 試合開催2日前には、事前警戒情報として開催当日の気象の概況、特に注意すべき気象状況などが、Jリーグ・
来たる3月2日(金)に東京プリンスホテル(東京都港区)にて開催する「2012Jリーグキックオフカンファレンス」の会場から、「ニコニコ動画(原宿)」( http://www.nicovideo.jp/ )の「ニコニコ生放送」にて、インターネット生放送を実施することが決定しましたのでお知らせいたします。 「Jリーグキックオフカンファレンス」では、2012シーズンの開幕を控え、J1・J2全40クラブの監督、選手代表が一堂に集い、今シーズンの抱負等を語ります。 「ニコニコ動画」では、昨年に引き続き、一般の皆様にもJリーグの新シーズンに向けた意気込みをお届けするため、会場からインターネット生放送を実施することを決定いたしました。 【2012Jリーグキックオフカンファレンス インターネット生中継 概要】配信日時
Jリーグは本日、Jクラブ全40クラブ、Jリーグ担当審判員、一般社団法人日本プロサッカー選手会と合同で、暴力団等排除宣言を実施いたします。 この宣言によって私たちは、誰もが安全にスポーツの観戦やプレーを楽しめる環境を、守り育むことに、貢献します。 ■暴力団排除宣言 実施の背景 昨年来、欧州、アフリカ、アジア等を舞台にサッカー試合の八百長事件が頻発し、背景としてオンライン・スポーツ賭博の普及と、国際的な犯罪組織の存在が報告されています。こういった不正からJリーグを守るため、私たちサッカー界が、暴力団等の反社会的勢力との関係を、遮断し続けることが必要です。 また昨年10月、全国47都道府県における暴力団排除条例施行が実現する等、本件に関する社会的要請も高まっています。 これまでもJリーグでは、Jリーグ選手を対象とした新人研修会などを始め、リスクマネジメントに関する研修など通して、反社会
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