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ブックマーク / irorio.jp (3)

  • 【試食】吉野家がひっそりと牛皿専門店をオープン、原料が同じなのに味の違いに驚く! - IRORIO(イロリオ)

    吉野家の看板メニューといえば牛丼で「牛丼は頼んだことはあるけど牛皿は頼んだことがない」という人も多いはず。 そんな吉野家が、西新宿にあった店舗を改装して牛皿をメインにした新業態店舗「吉野家 牛皿一丁 西新宿8丁目店」を12月1日にオープンした。 このお店では、吉野家で出している牛丼の具を小さな皿に盛って、ごはんや味噌汁とセットの定として提供し、サイドメニューも違ったものを置いている。 なんといっても気になる点は「牛皿は吉野家の牛丼と味がどれくらい違うのか、そもそもこの業態って意味あるの!?」という点。その疑問を解決するべくお店に行ってきた。 場所は新宿 牛皿一丁は西新宿の駅から歩いてすぐの場所にある。看板の横には小さく「吉野家」との表記が確認できる。 吉野家を改装して作った店舗のため、店内の雰囲気は吉野家そのもの。 店内のポスターには牛皿で提供する理由が書かれている。 江戸時代は「大盛り

    【試食】吉野家がひっそりと牛皿専門店をオープン、原料が同じなのに味の違いに驚く! - IRORIO(イロリオ)
    mozunikki
    mozunikki 2015/12/15
    食べてみたい。
  • 「味覇」の中身が変わる!創味食品「会社同士のトラブル、申し訳ない」 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    どんな人でもプロ並みの味が再現できる!と重宝されてきた中華調味料「味覇」。この「味覇」の中身が変わることをご存じだろうか? 「味覇」の販売元の廣記商行と、中身の製造元である創味品との契約が3月末で終了してしまうからだ。 30年以上続いてきた廣記商行と創味品の関係に何があったのか。「味覇」を頼りにしてきた人はこれから何を頼りにしたらいいのか。創味品の企画部の方に聞いてみた。 「味覇」チューブタイプ発売で契約は破談に契約が破談となったきっかけは、昨年上旬に廣記商行が発売したチューブタイプの「味覇」。「永年のパートナーが当社に無断で類似品を他社メーカーに依頼し発売することは当社にとって看過できることではありませんでした」とのこと。 その後、信頼関係の回復はできず、7月末に契約は破談になった。ただし、メーカーの供給責任として、創味品は3月末まで「味覇」の生産を引き受けていたのだという。 業

    「味覇」の中身が変わる!創味食品「会社同士のトラブル、申し訳ない」 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    mozunikki
    mozunikki 2015/03/30
    「創味シャンタンDX」
  • 【画像】誰もが知ってる歴史上の人物の肖像画をカラーに加工!!やたらと身近に感じられるようになった件 - IRORIO(イロリオ)

    歴史上の偉人たちの姿は教科書などで見たことはあるものの、写真が白黒なゆえにものすごく大昔の人のような気がして、なかなか親近感が沸かない。そこで、デンマークに拠点を置くクリエイティブ・アーティストのMads Mdsen氏、通称Zuzahが、誰もが知っている歴史上の人物たちの肖像画に最新の技術を用いて色を付け、カラー写真を作成。現世まで伝わるさまざまな情報を元に、細部までこだわって忠実に再現されたこれらの写真を見ると、これまで遠く感じていた彼らの存在がグンと身近に感じられるようになる。 アブラハム・リンカーン

    【画像】誰もが知ってる歴史上の人物の肖像画をカラーに加工!!やたらと身近に感じられるようになった件 - IRORIO(イロリオ)
    mozunikki
    mozunikki 2012/12/22
    これはいいなぁ。もっといろんな人の見たい。
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