タグ

ブックマーク / trafficnews.jp (3)

  • 「ICOCAポイント」はお得? 「昼間特割きっぷ」に代わるサービスも その特徴とは | 乗りものニュース

    JR西日が「ICOCA」利用者向けにポイントサービスを開始。あわせて「PiTaPa」でのポストペイサービスも導入します。これまで高い割引率で好評だった「昼間特割きっぷ」に代わるサービスもあり、注目を集めています。 付与されるポイントは3種類 JR西日が、交通系ICカード「ICOCA」の利用者に向けた新たなサービス「ICOCAポイントサービス」を、2018年10月1日(月)に開始します。 拡大画像 JR西日が発行する交通系ICカード「ICOCA」。描かれているキャラクターは「カモノハシのイコちゃん」(2018年9月、伊原 薫撮影)。 このサービスは、ICOCAを使って列車に乗車したり、買い物をしたりすることでポイントが貯まるというものです。具体的には次の3種類が用意されます。 (1)毎月1日から末日までのあいだに、同じ運賃区間を11回以上利用すると、11回目以降の1回ごとに運賃の10%

    「ICOCAポイント」はお得? 「昼間特割きっぷ」に代わるサービスも その特徴とは | 乗りものニュース
    mozunikki
    mozunikki 2018/09/25
    『さらに、JR西日本で「PiTaPa」のポストペイサービスを利用した際には、先に紹介した「ICOCAポイントサービス」と同等のポイントが、1ポイント=1円として支払い時に割引されることになります。』
  • 熊本大地震21分後にF-2発進 何も見えない戦闘機、災害時になぜ飛ぶ? | 乗りものニュース

    2016年4月14日に熊県で発生した大地震において、真っ先に離陸した自衛隊機はF-2戦闘機でした。これには阪神淡路大震災の教訓が活かされています。 地震発生、そのとき自衛隊は 2016年4月14日21時26分ごろ、熊県において震度7の地震が発生。これを受けて熊県知事は22時40分、自衛隊に対して災害派遣要請を行いました。 自衛隊は、災害派遣要請を受諾する以前から自主的に情報収集活動を開始。地震発生から21分後の21時47分には航空自衛隊築城基地(福岡県)からF-2A戦闘機が2機、緊急発進(スクランブル)し、次いで九州北部の各基地・駐屯地から陸海空自衛隊のUH-1Jヘリコプター2機、UH-60/SH-60ヘリコプター5機、P-3C哨戒機1機、U-125A救難捜索機2機を相次いで発進させました。 航空自衛隊のF-2戦闘機(写真出典:航空自衛隊)。 真っ先に離陸した自衛隊機がF-2戦闘機で

    熊本大地震21分後にF-2発進 何も見えない戦闘機、災害時になぜ飛ぶ? | 乗りものニュース
    mozunikki
    mozunikki 2016/04/15
    へ~。
  • 北大阪急行、延伸へ前進 箕面方面~大阪都心のアクセス向上 | 乗りものニュース

    大阪急行の延伸が実現に近づきました。箕面方面から大阪都心へのアクセス向上などが期待されています。 「新箕面」「箕面船場」の2駅を設置 国土交通省は2015年12月1日(火)、北大阪急行の延伸に係る軌道事業の特許申請事案について、運輸審議会での検討の結果、「軌道法上問題となる点は認められないこと」「利害関係人の異議申し立てがなされ又は予想されるような案件ではないこと」が確認されたと発表しました。同事業の実現が近づいた形です。 北大阪急行は現在、大阪府吹田市の江坂駅と大阪府豊中市の千里中央駅のあいだ、5.9kmを結んでいます。また江坂駅では大阪市営地下鉄・御堂筋線と接続し、ほとんどの列車は御堂筋線の中百舌鳥駅まで相互直通運転を行っています。 北大阪急行が計画する延伸事業では、千里中央駅から北へ新たに約2.5kmの路線を建設。新御堂筋(国道423号)沿いに、かやの中央(大阪府箕面市)までを結ぶ

    北大阪急行、延伸へ前進 箕面方面~大阪都心のアクセス向上 | 乗りものニュース
    mozunikki
    mozunikki 2015/12/02
    新箕面駅、みのおキューズモールのあたりか。
  • 1