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Footballとサポティスタに関するmozunikkiのブックマーク (12)

  • スポーツナビ、記者会見での質問者を公開へ - サポティスタ

    スポーツナビは、記者やメディアの向上のため、会見の全文公開記事で質問者の所属・名前を記事に明記する方向で進めていくそうです。 スポーツナビの会見全文掲載について、記者やメディアの向上のためにも質問をした人間の所属・名前を記事に明記した方が良いのではというライター・小澤一郎さんの提案に、スポーツナビ編集部は、「会見での質問者公開についてですが、ご協力いただけるフリーライターの方からすすめていきたいと思います」と返答。質問者を公開する方向で調整していく方針を示しました。 会見で質問した記者の名前を公開できないか(Togetter) ちなみに何人かの関係者の方から聞いたのですが、試合後の監督会見はやろうと思えば生中継することも可能だそうです。ただ、新聞記者の方々からの猛反発があって実現できないと。当にそうなのか、たんにやらないことの言い訳なのかはわかりませんが。 監督会見は生で見ると、監督の表

  • 日本のサッカーメディアがダメな5つの理由 - サポティスタ

    Goal.comにおいて、Cesare Polenghi氏が『日のフットボールは進化している。メディアが追いつく番だ』という、日人にとって刺激的な記事を掲載しています。 Polenghi氏は、先月行なわれたJ1の磐田vs.名古屋におけるメディアの論調について、「3点差を追いついた名古屋に対する称賛ばかりで、磐田の選手によるバカバカしいオウンゴール、玉田圭司のダイビングによって得たPKで追いついた事実が指摘されていない」などと強い口調で批判。 その上で、日のメディアの問題点について5つに分けて論じています。以下、その要旨を。 ■1)ジャーナリストが論争を恐れる ⇒上記した玉田のようなケースは象徴的で、これまでそうしたシーンは無数にあった。なのに、指摘する者はいない。これは「最も重大な問題だ」としています。 ■2)幼稚な口調で語る ⇒日ではフットボールはNo.1スポーツではなく、ゆ

    mozunikki
    mozunikki 2009/11/12
    日本のスポーツ報道はサッカーに限らずこんなのばっかり。
  • 各国別のサッカー事情~国とサッカーの関わり合い~ - サポティスタ

    10月31日、第40回一橋祭において、シンポジウム「各国別のサッカー事情~国とサッカーの関わり合い~」(主催・一橋大学一橋祭運営委員会)が行われた。「国とサッカー」の関連性をテーマに、宇都宮徹壱氏(サッカーコラムニスト)と倉敷保雄氏(フリーアナウンサー)が、それぞれの持論を語った。 聴衆は学生を中心に50人程度。120分にわたるシンポジウムの最後では、両講師による2010年FIFAワールドカップ・南アフリカ大会の日本代表スターティングイレブンも発表された。 シンポジウムは12時30分、ほぼ定刻通りに開始される。「自分たちの商品をべながら売る模擬店が新鮮だった」と一橋祭の様子を語り、「現場に行ってみないと分からないことがある」とは倉敷氏の挨拶。宇都宮氏は「昨日まで熱があり、万が一の場合は、倉敷氏にすべてを託すつもりだった」と語った。 「世界」とサッカーの紹介 最初のテーマ「世界とサッカー

  • プレミアのビッグ4はカーリングカップへどう取り組んでいるか - サポティスタ

    リーグ戦、ACL、ヤマザキナビスコカップ、天皇杯。Jリーグのクラブがチャレンジできるタイトルはこの4つ。今年は鹿島、川崎、名古屋、G大阪がこの4タイトルに挑戦しました。 ある程度の期間をかけて争われるタイトルとして、国内のカップ戦が2つあるというのは世界中を見渡してもかなり珍しいケース。特にヨーロッパの強豪国では、プレミアリーグ、UCL(あるいはEL)、カーリングカップ、FAカップと最大で4つのコンペティションへの参加が可能なイングランドぐらいでしょうか。 では、イングランドのいわゆる“ビッグ4”が国内のリーグカップであるカーリングカップへどう取り組んでいるかをまとめてみました。 まず、アーセナル。以下は9月のスケジュールです。 9/12 リーグ ● 2-4 マンチェスターC  9/16 UCL ○ 3-2 スタンダール 9/19 リーグ ○ 4-0 ウィガン 9/22 カーリング 

    mozunikki
    mozunikki 2009/10/09
    犬飼サンはこのデータを見てどう思うんだろう。観客を裏切ってるとか手を抜いてるとか言うのかな。
  • クラブ名をどういう風に表記するのか? - サポティスタ

    クラブ名をどういう風に表記するのか、また発音するのかというのは我々が非常に頭を悩ませるテーマです。正直、各国語を日語のカタカナにするというのは多分に無理が生じる変換作業で、ハッキリ言ってこれが正解というのは存在しないと思ってはいるのですが、それでも何か明確な判断基準を設けなくては皆さんも、そして我々も混乱してしまうので、Foot!では限りなく現地読みに近いモノ、というのを1つの基準にしています。 例えば最近すっかりチャンピオンズリーグの常連になっている“Sevilla”。このスペイン語の“lla”をどうカタカナに変換するかは、各媒体によって解釈が異なる部分です。“Sevilla”の場合は実際に現地に行ってみると、やっぱり「セビージャ」というカタカナに一番近い発音をしているように聞こえるので、我々はそれを使用しています。付随して、バレンシアの名物料理“Paella”も世間では「パエリア」と

  • Jリーガー101人に聞きました「レアルは成功する?しない?」 - サポティスタ

    C・ロナウド、カカ、ベンゼマ、シャビ・アロンソ・・・・、史上空前の340億円超大型補強に沸いたレアル・マドリード。フジテレビ「すぽると!」がJリーガー101人に、レアル・マドリーは成功するかどうか、をアンケート調査した。 成功する 29人 今野(FC東京)「ディアラとか(守備的な選手が)残れば成功する」 鄭大世(川崎)「タイトルは取ると思う。取らなかったら世界中から金返せと言われるでしょ」 近藤(柏)「成功するんじゃないんですか?監督がうまくまとめられれば」 成功しない 17人 坂(千葉)「オシムにタレントだけではダメと聞いているので」 朴(神戸)「多分キツイ。バルセロナが強いし、そんなに機能すると思えない」 下村(千葉)「お金ではなく、チームとしての積み上げがあるバルセロナが勝って欲しい」 宇佐美(G大阪)「あほみたいにいい選手揃えればいいと思っている感じがするんで、多分

  • ラウル、人生で一番可笑しかったのは芝刈り機のものまね - サポティスタ

    レアル・マドリーのラウル・ゴンザレス、「人生で一番可笑しかったことは?」の問いに「日人のコメディアンがやった芝刈り機のものまね」と答える。 スペイン・バルセロナでサッカーコーチをしている徳永尊信さんのブログによれば、4月にスペインテレビで放送された、ラウルのインタビューで、「今までの人生で一番可笑しかったことは?」と質問された彼は、「ジャパンツアーに行ったときに日テレビに出演して、そこで日人のコメディアンがやった芝刈り機のものまね」と答えたという。 どうやらこれは、ラウルがモリエンテスとともに出演した「めちゃイケ」の中で、ペナルティがやった芝刈り機のものまねのことらしい。 徳永さんは「当の人達はこの大変な名誉を知っているのかな。もし誰かお知り合いの方がいたら知らせて下さい」とブログで紹介している。

    mozunikki
    mozunikki 2009/07/12
    ワッキーすげえな。/ホッテントリ入りしてるw
  • 国際サッカー評議会がオレンジカード導入を検討 - サポティスタ

    mozunikki
    mozunikki 2009/02/24
    累積(試合中、試合後)がどういう扱いになるのかも気になるところ。
  • 2008年、アジア王者崩壊の真実(前) - サポティスタ

    2009年、サッカー関連の書籍として、ガンバ大阪・遠藤保仁の「自然体~自分のサッカーを貫けば、道は開ける(小学館101新書)」、そして大分トリニータ・シャムスカ監督の「シャムスカ・マジック(講談社)」が発売された。ガンバ大阪は2008年にアジアチャンピオンズリーグ(以下ACL)を制し、大分トリニータは同じ年、初タイトルとなるナビスコカップを手に入れたためか、どちらも好評を得ている。 しかし、こういった状況で書籍が発売されることは、「よくあること」と言えるのかもしれない。プロモーション活動もしやすいし、自然と注目も集まる。ただ、スポーツジャーナリズムの大きな役割には、「敗戦の原因を検証する」ということもあるのではないか? 負けたとき、チーム状況はどんなものであったのか? どこに原因があったのか? それを検証し、次につなげる。 この作業は結果的に「後追い」となるし、読者の注目を集めるのも難しい

  • 中田財団にオファーが殺到 - サポティスタ

    旅人・中田英寿が立ち上げた財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」に、500件を超える問い合わせが殺到しているという。 問い合わせの内容は、地方自治体や地方企業からの派遣要請、対戦希望、元プロ選手からの入団希望、学生や社会人からの就職希望など。中田氏の活動が、大きな反響を呼んでいることは間違いない。 もっとも、「同財団設立を受けて、サッカー界では"嫌中田ムード"が、より一層強まった」という見方もある。日刊サイゾーは、「中田人にはその意思がなくても、SSUやその周辺に、慈善やチャリティを名目に、利益を生み出そうとする人間がいるのでしょう」というサッカー専門誌記者の言葉を紹介。日サッカー協会も、中田サイドが事前に連絡なくことを進めていることに対して不快感を持っているようだと伝えている。 LINK 中田チームに対戦オファーなど500件超(サンスポ) 元電通社員の名もちらつ

    mozunikki
    mozunikki 2009/02/20
    怪しすぎる。
  • 「日本最下位Jリーガー」の挑戦/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    サッカーの伸びしろは、ヘタクソなプレーヤーたちにある。 ドイツ10部リーグでプレーし「海外組」としての経験を持つライターの吉崎エイジーニョ氏が、茨城県3部リーグの「スポルティーバつくば」に入団。県4部リーグ(9部相当)から、Jリーグを目指すクラブの一員として、Jリーグへとつながるピッチに立つ! 吉崎氏は今回の試みについてセルフインタビューの中でこう語る。 私が暮らしたケルンは人口100万人の街に60もの10部リーグのチームがありました。日よりも高い確率で観戦者=プレーヤーであることは想像に難くない。それも、かなりのド下手の選手たちまで、昇格・降格やホームアンドアウエー、移籍システムのあるリーグを戦っている。ドイツではこういったものが身近にあるんです。 日サッカーのここからの伸びしろのひとつは、この点にあると思うんです。もっともっと、多くの草サッカープレーヤーがリーグ

  • 2008年5月の人気記事/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    mozunikki
    mozunikki 2008/06/02
    これは将来見返すときに便利っぽい。
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