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mediaとsportsに関するmozunikkiのブックマーク (6)

  • 「大坂なおみは記者会見の“膿”をさらしてくれた」英スポーツ記者が自省も込めて綴る | 「私たちは、いい奴らなんかじゃない」

    テニスの大坂なおみ選手の会見ボイコットと全仏オープン棄権を受け、英紙「ガーディアン」のスポーツジャーナリストが自省も込めて綴る。低俗な質問で若い選手を餌にする記者会見の問題点、それを直視せずに大坂を非難する旧態依然としたメディアは自滅へと突き進む──。 大坂の表明には共感しかなかった かつて、まだ世の中で物事がいろいろ起きていた頃のことだ。エミレーツ・スタジアムでのアーセナルの記者会見の常連なら誰でも知る「最初の質問をする男」という謎の人物がいた。略称は「さし男」。 さし男がどこのメディアの人間なのかはついに誰にもわからず、そもそも記者だったのかどうかもあやしかった。その男の唯一の才能は、才能と称していいのかどうかもわからないが、とにかく一番前の席に陣取り、最初の質問を放つことだった。ほかの人がまだ着席しないうちに、質問が大声で切り出されるのが通例だった。 さし男がなぜそんなことをするの

    「大坂なおみは記者会見の“膿”をさらしてくれた」英スポーツ記者が自省も込めて綴る | 「私たちは、いい奴らなんかじゃない」
  • 【インタビュー】Webメディアの向かう未来 ~サッカーメディアはどこに行くのか~ 【無料記事】伊藤大地(Webメディア「BuzzFeed Japan」副編集長)

    【インタビュー】Webメディアの向かう未来 ~サッカーメディアはどこに行くのか~ 【無料記事】伊藤大地(Webメディア「BuzzFeed Japan」副編集長) 2017年01月16日 15時45分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー タグ : pickup • 伊藤大地 【渦中の話】伊藤大地(Webメディア「BuzzFeed Japan」副編集長) Webメディアの向かう未来 ~サッカーメディアはどこに行くのか~ Webメディア編集者として注目される伊藤大地(@daichi)へのインタビューをお届けします。伊藤は出版社出身。紙媒体を経て、その後Webメディア業界へ転身しました。Webメディア「The Huffington Post(ハフィントンポスト)日版」の副編集長を務めていた時には、自身もライターとして、サッカー日本代表の試合をデータに基づいて分析した記事や、新国立競技場の建

    【インタビュー】Webメディアの向かう未来 ~サッカーメディアはどこに行くのか~ 【無料記事】伊藤大地(Webメディア「BuzzFeed Japan」副編集長)
    mozunikki
    mozunikki 2017/01/26
    あとで読む。
  • ラグビー日本代表の帰国に際し思うこと。〜続・日本人は本当に「スポーツ」を楽しんでいるのか?〜 - Yukibou's Hideout on Hatena

    2015-10-14 ラグビー日本代表の帰国に際し思うこと。〜続・日人は当に「スポーツ」を楽しんでいるのか?〜 サッカー W杯 日本代表 Tweet ラグビーW杯におけるジャパンの躍進。 イングランドで開催されているラグビーW杯で、日はプールBにおいて3勝をあげたにもかかわらず、ボーナスポイントの差などで敗退が決定した。それでも、第1回大会から連続して出場をしていながら、これまで1勝しか出来なかった事を考えれば、今大会は躍進したと言っていいだろう。 実際、初戦で南アフリカに勝利した時は、その価値が充分にわかっていない一般の人々でさえ熱狂し、日にラグビーのプチブームを引き起こした。昨日帰国したブレイブブロッサムズの面々は、出国時の数倍の群衆の歓迎を受け、帰国会見はテレビで生中継された。 ラグビーは競技の性質上、サッカーなどと違って引いて守ったり、ボールをポゼッションして時間を稼ぐなど

    ラグビー日本代表の帰国に際し思うこと。〜続・日本人は本当に「スポーツ」を楽しんでいるのか?〜 - Yukibou's Hideout on Hatena
    mozunikki
    mozunikki 2015/10/14
    最初はみんなにわかだから取っ掛かりはそれでいいし興味ある人は勝手に情報集めてガチなファンになっていくから好きにすればいいんだよ。Jスポーツ見ようぜ。
  • 【セルジオ越後コラム】スポーツ報道のレベルアップを - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【セルジオ越後コラム】スポーツ報道のレベルアップを Tweet 2011年03月11日11:00 Category:コラムセルジオ越後 長友がジェノア戦でインテルでの初ゴールを決めたね。センターバックの選手と交代で入ってきて、ゴールを決める気満々でペナルティエリア内にまで侵入し、思いっきり左足を振り抜いた。アピールする意識の高さがよく表れた、素晴らしいゴールだったね。サイドバックというのは簡単に点を取れるポジションじゃない。チャレンジする姿勢のたまものだよ。 ゴールを決めたからといって、現状のプレーだけで完全移籍が近づいたとする評価は時期尚早だと思うけれど、いいアピールになったのは間違いない。チーム内で愛される立場にいることは画面を通しても伝わってくるし、このままがんばってもらいたいね。ところで、他の海外組の選手はどうなっているのだろうか。シャルケでCLのベスト8に進出した内田、そ

    mozunikki
    mozunikki 2011/03/11
    ほんとそう。いつまでたってもこれ。もっと言ってやって。
  • 杉山茂樹のBLOGマガジン : 現場記者の使命とはなにか - ライブドアブログ

    現場記者の使命とはなにか February 25, 2011 08:15 カテゴリcolumn 20日に行われたアルペンスキー世界選手権男子スラロームで湯浅直樹が6位入賞した。まさに快挙、素晴らしい成績だと思う。 アルペンスキー世界選手権は、数ある「世界選手権」の中でも、上位にランクされるステータスの高いイベント。僕は世界陸上の次ぐらいかなという感覚でいるが、中でも男子スラロームは、そのトリを飾るメイン種目である。世界広しといえど、この6位に勝る6位はそう多くない。 そうした感触は、ヨーロッパに行けば一発で実感できる一方で、日での認知度は低い。湯浅選手のこの快挙も、ポータルサイトのトピックスに掲載されていただろうか。怪しい気がする。 唯一キチンと報じていたのは、他ならぬNHK。連日BSが中継していたのだ。ヨーロッパではメジャーでも日ではマイナー。日人選手の前評判も低い中、あえて放送し

    mozunikki
    mozunikki 2011/02/25
    もうそういう価値を生み出さないメディアは相手にされなくなっていくと思われ。
  • スポーツ中継を殺す「放送の独占」と「過剰演出」(前編)

    スカパー!のサッカー実況でお馴染みの 倉敷氏に聞いた「テレビ」と「スポーツ」 の理想的な関係とは……? 五輪競技、サッカー、野球……これらのスポーツ中継は、もはや躁病的な“お祭り状態”と化している。あまりにうるさすぎて「ミュートで映像だけ」という視聴者も多い。そこで、実況アナとして評価が高い倉敷保雄氏に、スポーツをめぐるテレビ事情を伺った。 ──競技と関係のないタレントが起用されたり、選手に安っぽいキャッチフレーズをつけたりと、スポーツ中継・スポーツ番組のバラエティ化が加速していますね。 倉敷 まず、問題点として挙げられるのは、テレビ局が自社制作をする形ではなくなっている点ですね。大きなお金が発生すると、それを制作会社に投げ、その制作会社がまた下に落とす。最終的には予算がギリギリになり、たいしたものを作れなくなる。上にお伺いを立てれば、スポンサーの縛りが厳しく、自由な番組作りができなくなる

    スポーツ中継を殺す「放送の独占」と「過剰演出」(前編)
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