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ブックマーク / gihyo.jp (2)

  • 第3回 NEC宣伝部 吉見大輔(前編) サイトのクリエイティブと誘導はセットにして考える | gihyo.jp

    メディア単体で考えるのではなくて、メディアを使って何を伝えるか Webキャンペーンに関わるキープレイヤーである、広告主、Webクリエイター(制作会社⁠)⁠、広告代理店、の三者のそれぞれの立場をインタビューすることで、これからのWeb広告/Webデザイン業界の未来を探るこの連載。 3回目は、広告主の集まる日アドバタイザーズ協会のWeb広告研究会のメンバーとしても活動されている、NECの吉見大輔さんにお話を伺った。 新野: 吉見さんには、私の前職時代に大変お世話になりました。こうしてお話しするのは久々でなんだか緊張しますね。まずは改めてご自身の略歴を教えていただけますか。 吉見: そうですね、新野さんとこうしてお話しすることになるとはなんだか変な感じです。(⁠笑) 私がネットと関わることになったのは、2000年にNECの関連会社でサイバーウィングに出向してレップ(ポータルサイトのバナー枠など

    第3回 NEC宣伝部 吉見大輔(前編) サイトのクリエイティブと誘導はセットにして考える | gihyo.jp
    mr29man
    mr29man 2007/10/19
    メディア単体で考えるのではなくて,メディアを使って何を伝えるかというコンテキストの部分が重要ですね。
  • 第1回 イマジナティブ(前編) 仕事を選ぶ基準ってあるんですか | gihyo.jp

    カンヌに見る広告賞と現状とのギャップ この原稿を書いているまさにこの時間、フランスのカンヌでは広告賞の最高峰Cannes Lionsが催されている真っ最中だ。 このカンヌのサイバー部門には、世界から選りすぐりのインタラクティブ広告がずらり居並んでいる。 その多くが、キャンペーンサイト、ブランディングサイトと呼ばれる類ものである。 リッチコンテンツと呼ばれる最新のテクノロジーやアイデアの詰まったサイトの多くは、こういったキャンペーンサイト、ブランディングサイトとして生まれている。 そこで、こうしたサイトの制作に関わっているキープレイヤー、広告主、Webクリエイター(制作会社⁠)⁠、広告代理店、の三者のそれぞれの立場をインタビューすることで、Web広告寄りの視点、これからのWebデザイン業界の未来を探ろうというのが連載の趣旨だ。 さて、その記念すべき1回目に登場いただくのは、Webクリエイタ

    第1回 イマジナティブ(前編) 仕事を選ぶ基準ってあるんですか | gihyo.jp
    mr29man
    mr29man 2007/07/24
    あらやんの連載開始!
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